2026年2月 3日 (火)

きずな・ふれあい集合学習の様子

子供たちの様子が気になりましたので、牧園地区の小学校5校(高千穂小は6年生のみ)の児童が牧園小に集まって一緒に学習するきずな・ふれあい集合学習に、子供たちから少し遅れて行ってみました。

まだ早い時間でしたので、全児童が体育館に集まってオリエンテーションをしていました。

他の小学校の児童も含めて、みんな落ち着いて聞いていました。

その後、学年ごとに分かれて学習が進められました。2校時からの始まりでしたので、少し時間があったことから、多くの学年で自己紹介をしていました。

本校の子供たちの表情を見ると、どの子供もやや緊張している様子がうかがわれましたが、しっかりと自己紹介する姿がありました。また、各学校の担当の先生方が、子供たちの緊張をほぐすためにいろいろと工夫してくださっていることも伝わりました。

6年生は、宿泊学習や修学旅行を一緒に過ごしているので、他の学年よりは落ち着いた雰囲気でした。(6年生は高千穂小学校の児童も来ていたため、他の学年と比べると人数が倍近く増えていて、通常の大規模校の学級のようでした)

しばらく授業参観した後、帰校しました。6年生以外の子供たちは、この後、3・4校時・昼食(お弁当楽しみですね)・昼休み・5校時まで牧園小で過ごし、15時過ぎに帰校します。6年生は、昼休み以降は牧園中学校での入学説明会となります。

「楽しかった~。」という感想が聞けるといいです。

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きずな・ふれあい集合学習の朝

今日は、牧園地区の小規模校5校(高千穂小は6年生のみ)が牧園小に集まって交流学習を行う「きずな・ふれあい集合学習」の日でした。

朝の登校時間、いつも早い6年生の女の子、3年生の男の子、4年生の女の子の3人に、1年生の女の子が入っていました。どうして今日は早かったのか聞いてみると「起きるのも早かったし、ご飯を食べ終わるのも早かったからです。」と答えました。きっと交流学習が楽しみだったからだろうなと思いました。

いつもはそのまますぐに坂を上って校舎に入るのですが、今日はその場で集まって話をしていたので、「上がらないの?」と6年生に聞くと、「今日は体力づくりがないから、ここでみんなを待ちます。」と言いました。

そこから4人で20分ほど楽しい会話を続けていたら、4年生と2年生の男の子が登校しました。またちょうどのタイミングで1・2年担任の先生も来られました。

子供たちは並んで朝の挨拶をしました。先生が「どうしたの?朝、学校に着いたら着替えなければいけないんじゃなかった?」と子供たちに話されました。

子供たちは、着替えてからきずな・ふれあい学習に行くことをすっかり忘れていたようで、慌てて6人で校舎に向かいました。それからほどなく3年生の女の子が登校してきました。

みんな揃ってよかったです。今日は、いろいろな友達と交流を深めて楽しい一日が過ごせるといいですね。そういえば、本校にはブランコがないので、昨年、本校の子供たちは休み時間は真っ先にブランコに乗っていたそうです。今回もそうなのでしょうか。

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2026年2月 2日 (月)

フッ化物洗口前の出来事

週に一度、月曜日の掃除後に、理科室でフッ化物洗口を行っています。

掃除の後に行いますので、子供たちが集まるのに若干の差が出ます。

そのため、昨年度までは早く来た子供が、他の子供が座る椅子を出してあげていました。また、出してもらった子供は、椅子を出してくれた子供にお礼を言うようにもしていました。(自分のために人がしてくれたことには、どんな小さなことでも感謝の気持ちを持ち、それを伝えることが大人になっても大切なことだと思うからです。)

それが近頃はフッ化物の準備をした後、時間を無駄にしないためなのか、教頭先生が椅子を出してくださることが常になってきていました。またそのことに対して、子供たちからも「誰が椅子を出してくれたのですか?」と聞き、「教頭先生ですよ。」と伝えるとしっかり「教頭先生、ありがとうございます。」とお礼が言えていました。

しかし、今日は掃除を終えた3名の児童が最初に理科室に入ってきましたが、誰も椅子を並べてあることに触れずに座りました。

(あれあれ。めずらしくお礼が言えなかったな。)と、私は見ていて思いました。

すると、何と言うことでしょう。次に遅れて入ってきた1年生の女の子が、みんなに向かって「誰が椅子を並べてくれましたか。」と呼びかけました。私が「教頭先生ですよ。」と伝えると、大きな声で「教頭先生、ありがとうございます。」と、真っ先にお礼を言ってくれました。

それにつられて、最初に来ていた3名の児童が、「教頭先生、ありがとうございます。」とお礼を言いました。

1年生素敵です!うんとほめて、1・2年担任の先生にも伝えることでした。

写真は片付けの様子です。片付けはみんなで協力して進んでできました。

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7人そろって霧島カルタの練習

水曜日から休んでいた3年生の女の子が、久しぶりに登校しました。

明日から登校だとばかり思っていましたので、登校の出迎えができませんでした。

また、その後もなかなか会えず、昼休みに3・4年教室で、2月11日(水)に行われる霧島カルタ選手権の練習をしている時にようやく話ができました。

「学校に来ることができたんだね。よかったね。」と話しかけると、少しはにかみながら「はい。」と返事をしてくれました。それから久しぶりのグータッチをすることでした。

7人そろったなあと思って改めて見ていましたら、1年生の女の子がいませんでした。1・2年教室をのぞくと、歯磨きを終えた1年生が、急いでコップを片付けるところでした。

1・2年生の担任の先生が「今日"も”食べ終わったんですよ。」と私に話しかけました。頑張っているのですね。

その後、7人そろってのカルタの練習が始まりました。みんなが揃うとやっぱり活気が違います。

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2026年1月30日 (金)

2つの顔で迎えた「新1年生体験入学」

 暦の上では春が近づいていますが、まだ少し風の冷たい今日、ここ霧島市立持松小学校では、来年度の新1年生を迎える体験入学と入学説明会が行われました。

 毎年、この時期になると学校全体がそわそわと、そしてワクワクとした空気に包まれます。「どんな子が来るのかな。」「仲良くなれるかな。」子どもたちのそんな期待の声が聞こえてくるこの行事ですが、今年の私は、いつもとは少し違う緊張感と高揚感を抱いていました。実は、今回やってくる新1年生は、私(教頭)の娘なのです。教頭として迎えるのか、父親として見守るのか。「2つの顔」を行き来しながら待ちました。

 午後2時前に、保護者(妻)と娘が来校し、まずは校長室へ通されました。感染症対策のためマスク姿の妻の横で、娘はマスクを外し、少し緊張しながらも素顔でちょこんと座っています。しかし、校長先生、私(教頭)、妻、そして娘の4人で少し話をしたり、主事の先生が出してくださった温かいお茶を一口飲んでいるうちに、娘のやや強張っていた肩の力が少し抜け、少しずつ笑顔も見られるようになってきました。普段は職員として打ち合わせや話し合い等をするこの部屋に自分の家族がいる光景は、なんだか新鮮でこそばゆいものでした。

 その後、妻はそのまま校長室に残り、学校生活や準備物についての「入学説明会」。娘は、在校生たちが待つ教室へと向かい「体験入学」へ参加しました。「行ってらっしゃい、楽しんでおいで。」と背中を見送りました。説明会が終わり教室を覗くと、そこにはさっきまでの緊張が嘘のように楽しむ娘の姿がありました。黒板には、子供たちが描いた色とりどりの「ようこそ もちまつしょうがっこうへ」の文字と可愛らしい絵が迎えてくれていました。

 レクリエーションの時間、先生方も入って「フルーツバスケット」を行っていました。新1年生の娘を中心に円になり、大盛り上がり!「フルーツバスケット!」の掛け声とともに、キャーキャーと歓声を上げながら空いている席を目指して走っています。必死になって椅子を取り合っている中で、娘の表情から完全に硬さが消えていました。教室中に響き渡る笑い声。先生も子どもも一緒になって本気で遊ぶ。この一体感こそが、持松小の最大の魅力だと改めて感じた瞬間でした。

 会の最後には、素敵なサプライズが待っていました。在校生から娘へ、手作りの可愛らしい「花冠(頭飾り)」のプレゼント。そして驚いたのが、体験入学が始まってすぐに撮影したばかりの集合写真が、もう印刷され、可愛らしいピンクの台紙に貼られて手渡されたことです。「にゅうがくおめでとう」と書かれたそのポスターには、折り紙の飾り付けまで施されていました。さっき撮ったばかりの写真が、もうこんな素敵なプレゼントに。先生方と子どもたちの連携プレー、そして「喜ばせたい」という一直線な思いに、教頭という立場を忘れて、一人の親として心の底からうれしくなりました。花冠をかぶり、ポスターを誇らしげに掲げる娘の表情は、今日一番の輝きを見せていました。

 全ての日程を終え、帰り際に妻が安堵したように校長先生に感想を伝えていました。「いつもはもっと人見知りしてモジモジしているのに持松の皆さんの温かい雰囲気のおかげで、すぐにリラックスして楽しい時間を過ごせていました。本当に良かったです。」

 その言葉を聞いて、多くの先生方や在校生たちも大変喜んでくださいました。私も確信しました。この学校なら大丈夫。勉強ももちろん大切ですが、それ以上に「人に温かく接してもらえる安心感」「自分を受け入れてもらえる喜び」を、持松小学校は肌で感じさせてくれます。

 4月、桜が咲く頃。真新しいランドセルを背負って、この校門をくぐる娘の姿を見るのが、今から楽しみでなりません。持松小学校は新入生の入学を心から待っています。優しいお兄さん、お姉さん、そして先生たちと一緒に、楽しい学校生活を始めましょう。春は、もうすぐそこまで来ています。

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給食について学ぶ ~すくすくタイム~

1月24日(土)~30日(金)は学校給食週間でした。

そこで、今朝のすくすくタイムは学校給食について学ぶ時間となりました。

まず、「学校給食の歴史を知ろう」ということで、埼玉県学校給食会が制作した動画を見ました。

埼玉県北本市にある学校給食歴史館(世界で唯一の学校給食博物館だそうです)の資料をまとめて動画にしてあり、給食のはじまりやこれまでのメニュー、容器の変遷などについておよそ9分で知ることができました。

次に、養護の先生が、地元鹿児島で有名な食材や郷土料理について説明してくださいました。鹿児島が誇る黒牛や黒豚、黒さつま鶏、きびなご、つけあげ、鶏飯、あくまき、がね、とんこつ、ぶたじる、つあんつあん、お茶を、豆知識を入れながら紹介してくださいました。

きびなごは、鹿児島ではよく酢味噌で食べますが、他の都道府県ではあまり生で食さないのは、きびなご自体が新鮮でないと生で食べられないことや、鶏飯は、最初は今のようなものではなく、鶏の炊き込みご飯だったものを、昭和21年に奄美のみなとやというお店が今のスタイルで提供したこと、がねはさつまいもを細切りにして揚げたものですが、その揚げた姿がカニに似ていたこと(南九州の方言ではカニをがにといっていたそうです)が由来になっているなど、私も初めて知ったことが多かったです。

今日で今年度の給食週間は終わりますが、命をいただいて自分たちの命をつないでいることや多くの方が関わってくださっているおかげで安心安全な給食が提供されていること、私たちの鹿児島県が食の宝庫であることなど、学んだことを時々は思い出し、感謝して食することができるといいです。

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2026年1月29日 (木)

自分のペースで実験できますね 6年生

3・4年生に用があって教室に行くと、6年生が理科の学習をしていました。3・4年との交換授業で、6年生は3・4年の担任の先生が教えてくださっていました。

「塩酸に溶けた金属はどうなったのだろうか」というめあてが立てられていて、実際に塩酸を使った実験をしていました。

すりばちの中で、金属を塩酸で溶かした後、ガスコンロを使って水分を蒸発させると、茶色い物質が残っていました。

これが溶けていた金属ではないかということで進めていました。

実験も、先生が付いていてくださる中、じっくりと自分のペースでできていて、こういうところが極小規模校のよさだなと、授業を見て思うことでした。

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早く元気になってね!

昨日から3年生の女の子が欠席しています。

今朝、同じ3年生の男の子に、「今日も欠席だよ。」と伝えると、「えー。どうしよう。算数で分からないとき、誰に聞けばいいの~。」と言っていました。

お母さんと昨日の夕方に電話で話しましたところ、「これまで1日も休みなく学校に行っていましたので、すごく残念がっていました。」とおっしゃっていました。

帰りに3・4年生に、「今日は3・4年教室はどうでしたか。」と聞いてみると、「いつもより静かだったので寂しかった。」と口々に言っていました。

3年生の男の子に「今日の算数どうだった?」と聞くと「がんばりました。」と言っていましたので、自力で?頑張ったようです。

もう少しお休みしなければならないようですが、早く元気になって登校できるようになってくれるといいです。それまでは、しっかりと体を休めてくださいね。

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持松中学校(持松幼稚園)跡地の状況

今朝も昨日と同じくらいの寒さでした。

学校に入る前のロータリーの土も霜柱で覆われていました。

私が霜柱のサクサク感を楽しもうと、1、2歩踏み込んだら、3年生の男の子と6年生の女の子から、「今日は踏んじゃだめですよ。」と注意されました。

何でも1・2年生の生活科で観察?体験?をさせるようです。その後、登校してきた2年生と4年生の男の子も、踏まないように注意して車から降りていました。

さて、子供たちの朝の登校に少し時間差があったので、久しぶりに以前地域の方が整備してくださった持松中学校(持松幼稚園)跡地の様子を見に行きました。

真冬なので、そこまで草も生えていないだろうと思っていましたが、予想通り整備された時とほぼ同じ状況でしたので安心したところでした。

冬は寒くて、あまり好きではありません(特に霧島は寒が厳しいですので)が、草が生えないことに関しては草刈りから解放されますのでほっとします。

せっかくきれいにしていただいた跡地なので、校区活性化に向けての活用ができればいいなあと思うことです。よいアイデアがありましたら、学校または地域に教えていただけるとありがたいです。

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2026年1月28日 (水)

丹精込めて育てています

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今日も-3℃と寒い朝になりました。

それでも,学校園に目をやると,11月の緑化活動で,保護者や地域の方々と一緒に耕したところに植えた花々がちらほらと咲きだしています。植物は強いですね。

温室に行くと,今日も学校主事さんが時間をかけて花の世話をされていました。

「卒業式や修了式にはきれいな花々で会場を華やかにしてお祝いしたい。」という気持ちが,毎日,生育状況を見られては,いろいろと工夫してくださっていることにつながっています。

先日は,「花にとって少しでもよい環境で育てられるので,理科室の窓の側に置いてもいいですか。」と言ってこられました。

今は温室の他に,下の写真にありますように,今は使われていない飼育舎や肥料置き場などに置かれています。どこに置いたら,どうしたら,何を工夫すれば…と考えられて作業されていることがよく伝わってきます。

少しの間も座っている時間がないくらい,いつも動かれていてすばらしいなあ,ありがたいなあと感謝しています。

心を込めたことは,人であっても植物であっても必ず伝わります。

あと2ヶ月後の卒業式,修了式では,きっときれいなそしてたくさんの花々が,卒業生をはじめ多くの子どもたちや職員の門出を祝ってくれることでしょう。

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フォトアルバム

プロフィール

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霧島市立持松小学校

 持松小学校は、全校児童7名の複式学級です。特認校制度を利用しており、外部からの通学児童を募集しています。  また、9月の運動会では、他校から応援参加児童を募集したり、鹿児島国際大学生のボランティア参加をいただいたりして、小規模校の運動会を盛り上げてもらっています。