持松の風景 Feed

2026年1月13日 (火)

寒さに負けず、みんなで遊ぶ昼休み

夜半に降った雨が早朝まで続きました。子供たちが登校する朝は止んでいましたが、小雨がちらちらしていました。

今日の昼休みは、外で遊べないだろうなあと思っていましたが、それから雨はぱったりと止み、昼休み、子どもたちは元気に校庭に出てきました。

最初に出てきたのは2年生と3年生の男の子。見ていると、2人でずっとじゃれあっていました。それから3年生と4年生の女の子が出てきました。そして6年生の女の子、4年生の男の子の順でした。

みんなで鬼ごっこをして遊ぶことを決めていたらしく、自分たちで氷鬼を始めました。最初のルールでは、はさみうちなしでしたが、足の速い子には到底かないません。特に氷鬼は、捕まえても味方にタッチされると生き返りますので延々と繰り返されます。

「はさみうちありでした方がうまくいくよ。」と助言してみました。すると、ちょうどいい感じで進んでいました。6年生の女の子が「校長先生も入りませんか。」と言ってきました。最初は、「ヤングティーチャーじゃないから。」と、固辞していたのですが、せっかく誘ってくれたんだから…と思い直して参加しました。3年生の男の子と鬼になりましたが、年末年始の不摂生で、体が重い…。少し走っただけで息が切れました。

そうしていると、給食が終わった1年生の女の子も入ってきて7人全員揃いました。「先生も入れて。」と言って、今日は3・4年担任も入ってくれましたので、助かりました。私とタッチ交代です。さすがに速い!鬼になって次々と捕まえていきました。

しかし、ヤングティーチャーであるはずの3・4年担任も、見ると少し息切れしている?次は逃げる役になっていましたが、「きつい!」と言いながら、すぐに子どもたちに捕まってしまいました。

3年生の男の子が鬼役が好きなようで、よく鬼になっていましたが、足が速くなっていてびっくりしました。成長を感じることができました。

久しぶりに子供たちと遊んで、楽しい昼休みになりました。

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2026年1月 8日 (木)

門松・しめ縄の撤去作業

始業式・表彰式後,掃除の時間になっていましたので,児童・職員総出で門松としめ縄の撤去作業を行いました。

つい3日ほど前につくったような気持ちでしたが,つくってからもう20日も経っていることに不思議な気持ちになりました。

最初は門松の撤去作業から行いました。子どもたちと一緒に飾りを取り,竹を抜き(これは職員唯一の若手職員の3・4年担任が活躍しました),二手に分かれて(門松が2つありますので)砂をショベルやスコップで一輪車に乗せました。

私がいた方の撤去作業の途中,うまおいのような虫が3本の竹の間に入っていたことから,2年生の男の子と3年生の男の子は大興奮。竹を抜きにかかったときに,砂の中に落ちてしまいました。スコップで掘り進めていくと,見つかりはしましたが,誰かがスコップで砂を掘る際に,虫の体に刺してしまっていたようでした。そこから男の子2人は作業どころではなくなってしまったことから,しっかり者の3年生の女の子に「私しか砂をスコップで取っていないよ。」と言われていました。虫に気を引かれる男の子の気持ちも分かりますが,やるべきことをしっかりやってほしいという女の子の気持ちの方がこの場では正しいなと思い,「本当にそうだよ。2人とも作業をして。」と伝え,一緒になってスコップで砂を取りました。

玄関前のしめ縄撤去では,教頭先生と学校司書の先生が脚立に上って取ってくださいました。私は取ったしめ縄を処分するために養護の先生,学校主事さんと3人で学校裏にいきました。

しめ縄をかけていた竹を放り投げて帰ろうと後ろを振り返ると,養護の先生と学校主事さんが,2人でしめ縄を持って,大事そうに奥の方にそっと置き,手を合わせていました。「何かお願いしたのですか。」と聞くと,「ありがとうございました。今年もよろしくお願いします。」と願ったとのこと。そんな気持ちが大切なのですね。反省です。勉強させてもらうことでした。

校舎に戻る途中,スコップを片付けに来た3年生の女の子と会いました。「一番頑張っていたね。」と伝えると,にっこりしてくれました。

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2025年12月22日 (月)

ほのぼのとした昼休み

暖かかった昨日とは異なり,今日は気温が低く,外に出ると寒く感じましたが,風もなく,雲が見当たらないくらい青空が広がった一日でした。

今週半ばには2学期が終了することもあり,子どもも職員もどこかゆったりとした気持ちになっているように感じました。

先週末,欠席していた6年生も,今日から元気に登校できましたが,代わりに4年生の女の子が欠席でした。それでも,日曜日には元気を取り戻しているとの話を聞きました。よかったです。

昼休み,子どもたちの様子を気にかけていると,3年生の女の子が一人で鉄馬(鉄の棒でできた竹馬)に乗っていて,それを6年生の女の子と2年生の男の子が2人で見ていました。3年生の女の子は,すっかり鉄馬が気に入ったようです。

12/27(水)「学校主事さんに感謝」という記事で紹介しているのですが,本来捨てるはずだった鉄馬を,いくつか残したのがよかったようです。その時は,その女の子は補助がないと乗れませんでしたが,見ていたら51歩も進めていました。「新記録ですか。」と聞くと嬉しそうに「はい。」と言いました。子どもはすごいということを耳にすることもありますが,3年生の女の子にこつこつと取り組むことができるよさが備わっているからこそだと思うことでした。

そうこうしていると,3・4年担任が外に出てきました。「先生は竹馬がうまいんですよ。」と女の子が少し自慢げに私に伝えてきました。3・4年担任は,高い竹馬を持ってきて乗り出しました。足を開いて見せたりバックして見せたりしました。さすがでした。小学生の頃にやっていたとのことでした。昔取った杵柄とはよく言ったものです。

そうこうしていると,今度は3年の男の子と4年の男の子がやってきて,サッカーを始めました。1年生も遅ればせながらやってきました。それに6年の女の子,そして3・4年担任も加わりました。

子どもたちが遊んでいるのを見かけて,1・2年担任と養護の先生が玄関に出てきて見守ってくださいました。そして,「私も若い頃は乗れていたのよ。」「昔は裸足で竹馬に乗っていたのよね。」「鉄馬は乗りにくいのよね。竹馬の方がうんぬん…。」と昔話に花を咲かせていました。

ゆったりとした時の流れを感じた昼休みでした。

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2025年12月15日 (月)

持松の朝の一瞬の美しさ

今朝も冷え込みました。車に乗り込むと,外気温の表示が2℃でした。

インフルエンザが流行していますが,本校の子どもたちは今日も朝から全員揃いました。

さすがです。登校するとすぐに着替えてかけ足と一輪車の練習を行っていました。

枯葉も,道路際はほとんど落ちましたが,今度は校舎の横の斜面になっているところの木々の葉が落ちてきます。

木の種類やほんの少しの場所の違いで,落ちるタイミングがずれるのでやっかいです。

今朝もブロワーで葉を集めましたが,終わって校舎に戻ろうとした時に校門を振り返ると,うっすらと靄がかかったところに太陽の光が降り注ぎ,幻想的な雰囲気でした。

また,学校から少し山に入ったところでは,木々の間から光が差し込み,これもまた素敵だなと思ったところでした。

自然が,その一瞬だけ見せてくれる美しさを感じることができて,朝から嬉しい気持ちになりました。

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2025年12月 9日 (火)

昼休み,先生とサッカーをしたよ

昼休み,校庭から子どもたちの楽しそうな声が聞こえてきました。

めずらしく全員でサッカーをしているようでした。

それにしても,いつもより楽しそうです。

ちゃんと三角コーンでゴールもつくり,バランスよく2チームに分かれていました。

と,見ると,3・4年担任の先生が加わっていました。

どうりでみんな楽しそうなんだなと思いました。

見ていると,先生からボールを奪った2年生が,見事にゴールを決めました。

「さすがはゴールゲッター○○くん。」先生に言われたその子どもは,とても嬉しそうな表情を見せていました。

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2025年12月 8日 (月)

アオサギが校庭に

1校時,職員室で教頭先生と打合せをしていた際,何気なく外を眺めると,サギが校庭の真ん中にいました。いつもこの辺りで見かけていて,これまで度々プールには来ていましたが,校庭を歩いているのは初めて見ました。

とっさに写真を撮ろうとポケットのスマートフォンを探しましたが,肝心なときにはないものです。(ヘビの時もそうでした。)

私が校長室から取って戻り,構えた時には,すでにプールの門のところに飛んでいきました。

私は,これまでシロサギだとばかり思っていましたが,念のためにインターネットで,「黄色いくちばしで目の周辺が黒いサギ」と調べてみると,アオサギでした。すぐ調べられるよい時代です。

「肝心なときになくて写せないんだよね。」と教頭先生に伝えると,教頭先生はタブレットでしっかりと写していましたので,画像をいただくことでした。

学級の子どもたちは,みんなそれぞれの教室にいましたが,騒ぐこともありませんでしたので,きっと授業に集中していたのだと思います。どうやら落ち着きがなかったのは私だけのようでした。

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2025年11月25日 (火)

地域行事に参加しました

土曜日は,午前8時から持松2区の花いっぱい運動がありました。

小学校からほど近い道路横の花壇の花植えの活動でした。

2区の自治会長さんが事前に耕してくださっていましたので,畝をつくり,マルチを張って,苗を植える作業でした。

この日の朝は寒さが一段と厳しかったため,初霜が降りていましたが,作業を分担して進めましたので,1時間くらいで終わりました。終わったころには日が差し始めて暖かくなり,上着もいらないほどでした。

昨年までは子どもたちも数名参加していましたが,今回は寒さのせいか1人も参加がなかったので残念でした。

日曜日は,午前8時30分から持松地域全体のグラウンドゴルフ大会でした。

集合が8時30分で,競技開始が9時からになっていましたので,ほぼ8時30分に行ってみると,参加するほとんどの皆さんが集まっていました。

この日も朝は寒かったのですが,日が昇るとぽかぽか陽気になり,50名以上の地域の皆さんと気持ちよく競技したり話をしたりすることができました。

地域に住む子どもたちの他に中・高校生も来ていました。

年に2回あるグラウンドゴルフ大会に,私も今回で6回出場していますが,これまで1回も取ったことがないホールインワンをようやく取ることができました。また13位(微妙な順位ですが…)でこれまで1回もされたことがない表彰もされて,よい記念になりました。

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2025年11月19日 (水)

AEA,ALTの先生と遊んだよ

最近,私も職員も,昼休みになかなか子どもたちと遊ぶことができません。

申し訳ないなと思っているところ,今日は英会話活動で来校しているAEAとALT,お二人の先生が,子どもたちと遊んでくださっている姿がありました。

子どもたちに以前教えた遊びでした。

「ストップって言われてからもだいぶ進んでるよ。」「至近距離からそんなに強くぶつけたらだめでしょ。」など声をかけました。

遊びの中で,子どもはルールも学びます。そこに大人が入ると,より一層正しいルールで楽しく遊べるようになりますので,大人が入ってあげることはとても大切です。

いつもより楽しそうに遊ぶ子どもたちの姿を見て,近頃なかなか遊べていないことを反省するとともに,遊んでくださったお二人の先生に感謝することでした。

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2025年11月 8日 (土)

卒業生との朝の交流

今日は土曜授業の日でした。中学校も同じく土曜授業の日でした。

学校の前に停留所があり,昨年度の卒業生3名は,そこから乗車して中学校に向かいます。

平常時は,午前7時15分頃に出発するバスですが,土曜日は運行ダイヤが変更されますので,いつもより20分くらい遅く来ます。

小学生はいつも通りに早く来ますので,今朝はゆっくりと中学生とふれ合うことができました。

1人の卒業生は,生徒会の文化部副部長に選ばれたことを,わざわざ賞状を持ってきて教えてくれました。その部の部長さんが部員の中から選び,先生が承認して決まるということでした。

「これまでのしっかりとした活動が認められての選出だね。」と,該当の生徒には伝えることでした。

昨日,中学校の校長先生も来校された際,話をする中で選ばれたことを教えてくださっていました。

あともう少しでバスが来るという時間に全児童が揃いましたので,みんな集まって写真を撮ることもできました。

小学生のみんなも,久し振りに卒業生と話をすることができて嬉しかったことと思います。小学生にとって憧れの先輩になれるように,これからも頑張ってくださいね。

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2025年10月31日 (金)

大きな蛾を発見

昨夕,帰り際に校舎横のダストボックスの前で,大きな枯葉が動いてみるのを見て,「ん?」と思ったら大きい蛾でした。

両羽の端から端まで測ってみると18cmありました。

調べてみると,中国が原産地の「サクサン」という蛾のようで,繭から絹糸を取るために古くから飼育されているとのことでした。今では,日本各地に生息しているようです。漢字では「柞蚕」と書きます。「柞」はコナラやクヌギの木などの総称ですので,その葉を餌とする蚕(かいこ)という意味になるそうです。「サクサン」という名前だけ知っても「ふーん。」という感じですが,調べてみて,意味が分かるとなるほどなあと思い,少しだけ賢くなった気がします。

昨日までは生きていて地面を歩いていましたが,この寒さのせいか,今日見たら裏返っていました。寒くなって落ち葉が増える時期になりましたが,この時期になると,持松小ではトゲナナフシがよく見つかるようになります。

子どもたちに紹介し続けていたら,子どもたちもすっかりトゲナナフシが好きになっています。

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霧島市立持松小学校

 持松小学校は、全校児童7名の複式学級です。特認校制度を利用しており、外部からの通学児童を募集しています。  また、9月の運動会では、他校から応援参加児童を募集したり、鹿児島国際大学生のボランティア参加をいただいたりして、小規模校の運動会を盛り上げてもらっています。