保健室から Feed

2026年1月30日 (金)

給食について学ぶ ~すくすくタイム~

1月24日(土)~30日(金)は学校給食週間でした。

そこで、今朝のすくすくタイムは学校給食について学ぶ時間となりました。

まず、「学校給食の歴史を知ろう」ということで、埼玉県学校給食会が制作した動画を見ました。

埼玉県北本市にある学校給食歴史館(世界で唯一の学校給食博物館だそうです)の資料をまとめて動画にしてあり、給食のはじまりやこれまでのメニュー、容器の変遷などについておよそ9分で知ることができました。

次に、養護の先生が、地元鹿児島で有名な食材や郷土料理について説明してくださいました。鹿児島が誇る黒牛や黒豚、黒さつま鶏、きびなご、つけあげ、鶏飯、あくまき、がね、とんこつ、ぶたじる、つあんつあん、お茶を、豆知識を入れながら紹介してくださいました。

きびなごは、鹿児島ではよく酢味噌で食べますが、他の都道府県ではあまり生で食さないのは、きびなご自体が新鮮でないと生で食べられないことや、鶏飯は、最初は今のようなものではなく、鶏の炊き込みご飯だったものを、昭和21年に奄美のみなとやというお店が今のスタイルで提供したこと、がねはさつまいもを細切りにして揚げたものですが、その揚げた姿がカニに似ていたこと(南九州の方言ではカニをがにといっていたそうです)が由来になっているなど、私も初めて知ったことが多かったです。

今日で今年度の給食週間は終わりますが、命をいただいて自分たちの命をつないでいることや多くの方が関わってくださっているおかげで安心安全な給食が提供されていること、私たちの鹿児島県が食の宝庫であることなど、学んだことを時々は思い出し、感謝して食することができるといいです。

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2025年11月19日 (水)

最新機器で歯垢を確認 ~いい歯ニッコリもちまつっ子週間~

11月は「レッツ!もちまつっ子週間」です。14日から20日の期間で設定されていて,今回は家庭における歯みがき指導に取り組みます。

その一環として,養護教諭が4日から個別の歯みがき指導を1年生から順に実施しています。

今日は,その様子を見に行きました。ちょうど6年生の女の子が歯みがき指導をしていただいていました。

6年生が,歯みがき後の口の中を見せていましたが,養護教諭が,「ほら,自分の口の中を見てごらん。」と言って口の中にライトを当てました。すると,その歯垢がピンク色になって,つないであるスマホに映りました。「本当だ。」6年生がつぶやきました。

IT機器が急速に発達しているとは言え,こんなことが普通に保健室でできるようになっているとは…と驚きました。

放課後,養護教諭に尋ねると,「デンタルカメラ」と「デジタルチェックUVライト」という電子機器で,今年,個人で買われたそうです。さらに「相当高いのではないですか。」と聞いてみると,何万円もはしないと言われました。

以前は歯垢が赤色に染まることで,磨き残しが分かる「染め出し」で確認していたけれども,このライトを当たると,そのまま歯垢がピンク色になって見えることで,手間がかからないこと,子どもの健康上の負担をなくすという2つの理由から,この機器を買われたそうです。「持松の子どもたちのためにありがとうございます。」と伝えました。

本校の子どもたちの歯の健康状態も聞いてみました。すると,全体的にとてもきれいだということでした。ただ,どうしても歯と歯茎の境目,歯と歯の間,磨きにくい奥歯に歯垢が見られるケースがあったようです。

また,歯垢がほとんどない子どもも2人いて,その2人とも仕上げ磨きをしてもらっているということも教えていただきました。何でも4年生くらいまでは仕上げ磨きをしてもらった方がよいそうです。

持松の子どもが全体的にとてもきれいだということがよかったですが,タブレット等と同じで,教育機器を知り,使いこなせることも大切になっている時代だなと感じたことでした。

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2025年11月18日 (火)

インフルエンザ注意報

いよいよ冬本番です。

今日の霧島市の最低気温は7℃,最高気温が14℃の予報になっていました。

明日は,さらに最低気温5℃,明後日は4℃です。最高気温の方は木曜日から来週の月曜日まで少し上がってきますが,最低気温の方は,日曜日以外(10℃の予報)は5℃前後と,寒い日が続きそうです。

気温の低下に伴いまして,インフルエンザも流行してきているようで,霧島市内でも学級閉鎖する学校が増えてきています。

本校では,10月末から暑い時期に熱中症予報を掲示していたところを,養護教諭の方で新たにインフルエンザ対策指数を提示するように変更して,子どもたちに注意を促しています。

毎日元気に登校する本校の子どもたちですが,今日は3年生の男の子に発熱があり,欠席しています。

今日は,午後から高千穂小で青少年劇場があり,ピアノの連弾を聴きに行く子どもたちですが,マスクを着用させてしっかりと予防に努めていくなどしていきます。

ご家庭でも,手洗い・うがいを中心に,インフルエンザやコロナウイルス等の感染予防に努めていただきますようお願いします。

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2025年9月26日 (金)

熱中症を予防しよう ~9月のすくすくタイム~

朝の時間はすくすくタイムでした。

すくすくタイムとは,保健室の先生が,子どもたちに保健や給食など,健康や安全に関わることを教えてくださる時間で,月に一度計画されています。

今回,子どもたちに教えてくださったのは,「熱中症を予防しよう」でした。

熱中症を予防するには,水分補給が大切だと言われていますが,なぜなのかというところがスタートでした。まず,子どもの場合,体重の約70%が水分だということを理解します。

その後,汗のやくわりについて,体には,汗をかくことで熱を逃がし,体温が上がりすぎることを防いでいるということを動画で学びました。

その汗について3つのクイズが出されました。

1 寝ている間に汗をどのくらいかくのか。

2 お風呂に入るとどれくらい汗をかくのか。

3 1時間思い切り遊ぶとどれくらい汗をかくのか。

どれも同じ三択で,ア ペットボトル半分 イ ペットボトル1本分 ウ ペットボトル3本分

となっています。

正解は,寝ている間がペットボトル半分,お風呂だとペットボトル1本分,1時間思い切り遊ぶがペットボトル3本分 でした。

このように順番に並べると簡単そうですが,実際は,子どもたちもクイズが3問も出るとは思っていませんので,3問ともペットボトル3本と答えた子どももいました。

ちなみに,寝ている間にペットボトル半分の水分をなくした状態で朝ご飯を食べずにいると,体の水分が足りなくなって,日中,具合が悪くなる可能性もあるそうです。

また,お風呂に入るなどして,ペットボトル1本分の水分がなくなると,体がきつかったりフラフラしたりする症状が出てくることもあるそうです。これが「熱中症」と言われる症状です。

となると,1時間思い切り遊んで汗をかくと…症状が進んで,気持ち悪くなったり頭が痛くなったりするそうです。そして,その2倍のペットボトル6本分の水分が体からなくなると,倒れてしまい,救急車で病院に行かないといけないことになります。

人が「のどがかわいた」と思うときは,すでにペットボトル2本分の水分がなくなっている状態の場合が多いそうですが,飲んだ水が体に吸収されるまでに20分かかるので,のどがかわいてから飲んでも間に合わない。ですからのどがかわいたと思う前に,水分補給がとても大事だというお話でした。

スライドで順を追って説明してくださったので,子どもたちにとって,とても分かりやすかったです。これから毎日のように運動会の練習があります。すくすくタイムの学びを大切にして,しっかりと水分補給しながら,元気に練習できるようにしていきましょう。

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2025年6月27日 (金)

すくすくタイム「よくかんで食べよう」

朝の時間は,養護教諭による保健を学ぶ時間「すくすくタイム」でした。

今日の学びは,6月の保健目標「歯を大切にしよう」給食目標「よくかんで残さず食べよう(1口30回)」から,よくかんで食べることの大切さについてでした。

スライドや掲示物を使って,よくかんで食べることがなぜ大切なのかを分かりやすく説明してくださいました。その説明によると,よくかんで食べることで体にとって6つのよいことがあるのだそうです。

その6つとは,①食べかすを取る ②虫歯予防になる ③胃や腸が喜ぶ(細かく砕かれることで負担をかけない) ④食べ過ぎを防ぐ(満腹になりやすい) ⑤食べ物の味がよく分かる ⑥頭の働きがよくなる です。

子どもたちは,特に頭の働きがよくなることに驚いているようでした。そして最後に,噛むトレーニング用に,1人1個キシリトールガムをくださいました。

これは,養護の先生が,前もって法人と先生をつなぎ,よりよい授業を専門的な面からサポートするサービスに応募されていたことから提供された物だそうです。

授業でガムをもらう機会などそうそうありませんので,子どもたちは一様にびっくりしながらも嬉しそうでした。家に帰って,親の方に言ってから試す(食べる?噛む?)ことを子どもたちには伝えていますので,その旨ご承知おきください。

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2025年6月11日 (水)

歯のブラッシング個別指導

本校では,6月3日~6月10日の期間を歯と口の健康週間として設定し,健康な歯を守るためのいろいろな取組を行っています。

給食後のブラッシング指導もその1つです。子どもたちは,それぞれに設定された日があり,給食後に保健室に行って,歯みがきの仕方を1人ずつ時間をかけて学びます。

今日は3年生の男の子でした。まず,通常の歯みがきを終えた状態で歯垢染色を行います。10秒ほど口に含んで吐き出した後に口の中を確認すると,歯垢が残ったところが赤く染まります。

それを鏡で見て,どこがしっかりと磨けていないかを確認した後,歯ブラシの持ち方や正しいブラッシングの方法について学びます。磨き残しをできるだけなくすために,どの歯から磨くか順番を決めることが大切だということでした。

また,どうしても強くみがきがちになるので,鉛筆持ちで歯ブラシを持ち,1つの歯に20回くらい当ててやさしくみがくことも学びました。

さらに,みがく前に全部の歯の舌ざわりを確認し,しっかりとみがいた後に同じようにすると,つるつるするので,みがけていることの確認もできるとのことでした。

この個別指導は,6月18日まで続きます。少人数だから一人一人に合わせた丁寧な指導もできるという一例でもあります。

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2025年5月15日 (木)

歯科検診

5校時始めに歯科検診を実施しました。

学校歯科医の先生が,一人ずつ丁寧に歯の様子を診察してくださいました。

終わった後,先生に尋ねたところ,本校の児童の歯の状況はとてもよいとのことでした。

「それぞれのご家庭で,しっかりと気を付けていただいていることがよく分かります。」

とおっしゃっていただきました。

ただ,詰め物が取れていたり歯列が気になったりする児童はいましたので,この後の歯科検診の結果について,それぞれのご家庭で確認し,該当された場合は,早めに受診していただきますようお願いします。

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2020年10月 8日 (木)

薬物乱用防止教室

1・2年生は「正しい薬の飲み方」について、3年生から6年生は、「お酒とたばこの害」について、学校薬剤師の福森先生から教えていただきました。心と体が元気でいられる一番の源は「夢と目標をもつこと」を学習をとおして教えていただきました。happy01

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2020年1月24日 (金)

栄養教室と歯科指導教室

23日は,児童と保護者一緒に栄養のことや歯並びと口呼吸の関係について,講師の先生方から学びました。成長期の体に必要な栄養を取ることの大切さや正しい位置に舌を置いて口を閉じることで歯並びも口呼吸も改善するなどとっても勉強になりました。happy01

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2014年11月18日 (火)

10月のお誕生日給食

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 cuteお誕生日おめでとう!保健給食委員会からメダルのプレゼント。

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cute10月生まれは2人でした。

 

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霧島市立持松小学校

 持松小学校は、全校児童7名の複式学級です。特認校制度を利用しており、外部からの通学児童を募集しています。  また、9月の運動会では、他校から応援参加児童を募集したり、鹿児島国際大学生のボランティア参加をいただいたりして、小規模校の運動会を盛り上げてもらっています。