2026年1月15日 (木)

今日の1校時の学習は…

1校時の終わり近くに授業参観に行きました。

1・2年生は算数でした。1年生は「かたちをつくろう」の単元で,数え棒を使っていろいろなかたちをつくる学習でした。広い給食台を使って,担任の先生に教えてもらいながら形作りに挑戦していました。2年生は,時刻と時間の単元が終わったので,復習の時間でした。計算ドリルやショートテスト,タブレットでナビマをするなどして習熟を深めていました。

3・4年生は国語でした。3年生は,漢字の音と訓を使って歌(俳句?)をつくる学習でした。2人ともきれいな字で丁寧に取り組んでいました。4年生は,熟語の意味についての学習でした。始まりが遅かったので,どうしたのか担任の先生に聞いたところ,「前の学習の理解が十分でなかったので,その習熟をしていました。」とのことでした。

最後に6年教室に行きました。国語で,知ってほしいこの言葉という単元で,自分が気に入った名言を探し,おすすめの名言として紹介するという学習でした。

「名言」と入れて,インターネットを使っていろいろな名言を探してましたので,「自分が知りたい内容を入れて,最後に名言と入れて探せば速いですよ。例えば“努力すれば夢が叶う 名言”とかね。」と伝えてみると,「あっ。そうですね。」と言って,やってみていました。

それぞれの教室で,落ち着いた状況の中,学習が進んでいました。

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サッカーゴール 初お目見え

昼休みはいつも子どもたちにとって楽しい時間ですが,子どもたちは今日の昼休みをいつにも増して楽しみにしていました。

それは…サッカーゴールが初お目見えしたからです。

これまでも,子どもたちは校庭でサッカーをしていたのですが,これまでサッカーゴールがなく,三角コーンを使ったり,地面に線を引いて「大体この辺までがゴールね。」と言ったりして,得点したかしなかったかがあやふやな中,遊んでいました。

そこで,早いうちに今年度の備品としてサッカーゴールを購入していて,実は2学期半ばには届いていたのですが,神村学園男子サッカーが全国大会で優勝し,本校でもサッカー熱が再燃したこの機会に披露したのでした。

来客があり,サッカーゴールがお目見えした最初の様子を見ることができなかったのですが,来客がお帰りになった残り15分ほどのタイミングで見に行ったところ,7人全員がとても楽しそうに遊んでいました。

そばで見ていた3・4年担任に「どうですか。」と確認したところ,「とてもよいです。ゴールがはっきりしているので,子どもたちがこれまで以上に楽しくできています。」と答えました。4年生の男の子にも聞いてみると,「ゴールがあるからとても楽しいです。」と答えてくれました。

簡易のサッカーゴールなので,枠が小さいためにゴールが入りにくく,また軽いので片付けにも手間取らないところもよかったようです。

今日の試合は,6年生の女の子,4年生の女の子,1年生の女の子の3人のチームが,4年生の男の子,3年生の男の子と女の子,2年生の男の子チームに2対1で勝利しました。

次は,私も入れてもらってやってみたいと思うことでした。

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6年生の絵,文集かごしまの表紙絵に

鹿児島県下の児童生徒のほとんどが応募する作文のコンクールに鹿児島県児童・生徒作文コンクールがあります。

夏休みまでに書いた作文で,よい作品を各学校で審査し,各校1~2点に絞った作品をさらに霧島市で審査し,その中で選ばれて,県の審査に上がり,そこでさらに選ばれた作品が「文集かごしま」に掲載されます。県の図画作品コンクールと同じ流れですので,ある意味,作文の県図画作品コンクールのような位置付けになります。

その文集かごしまの表紙絵に,今年度,県の図画作品コンクールで県知事賞を受賞した本校6年生の絵が選ばれて,本日,学校に届きました。

この文集を手に取る鹿児島県下の子どもたちが,必ずこの絵を見てくれることになります。1枚のすばらしい作品を仕上げたことで,たくさんのいいことがありましたね。

この文集もまた,6年生の女の子にとってのよい思い出になることでしょう。

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2026年1月14日 (水)

6校時は噴火対応避難訓練

6校時は,噴火対応避難訓練を行いました。

教頭先生の放送を聞いて机の下にもぐりました。それからさっと帰る準備をして,避難場所の1・2年教室に行きました。

全員揃ったことを確認した後,担任がそれぞれのご家庭に連絡し,迎えに来ていただきました。迎えに来る間,子どもたちはNHKforSchool「もしものときのがんこちゃん ~火山がふんかしたら~」を視聴して,火山が噴火したときはどのようなことに気を付ければよいのかを学びました。

また,3・4年担任が,自作で3択クイズをつくってくださっていたので,それを使って学びを深めました。

3択クイズの中で,火山灰は微細なガラスが含まれていることから喘息がおこりやすく,粉塵マスクをした方がよいということの補足がありました。

もしものために粉塵マスクを買って学校に置いていましたので,取ってきて見せると,初めて見たマスク(円錐形をしています)だったようで興味津々の様子でした。「いる人。」と聞いてみたら4年生の男の子,3年生の男の子,3年生の女の子の3人が手を挙げましたので,何かの参考になるかなと思い,1個ずつあげました。

新燃岳が近くにある本校です。災害はないに越したことはありませんが,災害に見舞われた時の動き方一つで命が助かる場合があります。いざというときのために,しっかりと考えて行動できるようになってほしいと思います。

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つくってためして(凧づくり) 1・2年生

4校時,検食の時間でしたが,外を見ると1・2年生が手に凧を持っていました。

生活科「つくってためして」の単元で,凧づくりをしたようです。

「さあ,うまくいくのかな。」と思い,見ていましたところ,まず2年生の男の子が挑戦しました。

校庭の端から端まで走り出しました。少しだけ浮き,その後くるくる回転しました。

風があまりないようです。それでも2年生の男の子は,めげずに何回も挑戦しました。

さっきより浮いている時間が長くなりました。

1年生の女の子は慎重でした。何回も確認してすぐには挑戦しませんでした。

担任の先生の「早く挑戦しないと。」という声に,ようやく校庭の端まで歩き始めましたが,たこの足を踏んでしまい,1本取れてしまいました。

その後,検食に入ったので見ることができませんでしたが,検食が終わった頃には,2人とも最初の時より上がるようになっていました。

2年生の男の子に,「最初はうまくいかなかったのに,上がるようになったということは,こつが分かったんだね。こつは何?」と聞くと,「ひもを長くする。」とのことでした。

校庭が使い放題だから満足いくまで挑戦できますね。

いつの間にか担任の先生の他に養護の先生と学校主事さんの3人が玄関先にいらっしゃり,ギャラリーも増えていました。1月を感じさせてもらった時間でした。

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2026年1月13日 (火)

寒さに負けず、みんなで遊ぶ昼休み

夜半に降った雨が早朝まで続きました。子供たちが登校する朝は止んでいましたが、小雨がちらちらしていました。

今日の昼休みは、外で遊べないだろうなあと思っていましたが、それから雨はぱったりと止み、昼休み、子どもたちは元気に校庭に出てきました。

最初に出てきたのは2年生と3年生の男の子。見ていると、2人でずっとじゃれあっていました。それから3年生と4年生の女の子が出てきました。そして6年生の女の子、4年生の男の子の順でした。

みんなで鬼ごっこをして遊ぶことを決めていたらしく、自分たちで氷鬼を始めました。最初のルールでは、はさみうちなしでしたが、足の速い子には到底かないません。特に氷鬼は、捕まえても味方にタッチされると生き返りますので延々と繰り返されます。

「はさみうちありでした方がうまくいくよ。」と助言してみました。すると、ちょうどいい感じで進んでいました。6年生の女の子が「校長先生も入りませんか。」と言ってきました。最初は、「ヤングティーチャーじゃないから。」と、固辞していたのですが、せっかく誘ってくれたんだから…と思い直して参加しました。3年生の男の子と鬼になりましたが、年末年始の不摂生で、体が重い…。少し走っただけで息が切れました。

そうしていると、給食が終わった1年生の女の子も入ってきて7人全員揃いました。「先生も入れて。」と言って、今日は3・4年担任も入ってくれましたので、助かりました。私とタッチ交代です。さすがに速い!鬼になって次々と捕まえていきました。

しかし、ヤングティーチャーであるはずの3・4年担任も、見ると少し息切れしている?次は逃げる役になっていましたが、「きつい!」と言いながら、すぐに子どもたちに捕まってしまいました。

3年生の男の子が鬼役が好きなようで、よく鬼になっていましたが、足が速くなっていてびっくりしました。成長を感じることができました。

久しぶりに子供たちと遊んで、楽しい昼休みになりました。

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明かりがつくのは、どんなとき? ~「電気の通り道」の学習から~

新しい学期が始まり、理科の授業も3学期のスタートを切りました。3年生の2人は、理科室で新しい単元「電気の通り道」の学習に取り組みました。最初の授業は、乾電池と豆電球、導線を使い、どのようにつなぐと明かりがつくのかを確かめる実験です。

まず、どうすれば明かりがつくのかを2人で予想しました。「乾電池の両はしにつなげば、つくと思う。」「線が輪っかみたいにつながらないとだめなんじゃないかな。」と、これまでの生活経験を思い出しながら、言葉を交わしていきます。

実験が始まると、乾電池の向きを変えたり、導線のつなぎ方を工夫したりしながら、何度も確かめる姿が見られました。思うようにつながらず、手を止めて首をかしげる場面もありましたが、その一方で、友達の手元をのぞき込みながら考え直す姿もありました。

しばらくして、「あ、ついた。」という声があがりました。豆電球が明るく光った瞬間、2人の表情も自然と明るくなりました。自分の手でつながりをつくり出し、明かりが灯った経験は、何よりの実感につながります。また、明かりがつかなかったつなぎ方についても、「ここが輪になっていないからだね。」と、図に描きながら考えをまとめていました。黒板には、つく場合とつかない場合を整理し、共通点を確かめていきました。

乾電池のプラス極から豆電球を通り、マイナス極までが1つの輪のようにつながっているとき、電気は通ります。この電気の通り道を「回路」と呼ぶこと、回路が1か所でも切れていると明かりはつかないことを、実験を通して確かめることができました。

実験の後に、豆電球の仕組みをタブレットの動画でも再確認しました。小さな豆電球を手に取り、「中の細い線が切れていないかな。」と、フィラメントの存在に気付く場面も見られました。授業の終末には、学んだことを自分の言葉でワークシートにまとめる姿が見られました。目に見えない電気ですが、手を動かし、試し、考える中で、確かな理解へとつながっていきます。

次の時間からは、電気を通すものや通さないものについても調べていく予定です。身近な電気の不思議に、これからもじっくり向き合えるようにしていきたいと思います。

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2026年1月 9日 (金)

霜の朝に広がった、あたたかな声

大変寒い朝でした。校庭や裏庭には霜が降り、地面は白くうっすらと凍っていました。吐く息が白くなる中でしたが、朝の時間を使って緑化活動を行いました。裏庭には前日までに落ちた落ち葉やドングリが残っており、子どもたちはほうきを手に、それぞれの場所で黙々と作業を進めていました。寒さで手がかじかむ様子も見られましたが、「ここに集めよう。」「もう少しで終わるよ。」と声を掛け合いながら、最後まで丁寧に取り組む姿が印象的でした。

この日は、子どもたちだけでなく、先生方も一緒になって作業を行いました。落ち葉を集めたり、作業の手を止めて声を掛けたりしながら、同じ場所で同じ時間を過ごすことで、自然と一体感が生まれていました。寒さの厳しい朝でしたが、大人も子どもも関係なく体を動かす姿に、学校らしい温かさを感じました。

活動の途中、今日が誕生日の女の子がいることに気付くと、子どもたちだけでなく先生方も加わり、みんなで「おめでとう!」と声を掛ける場面がありました。少し照れながらも、とても嬉しそうな表情を見せる姿に、周りの表情も自然と和らぎました。厳しい寒さの中でしたが、心が温かくなるひとときでした。寒さに負けず、これからも子どもたちと先生方が力を合わせ、日々の活動を大切に積み重ねていきたいと思います。

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2026年1月 8日 (木)

門松・しめ縄の撤去作業

始業式・表彰式後,掃除の時間になっていましたので,児童・職員総出で門松としめ縄の撤去作業を行いました。

つい3日ほど前につくったような気持ちでしたが,つくってからもう20日も経っていることに不思議な気持ちになりました。

最初は門松の撤去作業から行いました。子どもたちと一緒に飾りを取り,竹を抜き(これは職員唯一の若手職員の3・4年担任が活躍しました),二手に分かれて(門松が2つありますので)砂をショベルやスコップで一輪車に乗せました。

私がいた方の撤去作業の途中,うまおいのような虫が3本の竹の間に入っていたことから,2年生の男の子と3年生の男の子は大興奮。竹を抜きにかかったときに,砂の中に落ちてしまいました。スコップで掘り進めていくと,見つかりはしましたが,誰かがスコップで砂を掘る際に,虫の体に刺してしまっていたようでした。そこから男の子2人は作業どころではなくなってしまったことから,しっかり者の3年生の女の子に「私しか砂をスコップで取っていないよ。」と言われていました。虫に気を引かれる男の子の気持ちも分かりますが,やるべきことをしっかりやってほしいという女の子の気持ちの方がこの場では正しいなと思い,「本当にそうだよ。2人とも作業をして。」と伝え,一緒になってスコップで砂を取りました。

玄関前のしめ縄撤去では,教頭先生と学校司書の先生が脚立に上って取ってくださいました。私は取ったしめ縄を処分するために養護の先生,学校主事さんと3人で学校裏にいきました。

しめ縄をかけていた竹を放り投げて帰ろうと後ろを振り返ると,養護の先生と学校主事さんが,2人でしめ縄を持って,大事そうに奥の方にそっと置き,手を合わせていました。「何かお願いしたのですか。」と聞くと,「ありがとうございました。今年もよろしくお願いします。」と願ったとのこと。そんな気持ちが大切なのですね。反省です。勉強させてもらうことでした。

校舎に戻る途中,スコップを片付けに来た3年生の女の子と会いました。「一番頑張っていたね。」と伝えると,にっこりしてくれました。

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かわなべ青の俳句大会 入選おめでとう!

児童の夏休みの宿題の一つとして,俳句をつくるというものがあります。

つくられてきた作品は,毎年,南九州市が主催しているかわなべ青の俳句大会に出品していますが,応募数が多く,入賞するのも難しいです。

今年はなんと11万6480句(1人2句出品できますので,ざっと5万人以上が応募しています)の応募があったそうですが,そんな中,4年生の女の子が入選しました。

賞状が届きましたので,遅ればせながら始業式の後で授賞式をして渡すことでした。

常日頃の読書で養われた感性や優れた観察眼,そしてそれを自分の気持ちと合わせて文章化するという力があればこそです。おめでとうございます!

受賞句は,「アリたちは 黒い小さな ひっこし屋」です。

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霧島市立持松小学校

 持松小学校は、全校児童7名の複式学級です。特認校制度を利用しており、外部からの通学児童を募集しています。  また、9月の運動会では、他校から応援参加児童を募集したり、鹿児島国際大学生のボランティア参加をいただいたりして、小規模校の運動会を盛り上げてもらっています。