野菜を取ったどー
懐かしいフレーズでタイトルを付けてみました。
1校時後の休み時間、1年生の女の子と2年生の男の子が、校長室の戸をノックしてきました。
今日は何のご用かなと思っていると、手には立派なネギが…。「立派なネギができたねえ。」と話しかけると、2年生の男の子が「ネギじゃありません。タマネギです。」と答えました。
よく見ると、立派な葉の下に、ちょこんとかわいいタマネギが付いていました。
「ああ。タマネギなんだね。でも葉の方が大きいね。校長先生に取ってきてくれたの?」と尋ねると1年生、2年生ともに無言…。
どうやら収穫した野菜を見せに来てくれたようです。ネギを持っている手の反対側の手には大きいビニル袋に葉野菜がたくさん入っていました。
「どんな野菜を収穫したの?」と聞いてみると、2年生の男の子が袋の中を覗きながら「レタスでしょ。わさび菜でしょ。それからブロッコリーにパセリ。」と答えてくれました。
後で、1・2年の先生に確認したところ、レタスと答えてくれた野菜はハーフレタス(別名はグリーンリーフ)でしたが、ほぼ正解でした。
小さいタマネギについても、担任の先生によると、まだ土に隠れているタマネギは大きくなっていないということが分かってはいたのですが、葉が見事に大きく育っているので、子供たちは「きっとタマネギも大きくなっているはずだか抜きたい!」と言ってきたので、抜かせた結果だったそうです。
最後に「家に帰ったら何にして食べる?」と聞いてみると「前に持ち帰ったときに醤油で煮て食べたらおいしかったので、そうして食べます。」と答えてくれたところでした。1・2年生の今日の夜ご飯は野菜づくしになりそうでした。


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