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2025年9月13日 (土)

南日本新聞に掲載されました  ー3年生の保護者の声「ひろば」欄-

今朝の南日本新聞ひろば欄に,特認校制度で今年度から本校に通学している3年生の保護者の投稿が掲載されました。

この文章は,実は特認校制度を周知するポスターに,実際に特認校に通わせている保護者の立場で書いてもらえないかと,学校から依頼して書いていただいた文章です。

それがとても素晴らしい内容でしたので,教頭先生の方から許可を取っていただき,南日本新聞に投稿させていただきました。

1学期を経て成長している子どもさんに対しての思いや今度の運動会で,憧れである一輪車演技を披露することへの嬉しさが書かれていて,読みながらとてもありがたい気持ちになることでした。

また,来年度はさらなる児童数減が予想される本校にとって,特認校をアピールするよい機会にもなり,地域の方々にとっても,元気を出していただける掲載になりました。

これを励みとして,子どもにとって楽しくよりよい学校であり,一人ひとりを伸ばせる学校であり続けられるように,今後も学校経営を進めて参ります。ありがとうございました。

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霧島市立持松小学校

 持松小学校は、全校児童7名の複式学級です。特認校制度を利用しており、外部からの通学児童を募集しています。  また、9月の運動会では、他校から応援参加児童を募集したり、鹿児島国際大学生のボランティア参加をいただいたりして、小規模校の運動会を盛り上げてもらっています。