図書室より Feed

2025年12月11日 (木)

誰がどの本を選んだのかな ~移動図書しろやま号来校~

今日は,移動図書の日でした。

2校時終了前に,「しろやま号」がやってきて,学校の正門前に止まりました。

休み時間になると,楽しみにしていた子どもたちがしろやま号の前に集まって,次々に読みたい本を選んで借りていきました。

1人10冊まで借りることができます。

さて,子どもたちはどんな本を選んだのでしょうか。気になりましたので,各教室に行って借りた本を撮らせてもらいました。

趣味が幅広い子,歴史に興味を持ち,同じ分類の本ばかりを借りている子など人それぞれです。

でも,それでよいと思います。本の世界は自由です。

これからもたくさんの素敵な本と出会い,学びを深めてほしいと思います。

さて,このブログを読まれている保護者の方に質問です。我が子の借りた10冊の本はどれでしょうか。各ご家庭で子どもさんに答えが合っているか聞いてみてください。正解したらさすがです。

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2025年10月31日 (金)

保護者の読み聞かせ

朝の時間は,6年児童保護者の読み聞かせでした。

「10ぴきのかえるのおつきみ」と「ゆうびんやさん おねがいね」という2冊の本を子どもたちに読んでくださいました。

「10ぴきのかえるのおつきみ」は,10ぴきのかえるがお月見について知ることで,「ぜひやろう。」と思い立ち,準備するお話でした。私が子どもの頃は,秋になると集落で十五夜があり,大人も子どもも集まっていたなあ。子どもは相撲をとっていたなあと懐かしく思い起こすことでした。

「ゆうびんやさん おねがいね」は,遠くに住んでいるおばあちゃんに喜ぶプレゼントを渡したいと考えた子ブタくんが,おばあちゃんが大好きな「ぎゅっ」と抱きしめることを送りたいと考えて,ゆうびんやさんにお願いすることで,「ぎゅっ」のゆうびんリレーがはじまるというお話でした。

子どもらしい素敵な発想の子ブタくんと,それを叶えてあげようとする大人たちが素敵だなと思いました。

最後の感想では,2年生の男の子がお月見を初めて知ったことやおばあちゃんを喜ばせようと「ぎゅっ」を送るのがよかったということをよく考えながら発表してくれました。

お忙しい中,読み聞かせをしてくださってありがとうございました。

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2025年9月13日 (土)

本好きな子どもは情操も育つ,学力も付く

11日木曜日,本校に月に一度の巡回図書がやってきました。

巡回図書とは,霧島市立図書館が運営している移動図書館で,現在,「しろやま号」「はやとすずかけ号」の2台が運行し,図書館が少し遠い小学校やこども園,児童クラブ,公民館,団地等を回って本とふれ合う機会を増やしてくださっています。(本校には「しろやま号」が来校)

本校の児童も,毎月楽しみにしていて,この日も2校時休み時間には,全児童が思い思いに好きな本や興味を持った本を借りていきました。

ところで,本校で一番本を借りている本好きは誰で,何冊くらい借りているのだろうと思い,司書の先生に調べてもらいました。

すると…1位は4年生の女の子で,193冊借りていました。4月に今年度がスタートして159日目なので,図書室の本だけでも1日1冊以上は読んでいることになり,驚異的です。(ちなみに本校の4年生の年間目標冊数は100冊です。)

この女の子は,学校図書館では飽き足らず,牧園総合支所内にある牧園図書室にも連れて行ってもらっていて(土日祝は閉館ですが,平日は午後7時まで開館),図書室の係の方とも顔なじみになっているほどです。

本が好きだと,読みながらいろいろなストーリーを体験できます。いろいろな人物の気持ちになって考えることができるようになります。語彙が身に付き,表現豊かになります。極端な話ですが,勉強しなくても本を読むことで自然と国語力を身に付けることができます。

1学期終わりに,私の方で自作の漢字テストをやっているのですが,習っていない漢字をいくつか出してしまいました。「習っていない漢字はやらなくてもいいですよ。」と言っていたのですが,この女の子はそのすべての漢字も書いていて,正解していました。「食事は体の栄養,読書は脳の栄養」という言葉もあるほどですが,その通りだなと実感することでした。

日中はまだまだ暑いですが,少しずつ秋の訪れを感じるようになってきました。秋が深まるとともに夜も少しずつ長くなっていきます。子どものうちに,読み聞かせをしてあげたり読書時間を確保したりして,本と親しみをもたせられるようにできるといいですね。

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2025年9月12日 (金)

保護者の読み聞かせ ー豊かな心を育てようー

朝の時間は,保護者による読み聞かせでした。

1年生のお母さんが来校し,子どもたちに読み聞かせをしてくださいました。

1冊目は,くすのきしげのりさん作 ふるしょうようこさん絵の「ええところ」という絵本でした。

自分にいいところがないと思っているあいちゃんでしたが,友達によいところを見つけてもらって… というお話です。最後の方で,じわんと心に響きました。

2冊目は,後藤竜二さん作 武田美保さん絵の「おかあさん,げんきですか。」という絵本でした。母の日ということで,学校でお母さんに手紙を書くことになった主人公。表向きのお礼のような書き方は照れくさいので,思い切っていいたいことを書くというお話でした。母親への思いを子どもらしい素直な表現で書かれていて,とても好感がもてるお話でした。

聞いていて,本校の誰かさんがこんなこと思っていそうだなあなんて想像して聞くことでした。

子どもたちからは「私も友達のいいところを見つけていきたいと思いました。」「物を大事にしていきたいと思いました。」などの感想がありました。

1年生の保護者が「おかあさん,げんきですか。」の本を出されて読み聞かせをしようとした時に,3年生の女の子と4年生の女の子が,目と目を合わせて頷いていましたので,読み聞かせが終わってから,2人に何かあったのか聞いてみたら,直近で読んだ本が読み聞かせで読まれることが嬉しかったので…とのことでした。日頃から本をよく読んでいるからこそです。

私は恥ずかしながら2冊とも初めて聞く話でした。本は心の栄養ともいい,心を豊かにしてくれます。子どもたちには,これからもたくさんのよい本と出会ってほしいと思います。

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2025年6月13日 (金)

大胆な仕掛けのある教頭先生の読み聞かせ

今朝は,教頭先生の読み聞かせでした。

昨日,話をしたときに「ぼくは,こういう時,いつも読んでいる本があるんですよね。」とおっしゃっていたので,どんな本かな?と思っていましたところ,【ずーっとずっとだいすきだよ】という絵本でした。エルフィーという犬と一緒に過ごしたぼく。最後にその犬が旅立つのですが,いつも「大好きだよ。」とエルフィーに伝えていたので,ぼくの気持ちはきっとエルフィーに伝わっていたに違いないと思うお話です。(ざっくりしていてすみません)

教頭先生は「エルフィーはこんなにちらかしちゃダメだよね。」「怒りたくなるよね。みんなならどう?」と読み聞かせをしながらも,ちょくちょく子どもたちに感想を聞かれたり同意を求めたりしました。子どもたちが答えることはありませんでしたが,その度にそれぞれが考えていたようでしたので,読み聞かせにもこんな手法があるのだなと思うことでした。

最後に,「大好きな人には大好きと言葉にしなければ伝わらないんだよ。家の人に好きだよと伝えていますか。伝えていなければぜひ伝えてください。」「ここにいる先生方にも好きな先生がいるでしょう?今,席を立って伝えてごらん。」と言われました。

突然のことに一瞬とまどう子どもたち。すると,真っ先に2年生の男の子が私の元にきて「大好きです。」と伝えてくれました。人から,ましてや子どもから好きなんて言われたことがここうん十年ありませんでしたので,こちらもやや動揺しましたが,「ありがとう。嬉しいです。先生も大好きだよ。」と伝えました。その後,3年生の男の子,6年生の女の子,4年生の男の子が来てくれました。(動揺があったので,その場面の写真はありません。)

 何と大胆な仕掛けがある読み聞かせなのでしょう。教頭先生は,担任をしているときに授業参観で,同じように読みきかせをされ,最後にはやっぱり同じように子どもたちに「大好きと言ってきてごらん。」と言ってきたそうです。

家族だから言わなくても分かる…とは言うものの,言葉にして伝えてもらうととても嬉しいものだということが実感できて,親子の絆が深まる取組だと思うことでした。

今日,帰ったら,それぞれのご家庭で子どもたちの「大好き。」が聞けるかもしれませんね。

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2025年6月12日 (木)

選書会 

4校時,選書会を行いました。

金海堂さんが400冊以上ある絵本や図鑑などを昨日のうちに運んでくださっていましたので,学校司書の先生の注意を聞いた後,1人2冊ずつお気に入りの本を選びました。

同じような本が重複しないようにしないといけませんので,選んだ本が必ず図書室に入るわけではありませんが,できるだけ入るようにしてくださいますので,選んだ本が納入してくるのを楽しみにしてほしいと思います。

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2025年5月30日 (金)

地域の方の読み聞かせ

今朝は,地域に住んでいらっしゃる方の読み聞かせでした。

「まほうのふで」と「2ひきのかえる」というお話で,「まほうのふで」は紙芝居,「2ひきのかえる」は絵本でした。

まほうのふでは,かいた絵が本物になるというふでをもらった子どもが,その筆を使ってまずしい人を助けるけれども…。というお話で,2ひきのかえるは,万が一を考えて,いつも棒を持っているかえると,そんなことは万に一つもないから持つ必要はないと考えるかえるのお話ですが,その問答を繰り返している間に,何かが起きて…。というお話でした。

民生委員をしてくださっていて,他校ではありますが学童保育の先生もされていることもあり,読み聞かせもとても上手で,その場にいた子どもも職員も,いつしか話の中に引き込まれていました。

読み聞かせの後に指遊びをしてくださり,さらに子どもたちのため(私たち職員にも)にご自宅でつくられた「ぴょんぴょんがえる」のプレゼントまでいただきました。

子どもたちも目を輝かせて聞かせていただくことでした。

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2021年2月 5日 (金)

保護者による読み聞かせ

保護者による読み聞かせがありました。毎回、保護者の方々は、わくわくする本や感動する本を読んでくださるので、保護者による読み聞かせを楽しみにしている子どもたちは多いです。今回も心が和むすてきな絵本を紹介してもらいました。happy01

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2020年11月20日 (金)

総務・図書委員会の読み聞かせ

今月は校内読書月間です。今日の読み聞かせは総務・図書委員会の3人でした。この日のために3人で繰り返し練習をしていました。本番も気持ちのこもったすてきな読み聞かせを披露してくれました。happy01

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2020年11月 6日 (金)

校内読書月間始まる!!

11月は持松小の校内読書月間です。毎週金曜日の朝の時間は「読み聞かせ」タイムです。今日は3年の担任の先生のお話でした。「さつまのおいも」「日当山侏儒どん」等、鹿児島弁を交えながら楽しいお話を聞かせてくださいました。happy01

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霧島市立持松小学校

 持松小学校は、全校児童7名の複式学級です。特認校制度を利用しており、外部からの通学児童を募集しています。  また、9月の運動会では、他校から応援参加児童を募集したり、鹿児島国際大学生のボランティア参加をいただいたりして、小規模校の運動会を盛り上げてもらっています。