南日本ジュニア美術展表彰式
先週の土曜日,南日本新聞社で南日本ジュニア美術展の表彰式がありました。
特別賞に入賞した3年児童が出席しました。
座って待っている姿を見かけましたが,やや緊張していました。
名前を呼ばれて壇上に行き,賞状と記念品を受け取りました。
終わってから,「どうだった?」と尋ねると,「緊張しました。」とのこと。
そうですよね。でも立派な態度でしたよ。お母さんにとってもいい記念になったことでしょう。
連れて行ってくださったおばあちゃんにもちゃんとお礼が言えているといいなあ。




先週の土曜日,南日本新聞社で南日本ジュニア美術展の表彰式がありました。
特別賞に入賞した3年児童が出席しました。
座って待っている姿を見かけましたが,やや緊張していました。
名前を呼ばれて壇上に行き,賞状と記念品を受け取りました。
終わってから,「どうだった?」と尋ねると,「緊張しました。」とのこと。
そうですよね。でも立派な態度でしたよ。お母さんにとってもいい記念になったことでしょう。
連れて行ってくださったおばあちゃんにもちゃんとお礼が言えているといいなあ。




5校時は,6年生の研究授業がありました。
本校の6年生は1人なので,主体的・対話的に学ぶ学習が難しい面があります。
そこで,今回の授業では,中津川小学校の6年生とリモートでつなぎ,お互いに考えを発表したり学び合ったりできるように計画されていました。
単元は,「ならべ方と組み合わせ方」で,4つのチームで試合をしたとき,どのチームとも1回ずつ試合をすると全部で何試合になるかという学習課題でした。
この女の子がどちらかというと苦手としている問題でしたが,落ちや重なりがないように図と表の2種類で考え,重なりには×印を付けるなどの工夫ができていました。
また,児童同士の発表では,中津川小の児童から,この女の子が考えていなかった解き方や思ってもいない考え方が出てきて,それに対して考える姿があり,学び合いのよさが表れた授業が展開されました。
担任の工夫として,昨年度の6年生(現中学1年生)の解き方や発表の仕方,励ましなどの動画もあり,思わず微笑んだ顔も見られました。
音声が多少聞きづらく,双方向のつなぎがうまくいかなかったり,相手校との事前の打ち合わせに時間がかかるなど,問題点もいくつかありましたが,極小規模校の学びをどう深めていくかという課題に対しての解決策として,十分に活用できることが分かる授業でした。
帰りにどうだったか聞いたところ「1人なので緊張しました。」とのことでしたが,担任の先生ともどもよく頑張りました。本校の今後の学びに活かしていきます。




2校時,6年生の女の子が,やまなしの学習を終えての感想を校長室で発表してくれました。
やまなしは,川底に暮らす2匹のかにの兄弟が,5月と12月という異なる2つの場面を通して,自然の姿を目にする物語で,もう永く6年国語の教材として使用されています。
5月は新緑の季節で,人を含めた生き物がいきいきと活動し,12月は冬真っ盛りで木々も葉が落ち,寒々として生き物も活動が鈍るため,前者はよいイメージ,12月はあまりよくないイメージを持ちます。
しかし,宮沢賢治は,5月にカワセミが自分の命を維持していくために命を奪う出来事を,反対に12月はかにの好物の山梨がぷかぷかと浮いてきて,それを追っていくという楽しいイメージでかいています。
それに対して,6年の女の子はどんな感想をもつのかなと思っていましたら,宮沢賢治の生い立ちから考えて,このような話をつくったのではないかという考えを発表してくれました。
私の質問にもしっかりと答えることができて,深みのある学びができたことを感じて,すばらしいなと思うことでした。私が子どもの頃読んで感動したグスコーブドリの伝記もぜひ読んでくれると嬉しいです。


本日付の南日本新聞に南日本ジュニア美術展の特選以上の作品が掲載されていました。
もちろん本校3年生の男の子の絵も,14面の上から2段目真ん中に載っていました。
明日が表彰式です。楽しみですね!

朝の時間はすくすくタイムでした。
すくすくタイムとは,保健室の先生が,子どもたちに保健や給食など,健康や安全に関わることを教えてくださる時間で,月に一度計画されています。
今回,子どもたちに教えてくださったのは,「熱中症を予防しよう」でした。
熱中症を予防するには,水分補給が大切だと言われていますが,なぜなのかというところがスタートでした。まず,子どもの場合,体重の約70%が水分だということを理解します。
その後,汗のやくわりについて,体には,汗をかくことで熱を逃がし,体温が上がりすぎることを防いでいるということを動画で学びました。
その汗について3つのクイズが出されました。
1 寝ている間に汗をどのくらいかくのか。
2 お風呂に入るとどれくらい汗をかくのか。
3 1時間思い切り遊ぶとどれくらい汗をかくのか。
どれも同じ三択で,ア ペットボトル半分 イ ペットボトル1本分 ウ ペットボトル3本分
となっています。
正解は,寝ている間がペットボトル半分,お風呂だとペットボトル1本分,1時間思い切り遊ぶがペットボトル3本分 でした。
このように順番に並べると簡単そうですが,実際は,子どもたちもクイズが3問も出るとは思っていませんので,3問ともペットボトル3本と答えた子どももいました。
ちなみに,寝ている間にペットボトル半分の水分をなくした状態で朝ご飯を食べずにいると,体の水分が足りなくなって,日中,具合が悪くなる可能性もあるそうです。
また,お風呂に入るなどして,ペットボトル1本分の水分がなくなると,体がきつかったりフラフラしたりする症状が出てくることもあるそうです。これが「熱中症」と言われる症状です。
となると,1時間思い切り遊んで汗をかくと…症状が進んで,気持ち悪くなったり頭が痛くなったりするそうです。そして,その2倍のペットボトル6本分の水分が体からなくなると,倒れてしまい,救急車で病院に行かないといけないことになります。
人が「のどがかわいた」と思うときは,すでにペットボトル2本分の水分がなくなっている状態の場合が多いそうですが,飲んだ水が体に吸収されるまでに20分かかるので,のどがかわいてから飲んでも間に合わない。ですからのどがかわいたと思う前に,水分補給がとても大事だというお話でした。
スライドで順を追って説明してくださったので,子どもたちにとって,とても分かりやすかったです。これから毎日のように運動会の練習があります。すくすくタイムの学びを大切にして,しっかりと水分補給しながら,元気に練習できるようにしていきましょう。





朝から元気のよい歌声が聞こえてきます。曲目はゴーゴーゴーです。
運動会まで約2週間になりました。
本校の運動会には,霧島市の他の小学校から希望児童が参加します。今年度は22名と一緒に運動会を楽しみます。
歌でも一緒に盛り上がるように,まずは持松っ子から元気に歌えるようになっておかないと。
ということで,1・2年教室をのぞいてみると…担任の先生が一番気合いが入っているようでした。


6月の半ば,学校の裏にある梅の木で梅ちぎりをしました。
今年は表年だったのか,昨年に比べてかなり実りがよく,たくさん取れましたので1・2年担任が梅ジュースをつくり,6月の水泳の後などに子どもたちに振る舞われました。
その際,梅干しもつくってくださっていたようで,今日の4校時は,子どもたちにできた梅干しを10個ずつ選ばせて,各家庭に持ち帰らせるようにしていました。
見ると,赤色によく染まってとてもおいしそうです。しその葉も入れてくださっていました。
給食のご飯の量を調べるときに使う料理用のはかりも登場し,できた持ち帰り用梅干しの重さを量って比べている子どももいました。みんな同じ10個なのですが,梅干しの大きさが違ったのか,しそを多く入れたのか分かりませんが,大体180g~220gくらいで,40gほど差がありました。
少しかじってみた子どももいたらしいのですが,あまりのすっぱさに涙を見せていたそうです。
子どもによっては,カリカリ梅とか蜂蜜入りの甘い梅干ししか食べたことがないのかもしれません。
「校長先生にもあるかな~。」と言っていましたら,後で1年生が「私が選んだ梅干しです。」と言って,職員室に持ってきてくれました。とっても嬉しいです!白ご飯によく合いそうですね。早速,今日の晩ご飯にいただきます。





今日はAEAの先生が来られて,外国語活動の支援を行ってくださる日でした。
ちなみに私は英語が苦手です。それには大した理由ではない理由が一応あるのですが,AEAの先生はどのようなことがきっかけで英語が好きになったのか,また,それを教えていただければ,今後の子どもたち,そして保護者の参考になるのではなないかと考え,思い切って聞いてみました。
すると,最初は英語がとびきりできたわけでも,すごく興味があったわけでもなかったそうです。
では,何がきっかけになったのか。それは,中学2年の時,担任の先生に,霧島市が事業として行っている中学生の短期ホームステイプログラムを勧めてもらったことだったと言われました。
その結果,3週間のホームステイをアメリカで過ごし,話せない自分を認識して,英語に目覚め,「話せるようになりたい。」と勉強し,県下でも当時はなかった国際科のある高校に進学したということも話してくださいました。
ここで1つの疑問が出てきました。なぜ当時の担任の先生は,英語がとびきりできたわけでもなく,そこまで英語に興味がなかった生徒にホームステイを勧めてくださったのか。
AEAの先生は,小学校から中学校までサッカーを習っていて,県選抜にも選ばれるくらいだったということを聞いていました。今の先生の様子からも,社交的で明るい性格であることが分かります。きっとそのようなところも見てくださっていて,「きっとこの子ならホームステイを前向きに捉え,自分の糧とできるはずだ。」と,総合的に判断されたのではないかと考えました。
その判断が,今の先生の職業として息づいていることは,とてもすばらしいことだと感じるとともに,その人の人となりをしっかりと見て,適性を考えてくださった先生との出会いがあったからこそ,この仕事に就かれているのだとも思いました。
どこでどんな人と,どんな出会いがあるかで人生は大きく変わります。特に教員は,AEAの先生の事例でも分かるように,子どものその後の人生に直結する職業です。
私たち教員は,子どもの特性を理解し,その子どものために何をしていくことが最適なのかを日々考え,そして実践していかなければならないのだということ,そして子どものために自己研鑽していくことがとても大切であるということを,AEAの先生と話をさせていただいたことで,改めて認識することでした。ちなみに,今年の冬は,ホームステイ時にお世話になったホストファミリーが来日されるので,ご家族で会いに行かれるとのこと。子どもさんにもとてもよい影響をもたらしてくれることでしょう。


おとといのブログの記事で,図工の研修の様子と先生方が着色した絵を掲載していました。
子どもたちもブログを見ているようで,2校時後の休み時間に,6年生の女の子が「答え合わせをお願いします。」と言ってきました。すると,興味を持った3年生の女の子と4年生の女の子もやってきました。
そこで,研修の後,理科室にそのままにしていた5枚の絵を前にして,「どの先生が着色したか,当ててごらん。」と言ってみました。
子どもたちは,うきうきしながら,「この着色は…。この細かさは…。」と言って考えていきました。
まず,正解したのは3・4年担任の絵でした。どうして分かったのか聞くと,先に3・4年担任が「チョンチョンアートだよ。」とヒントを伝えていたからだそうです。なるほど。
ここで,2校時休み時間が終了し,続きは昼休みに考えることになりました。すると,男の子たちもやってきました。
次は,教頭先生の絵を当てることにしました。少し迷っていて意見が分かれていましたので,教頭先生の娘さん(4年生の女の子)に,「お父さんの絵はどれかあなたが選んでみて。」と言ってみたところ,さすがでした。見事正解。理由は,お父さんは几帳面だからだそうです。
3番目に保健の先生の絵に挑戦しました。3年生の男の子「保健の先生は,バイ菌に敏感だから,衛生的に青色系のこの絵じゃないかな。」4年生の男の子「ぼくに借りた絵の具セットがこの絵の上にあるからこれだと思います。」推理のようになってきましたが,これまた正解です。
後は,どちらかが1・2年担任の絵か6年担任の絵かになります。どちらも校舎まで着色されていますが,決定的な違いは,校舎が一方は黄色っぽく,もう一方はうすだいだいっぽく着色されています。これは意見が分かれました。3年生の男の子が,「これが○○先生っぽいよ。」と一方の絵を指さして1・2年担任の絵であると主張しました。「じゃあ,多数決を取ってみようか。」と6年生の女の子が言い,多数決の結果で選び,見事全問正解しました。一方の絵は,3年生の男の子が1・2年生時の担任で,2年間一緒だったことから,何となく感じるところがあったのでしょう。
絵は,その人となりが表れる(例え着色だけであっても)ということを,子どもたちも楽しみながら学んでくれたかもしれません。
ちなみに9/22のブログ写真で正解を伝えますと
左上:教頭先生 右上:保健の先生 左中:1・2年担任 右中:6年担任 下:3・4年担任 でした。


本校卒業生で,今年古希を迎える先輩方6名が来校されました。
昭和37年に入学され,卒業していかれた方々です。
昨晩,古希のお祝いが国分市内であり,16名が集まって当時の思い出話に花を咲かせたそうで,その中の精鋭の6名が学校まで足を伸ばしてくださいました。
1年生の頃は,40名ほどが在籍していたことや,3,4年生の頃に今の校舎ができたことなど教えていただきました。
教頭先生の案内で,校舎や校庭を回られましたが,とても懐かしそうにしていらっしゃいました。
回られながら,ここでは書けない当時の話もしてくださったそうで,教頭先生が「お話がとても楽しかったです。」と言っていました。
3・4年教室に入られた時は,校歌が掲示されていることに気付かれて,皆さんで声を合わせて歌われたそうです。
校舎入口に,大谷翔平選手から各学校にいただいたグローブを置いているのですが,「これがあのグローブ!」と左手にはめたり,運動場では,運動会での入場行進を思い出されて,やってみせてくださったりした方もいらっしゃいました。
校長室では,「子どもたちのために使ってください。」と寄付までいただきました。ありがたい申出に,感謝していただくことでした。(私服で失礼しました。)
本校の学校だよりやブログ等も見てくださっているとのこと。いつまでも母校を大事に思ってくださっている気持ちが,伝わってきました。ありがとうございました。






霧島市立持松小学校
持松小学校は、全校児童7名の複式学級です。特認校制度を利用しており、外部からの通学児童を募集しています。 また、9月の運動会では、他校から応援参加児童を募集したり、鹿児島国際大学生のボランティア参加をいただいたりして、小規模校の運動会を盛り上げてもらっています。
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