令和8年度がスタートしました!
4月8日の新任式では、兼務の先生を含め3名の先生が新しく持松小学校に来られました。4年生の児童が歓迎の言葉を堂々と発表しました。



4月8日の新任式では、兼務の先生を含め3名の先生が新しく持松小学校に来られました。4年生の児童が歓迎の言葉を堂々と発表しました。



リーダーとして、またたった1人の最上級生として、これまで持松小を支えてくれていた6年生の卒業式でした。
式が始まる前には、中学生や担任が、卒業を祝ってつくってくれた動画が流れました。
多くの方がお祝いに来てくださっている中で式が始まりました。
卒業証書授与、学校長式辞、教育委員会告示、お祝いの言葉と続いていきましたが、卒業生も在校生も、とてもすばらしい態度でした。
お別れの言葉では、卒業生と在校生の呼びかけがありました。6年生は、1人なので多くの呼びかけや台詞がありましたが、終始何も見ずに受け答えしたり話したりする姿がありました。
呼びかけの中では、歌も何曲か入りましたが、ピアニストの入来慶子さんがピアノを弾いてくださったことで、より一層持松っ子の美しいハーモニーが際立って、保護者やPTA会長など、卒業生への思いが深い方々が涙され、こちらも胸が熱くなることでした。
来賓では、霧島市教育委員会や市長部局の方以外にも、進学先の牧園中学校の校長先生や市議会議員様、公民館長様、区長様、学校運営協議会委員、民生委員の皆様がご出席くださいました。
また来賓以外にも、在校生の保護者、ALTのメリッサ先生、来年度特認制度で本校に入学してくれる1年と3年の児童と保護者、今は他校(中学校)で勤務されている旧職員など、本当に多くの方が1人の卒業生のために足をお運びくださり、とても感動的な卒業式になりました。
ご多用の折、多くの皆様方にご出席いただきましたことに心から感謝申し上げます。ありがとうございました。卒業式が終わり、
明日は修了式、離任式になり、今年度、児童出席日には毎日続けてきました本ブログも明日が最終号になります。







卒業式までいよいよ後数日(登校日だけを見ると明日と月曜日の後2日!)となりました。
月日の経つのは早いものです。今日は2、3校時に卒業式の予行練習を行いました。
当日ピアノを演奏してくださるピアニストの入来慶子さんも来てくださり、はじめの言葉からおわりの言葉まで一通りとおりました。
今年度の卒業生は1人なので、これまでの卒業生よりも覚えなければならないこと、言わなければならないことがたくさんあります。それでもほぼすべてを覚えていて、しっかりとやり切っていました。呼びかけの言葉の最後に披露する独唱もとてもきれいです。
在校生も最初から最後まで大きく姿勢を崩すこともなく、終始"持松小の子供たち”らしい態度でした。これまでの練習の成果から、大きな改善点はありませんでしたが、在校生の呼びかけや歌については、一言一言口をしっかりと開けて呼びかけたり歌ったりできるとさらによくなりそうでしたので、予行が終わってからの残り時間で、呼びかけを練習したり入来先生に歌の指導をしていただたりしました。
みんなが大好きな卒業生に、最高の卒業式がプレゼントできるように、あと数日ですが、みんなで力を合わせて取り組んでいきましょう。




寒の戻りなのでしょうか。朝方はまだまだ寒い持松です。今朝の気温は3度でした。
今日は3校時に卒業式練習がありました。
入場から卒業証書授与、記念品の受け渡し、呼びかけの言葉、退場などを一通り行いました。
卒業生、在校生ともにしっかりとした態度が身に付いていました。特に1年生の女の子の姿勢はすばらしかったです。「卒業したお姉ちゃんたちと同じくらい上手だね。」と伝えました。
呼びかけの言葉では、すでに言葉を覚えていてスムーズでした。
特に、卒業生は自分の夢などを長く話すところがあるのですが、ほぼ覚えていて、原稿等何も見ずに話せていました。
それでも本人は「今日は所作のことを考えていたらけっこう忘れてしまってボロボロでした…。」
と言っていましたが、全くそんな感じはありませんでした。
持松小の子供たちは、いつもながら歌もとても上手で、きれいな合唱になっていました。
練習の最後に、式での呼びかけの仕方(呼びかけの最後は上げて、もう少し大きくはっきりと)について伝えました。また、歌もきれいなのですが、これももう少し声量があるとよいことも話すことでした。注文はつけましたが、指導してくださる先生方のお陰で基本が出来上がっていましたので、後はよりよくというところです。
1年間本校のリーダーとして1人で頑張ってくれた6年生の最後の日が、すばらしいものになるように、職員と子供たち全員で、卒業式までの後数日、力を合わせて進めていきます。




今朝は「寒の戻り」で冷え込みの厳しい週の初めとなりました。冷たい空気の満ちた体育館でしたが、3時間目に行われた卒業式の全体練習では、寒さを吹き飛ばすような子どもたちの真剣な姿が見られました。
この時間では全児童が参加し、本番の式順に沿って一つひとつの動きを確認しました。練習の主役である6年生は、女子児童がたったの一人なのですが、その凛とした立ち振る舞いはまさに下級生の模範です。一人で舞台に立ち、心を込めて歌い、言葉を紡ぐ姿は、最高学年としての自覚と気品に満ちていました。3月24日の本番に向け、この調子で自信を持って取り組んでほしいと思います。
一方で、在校生はこれからが正念場です。たった一人で頑張る卒業生を最高の形で送り出すため、「別れの言葉」の発声や、美しく揃った姿勢、礼のタイミングなど、さらに練習を重ねていく必要があります。
卒業式は、学校全体で作り上げる大切な行事です。全校児童が一丸となって、心温まる最高の式にしていきましょう。頑張れ、持松の子どもたち!




3月6日(金)午前中から午後の最初は一日遠足で、大茶樹公園に行って遊んだり、学校に帰ってきてからはグラウンドゴルフをしたりしましたが、その後から雷が鳴り、雨が降り出しました。
外でできることはほとんど終わっていてよかったです。
最後に6年生を送る会を体育館で行いました。来客があり、残念ながら最初の方は見ることができませんでした。私が体育館に行ったときは、在校生が2グループに分かれて出し物をしていました。
最初のグループは、動物ジェスチャークイズ(3年前に1・2年担任が教えてくださってからの持松小の定番です。)をしていました。3年生の男の子が、首を前後に振り、にわとりのまねをしていましたが、わざとなのか本当に分からなかったのか、なかなか正解にたどり着かなかったので、私が答えを言いました。1年生は、腕を顔の前で大きく振って分かりやすかったので、すぐに正解(ゾウ)が出ました。
次のグループは、学校クイズ(これも定番)とマジックでした。2年生の男の子が、司会のような役割で、特に学校クイズで場を盛り上げて(本人もテンションMAX!)いました。またクイズ正解者のために手作りのプレゼントも準備していました。マジックは3年生の女の子と4年生の男の子が披露しました。うまくいかない場面もありましたが、一生懸命取り組んだことがよく分かり、みんなから大きな拍手をもらっていました。
最後に6年生の出し物でした。6年生も学校クイズでしたが、固定施設の数や職員全員の氏名、はては先月号の学校だよりの内容など、高難度の問題が続出しました。そんな中で光ったのが4年生の女の子。次から次へとすらすらと答えていました。(私よりもよく覚えていました。すごい!)
そして6年生から1人1人にプレゼントがありました。それぞれの好きなキャラクターが山ほどかかれたB5ほどのメッセージカードでした。キャラクターも1人1人に違うものを書いているので、相当時間がかかったことでしょう。ちゃんと誰は何が好きだということを分かっているからこそのプレゼントに、在校生みんなが喜んでいて、さすが持松小のみんなが慕うリーダーだなと感じることでした。
出し物が長すぎて(それぞれの思いがあればこそです。)レクリェーションの時間がありませんでしたが、子供たちは十分満足していた様子がありました。
一日遠足から引き続いての6年生を送る会でしたが、また一つ子供たちにとってよい思い出ができたことだと思うことでした。








11時頃には雨が降るという予報が出ていましたので、少し早めに学校を出発して目的地の大茶樹公園に向かいました。
私は救護車として、道中の途中途中で止まりながら子供たちの様子を注視しました。最初は「車に乗りたいなあ。」「ヒッチハイクしよう。」と言っていた子供たちですが、足取りは軽いでした。
学校から3KM弱の道のりでしたので、30分もかからず大茶樹公園に到着しました。
最初におやつを食べましたが、歩き疲れたのかすぐには動かず…2年生の男の子だけが広い芝生の上を駆け回っていましたので、先生方から「あれが元気な子供の姿だよ。」と言われた子供たち。3・4年担任の先生も入ってくださり、鬼ごっこが始まりました。一時走り回った後、休憩が入りました。
次に何をして遊ぼうか思案していましたので、「いつもここの縦横を使ってだるまさんが転んだをやっているよ。やってみたら?」と提案しましたが、逆に3年生の女の子と6年生の女の子に「鬼ごっこをしますので、校長先生も入ってください。」とお願いされてしまいました。
そこで、6年生と私が鬼になり、氷おにをしました。6年生との鬼なので、すぐに捕まえられると思っていましたが、これがなかなかで、20分以上かかってやっと5人全員を捕まえたところで集合の合図がでて、大茶樹公園を後にしました。
帰りは、先頭を歩く6年担任としりとりをしていました。1年生が心配でしたが、しっかりと前の方で最後まで歩き終わることができました。
学校に帰り着いたら、6年生がどうしてもやりたかったというグランドゴルフをしました。職員も入り、4人ずつの3組つくりました。コースは、子供たちがゆっくりしているうちに職員で手分けしてつくりました。
珍プレーや好プレーが続出して、楽しいひとときをすごしました。最後に結果発表があり、1位が6年生の女の子(有終の美を飾りました。やりたいといっただけあります。)、2位がゴルフが趣味の養護の先生。3位が私でした。5位の3年生の女の子が、同じ組で回ったのですが、初めてなのにとても上手でしたので、競い合った成果なのかもしれません。朝の時点では、11時の降雨予報は95%でしたが、校庭で行うしかなかったグランドゴルフができたのは、6年生の女の子の照る照る坊主と日頃の行いのお陰だなと思うことでした。
グランドゴルフが終わったら、待望のお弁当でした。多目的室に担任の先生方と全児童が集まって輪を作って食べました。親の方の手作りのお弁当に、みんな満足そうでした。「朝早くからみんなのために作ってくださったんだね。」と話しかけることでした。













5校時は授業参観・学級PTAでした。
最後の授業参観は、学校歯科医の先生に講話をしていただきました。
昨年度は、保護者を交えてのブラッシング指導でしたが、今年度は養護の先生のリクエストで、「食べ物をしっかり食べよう」をテーマに進めていただきました。
講話の中では、体の半分はタンパク質でできていること、しっかり噛むことで食物がつぶれて消化器官に負担をかけないこと、食べるときはしっかりと口を閉じて食べること、唇に閉じる力がないとうまく食べ物を飲み込めないので口の周りの筋肉を鍛えることが大切であることなどをスライドを使って教えていただきました。
また風船を使って唇の筋肉の状態を確かめたりエアうがいのやり方など、実技を通して具体的な方法をを教えてもいただきました。
ご多用の折、本校までお越しいただき、ご講話いただきましてありがとうございました。


18日(水)の5時間目、3年生から6年生の5名を対象に、スクールカウンセラーの坂元市子先生による「SOSの出し方」の授業が行われました。授業の冒頭、坂元先生は「先生にも悩みやストレスはあるんだよ。」と、ご自身の体験談を交えて優しく語りかけてくださいました。大人でも悩みがあるというお話に、子供たちは真剣な表情で聞き入っていました。
「モヤモヤする」「イライラする」といった心や体の変化は、自分自身からの大切なサインです。それを「弱さ」と捉えるのではなく、自分を大切にするための「行動」に繋げていくことの重要性を学びました。
ワークシートを使いながら、自分のストレスを軽くするために「自分なら何ができるか」を考えました。板書では先生方のリフレッシュ方法として、「食べる」「自転車」「バイク」「映画」「ゴルフ」などが紹介されました。子供たちも、友達が実践している方法を聞きながら、自分に合った「心の整え方」のヒントを得ていたようです。
もし一人で抱えきれなくなったとき、どのような言葉で伝えればよいか、「助けて。」「つらいです。」「困っています。」「手伝ってください。」といった具体的なフレーズも練習しました。こうした言葉を発することは、決して恥ずかしいことではありません。また、周りにいつもと様子が違う友達がいたとき、どのような声をかけられるかについても考えを深めました。
少人数ということもあり、坂元先生との対話を通して、一人ひとりが自分の心とじっくり向き合う貴重な1時間となりました。ご家庭でも、今日どのようなことを感じたのか、ぜひお子様と話し合われてください。学校でも、子供たちがいつでも安心してSOSを出せる環境づくりを、職員一同で進めてまいります。



3校時は「ようこそ先輩」の授業でした。
「ようこそ先輩」とは、その名の通り持松小学校を卒業された方(先輩)にお越しいただき、在校生に当時の本校の様子や生き方について講話をしていただくキャリア教育・郷土教育の一つです。
今年度は、持松に在住されていらっしゃる元中学校の先生に依頼させていただきました。
講話を聞く前に、教頭先生が口パクで何を言っているのか当てさせて、子供たちの緊張を取ってからスタートしました。
導入は、50年前の本校の話でした。当時は給食がなくお弁当持参だったこと、そのお弁当も汁物が入っていたときはよくこぼれていたこと。各学年25名から40名近くの児童数だったこと。4年生の時に、木造校舎から今の校舎で学ぶようになったこと、校舎が新しくなってから給食も提供されるようになったこと、給食も学校で調理していて、いつも2人の方が給食をつくられていたこと、その2人が休んだときは養護教諭の先生が代わりにつくられることもあったことなど、今の本校と比べると驚くようなことばかりでした。
次に、中学校の先生になった経緯について話されました。中学2年の時の数学の先生(担任でもあったそうです)の授業がとても分かりやすく、こんな先生に…と思われたことがきっかけだったとのことでした。また、高校での家庭訪問で、担任の先生が母親に「あなたの息子さんは先生に向いている。」と言われたことも進路を教員にされることに大きな影響を与えたそうです。
さらに、中学校の先生になってからのことについても教えていただきました。何も経験がない部活の顧問になられたこと。その中でも子供たちと親交を深め、離任式には卒業した子供たちも来てくれて、号泣したことなどを話してくださいました。
数学の教員をしていたので…ということで、最後に小学生でもよく考えれば分かるクイズを2問出してくださり、子供たちは真剣に取り組んでいました。1問目は特に良問でした。
この日のために、そして子供たちのためにどんな話をすればよいかをいろいろと考えてくださったことが分かる講話でした。
私が話の中で印象的だったのは、家庭の事情でお弁当を持ってこられなかった子どもに、みんなで少しずつ分けてあげたというくだりでした。昔から持松っ子は心優しい子供たちだったのだな。昔から変わらないんだなと思いました。
また、小学1年生から中学3年生までの担任の先生の名前と顔は今でも忘れないということでした。わたしたち教員は、受け持っている子供たちにとって大切な存在だということを忘れずに日々子供に接していかなければならないと、思いを強くすることでした。
貴重な時間を割いてご講話いただきました中小路治美様、また、ご来校いただき、子供たちと一緒に講話に耳を傾けてくださった保護者の皆様、本日はありがとうございました。








霧島市立持松小学校
持松小学校は、全校児童7名の複式学級です。特認校制度を利用しており、外部からの通学児童を募集しています。 また、9月の運動会では、他校から応援参加児童を募集したり、鹿児島国際大学生のボランティア参加をいただいたりして、小規模校の運動会を盛り上げてもらっています。
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