緑陰読書
21日に緑陰読書を行いました。エプロンシアターとパネルシアター、「よーく聞いて間違いはどこ?」の豪華な内容の緑陰読書に子供たちもわくわく楽しい時間を過ごすことができました。
21日に緑陰読書を行いました。エプロンシアターとパネルシアター、「よーく聞いて間違いはどこ?」の豪華な内容の緑陰読書に子供たちもわくわく楽しい時間を過ごすことができました。
今年は、みんなで手話を学習しました。手話サークルの方々に、普段よく使う言葉を会話の中で、あるいは歌を歌いながら楽しく教えていただきました。子供たちは早速手話で会話をしていました。
1学期も明日で終了。1週間延長となりましたが、がんばって登校していきた子供たち。水辺の安全教室でいざというときの対処法も習いました。夏休みは楽しく安全に過ごして欲しいです。
本日の読み聞かせタイムは、総務図書委員会の3人の児童による音読でした。練習しただけあって、聞き手を引きつける素晴らしい音読に、全校児童、じっと聞き入っていました。
空模様を伺いながら、校内水泳大会を行いました。日々練習を重ね、できることがどんどん増えていく喜びや楽しさを味わった水泳学習でした。その思いをお母さんたちの前で披露することができた子供たちの顔は達成感でとてもいい表情でした。
学校の玄関には、七夕飾りが飾られています。子どもたちは「願い事が叶うといいなあ」と空を見上げています。天気は雨模様ですが、子どもたちの願いが叶いますように。
テンの襲来にあい、1匹だけ生き残ったうさぎが3匹の子どもを連れて戻ってきました。かわいい子ウサギに子どもたちはメロメロです。
梅雨の晴れ間に、学級園の除草作業をしたり、花苗を植えたりするなど、植物たちのお世話をがんばる子どもたち。1年生が育てているアサガオは、きれいな花を咲かせています。学校は、いよいよ夏に衣替えです。
朝からの大雨で、校庭はすっかり池になっています。こんな日は気持ちもどんより沈みがちですが、学校の中は朝から子どもたちの気持ちのよい歌声が響き、さわやかな空気が流れています。
水泳学習の後半、5・6年生が、1・2年生の手をとって,バタ足のやり方を丁寧に教えてくれました。手を引いてもらいながら15mバタ足をした4人は、「できた、できた」と大喜び!ありがとう、5・6年生。
霧島市立持松小学校
持松小学校は、全校児童9名の複式学級です。特認校制度を利用しており、外部からの通学児童を募集しています。 また、9月の運動会では、他校から応援参加児童を募集したり、鹿児島国際大学生のボランティア参加をいただいたりして、小規模校の運動会を盛り上げてもらっています。
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