学級園のパンジー、もっと元気に!みんなで花がら摘みをしました
今日の掃除の時間、みんなで学級園のパンジーの「花がら摘み」を行いました。作業にあたって、1、2年担任の先生がパンジーを元気に咲かせ続けるコツを詳しく教えてくれました。
しぼんだ花(花がら)をそのままにしておくと、植物は次の命をつなぐために一生懸命に「種」を作ろうとします。しかし、種を作るには膨大なエネルギーが必要なため、放っておくと栄養がすべて種に持っていかれ、新しいつぼみを作る力が弱まってしまうのです。そこで、種にいくはずの栄養をカットして、次の花へ「栄養のプレゼント」をするのがこの花がら摘みの役割ということでした。
先生からは「花びらだけをちぎるのではなく、茎の付け根からポキッと折り取るのが正解だよ」と教わりました。茎を残すとそこから腐って病気の原因になることがありますが、根元から取ることで株の風通しが良くなり、病気の予防にもつながるそうです。
「今までありがとう」という気持ちを込めて全員で丁寧に作業したことで、学級園はとてもスッキリと明るくなりました。
花がらを摘むことは、パンジーに「まだまだ新しい花を咲かせていいんだよ!」とメッセージを送る、いわば学級園の「健康診断」のような時間です。
1、2年担任の先生に教わったこのひと手間で、パンジーたちはこれからも春が終わるまで力強く咲き続けてくれるはずです。





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