2時間目の学習の様子
寒い日が続きます。今朝,家を出るときには-3℃でした。
さて,今日は2校時に授業参観をしました。
1年生は国語でした。教材は「くらべて読もう どうぶつのあかちゃん」でした。(ライオンとしまうまの赤ちゃんが大きくなっていくようすをくらべながらよもう)というめあてが立てられていました。1年の女の子は,板書されためあてをノートにうつしていました。これから教科書を読んで,くらべられる文章を探していくところでした。
2年生も国語で,教材は「ロボット」でした。(4の場面で,どんなロボットがどんなときに何をしてたすけてくれるのかまとめてみよう)というめあてが立てられていました。
文章の着目の仕方が分からないようでしたので,「どんなロボットのことが書いてあるのかな。」と1つ1つ順を追うことで,男の子の口から答えが出ましたので,「おお。じゃあかけるね。」と伝えると書き出しました。
3・4年生は算数でした。2けたをかけるかけ算で,かけ算のきまりを使って,工夫すると暗算で解けるという内容でした。最初の2問は解けていましたが,75×4で詰まっていました。このような問題では,25,50,75という数字に着目することが大切であることは,昨年度,全校朝会で教えていましたので,昨年度から本校に在籍している3年生の男の子に「25が2つで何になるんだっけ?」と聞いてみました。「50です。」「25が3つでは?」「75です。」「25が4つでは?」「100です。」「では,この問題に75があるけれど75ということは25がいくつあるの?」「3つです。」「そうしたら25×3に置き換えられるね。ではこの問題は25×3×4に置き換えられるね。かけ算では,どこから先にかけても答えは同じになるんだよね。25×3,25×4,3×4のどれから先にかければすぐに答えがでるかな?」「あっ。分かった!」理解したようでした。その後,男の子から女の子にも説明できるところまでいけるとよいです。
4年生は,小数のわり算でした。割り切れないときはどうすればよいかを考えていましたが,それぞれが考えて書いた小黒板を見ると,2人ともしっかりと理解できていました。
6年生は,算数で見つけた見方・考え方の単元(もうまとめですね。)をしていました。自分なりに解いて,答え合わせに入りました。最初の問題で,担任の先生が「平行の線が1組あるものを探すのだけれど,平行ってどういうこと?」と聞かれました。教科書では,2本の直線がある時,その直線がどこまで伸ばしても交わらないことを平行というのですが,口で言うのは難しそうでした。理屈が分かっていれば,2本の直線の間が等間隔になっていることという表現でもよいのかなとも思ったところでした。教科書通りの言葉を覚えさせるよりも,理屈や意味をしっかりと身に付けさせていくことが大切だと感じたところでした。







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