フッ化物洗口前の出来事
週に一度、月曜日の掃除後に、理科室でフッ化物洗口を行っています。
掃除の後に行いますので、子供たちが集まるのに若干の差が出ます。
そのため、昨年度までは早く来た子供が、他の子供が座る椅子を出してあげていました。また、出してもらった子供は、椅子を出してくれた子供にお礼を言うようにもしていました。(自分のために人がしてくれたことには、どんな小さなことでも感謝の気持ちを持ち、それを伝えることが大人になっても大切なことだと思うからです。)
それが近頃はフッ化物の準備をした後、時間を無駄にしないためなのか、教頭先生が椅子を出してくださることが常になってきていました。またそのことに対して、子供たちからも「誰が椅子を出してくれたのですか?」と聞き、「教頭先生ですよ。」と伝えるとしっかり「教頭先生、ありがとうございます。」とお礼が言えていました。
しかし、今日は掃除を終えた3名の児童が最初に理科室に入ってきましたが、誰も椅子を並べてあることに触れずに座りました。
(あれあれ。めずらしくお礼が言えなかったな。)と、私は見ていて思いました。
すると、何と言うことでしょう。次に遅れて入ってきた1年生の女の子が、みんなに向かって「誰が椅子を並べてくれましたか。」と呼びかけました。私が「教頭先生ですよ。」と伝えると、大きな声で「教頭先生、ありがとうございます。」と、真っ先にお礼を言ってくれました。
それにつられて、最初に来ていた3名の児童が、「教頭先生、ありがとうございます。」とお礼を言いました。
1年生素敵です!うんとほめて、1・2年担任の先生にも伝えることでした。
写真は片付けの様子です。片付けはみんなで協力して進んでできました。



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