2026年1月23日 (金)

2時間目の学習の様子

寒い日が続きます。今朝,家を出るときには-3℃でした。

さて,今日は2校時に授業参観をしました。

1年生は国語でした。教材は「くらべて読もう どうぶつのあかちゃん」でした。(ライオンとしまうまの赤ちゃんが大きくなっていくようすをくらべながらよもう)というめあてが立てられていました。1年の女の子は,板書されためあてをノートにうつしていました。これから教科書を読んで,くらべられる文章を探していくところでした。

2年生も国語で,教材は「ロボット」でした。(4の場面で,どんなロボットがどんなときに何をしてたすけてくれるのかまとめてみよう)というめあてが立てられていました。

文章の着目の仕方が分からないようでしたので,「どんなロボットのことが書いてあるのかな。」と1つ1つ順を追うことで,男の子の口から答えが出ましたので,「おお。じゃあかけるね。」と伝えると書き出しました。

3・4年生は算数でした。2けたをかけるかけ算で,かけ算のきまりを使って,工夫すると暗算で解けるという内容でした。最初の2問は解けていましたが,75×4で詰まっていました。このような問題では,25,50,75という数字に着目することが大切であることは,昨年度,全校朝会で教えていましたので,昨年度から本校に在籍している3年生の男の子に「25が2つで何になるんだっけ?」と聞いてみました。「50です。」「25が3つでは?」「75です。」「25が4つでは?」「100です。」「では,この問題に75があるけれど75ということは25がいくつあるの?」「3つです。」「そうしたら25×3に置き換えられるね。ではこの問題は25×3×4に置き換えられるね。かけ算では,どこから先にかけても答えは同じになるんだよね。25×3,25×4,3×4のどれから先にかければすぐに答えがでるかな?」「あっ。分かった!」理解したようでした。その後,男の子から女の子にも説明できるところまでいけるとよいです。

4年生は,小数のわり算でした。割り切れないときはどうすればよいかを考えていましたが,それぞれが考えて書いた小黒板を見ると,2人ともしっかりと理解できていました。

6年生は,算数で見つけた見方・考え方の単元(もうまとめですね。)をしていました。自分なりに解いて,答え合わせに入りました。最初の問題で,担任の先生が「平行の線が1組あるものを探すのだけれど,平行ってどういうこと?」と聞かれました。教科書では,2本の直線がある時,その直線がどこまで伸ばしても交わらないことを平行というのですが,口で言うのは難しそうでした。理屈が分かっていれば,2本の直線の間が等間隔になっていることという表現でもよいのかなとも思ったところでした。教科書通りの言葉を覚えさせるよりも,理屈や意味をしっかりと身に付けさせていくことが大切だと感じたところでした。

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2026年1月22日 (木)

もちまつサミット

4校時は全児童参加のもちまつサミットでした。

もちまつサミットとは,通常の学校でいうところの代表委員会や児童総会にあたる児童会活動です。

本来は3年生から参加する(大規模校では5年生から)ことが多いのですが,本校は極小規模校ですので全児童参加です。

今回は,3月6日(金)に,1日遠足の中で行われる6年生を送る会の内容について話し合いました。

いつもは6年生がいろいろと仕切って進めてくれますが,今回は6年生を送る会について話し合いますので,6年生を頼りにするわけにはいきません。

これまでの6年生を送る会を知っている唯一の3年生の男の子が,いろいろと説明するとともに,担任の先生方が助言してくださって,会が進んでいきました。

本校での6年生を送る会について6名中5名が初めてなので,意見を言うのも難しい面があったと思いますが,それでも楽しい会になるように,意見を言ったり話し合ったりする姿がありました。

最上級生として,これまで1人で持松小のことを教えてくれたりお世話をしてくれたりした6年生のため,楽しい心に残る会になるように,6人で役割分担しながら進めていけるといいですね。

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3人でも楽しいよ ~今日の昼休み~

昼休みになりました…が,前回のブログでお伝えしたとおり,3・4年生は図工の作品づくりが終わりませんでしたので,4人とも教室に残って続きをすることになりました。

そうなると,1・2年と6年3人は,3・4年の4人がいなくて,今日の昼休みは退屈だろうなと思っていました。

すると,校庭で2年生の男の子と6年生の女の子がじゃれ合って(?)いました。2人ともニコニコしていて,意外と楽しそうです。そうしていると,1年生も入ってきました。1年生は,最近鉄棒がお気に入りで,昼休みにやっている姿をよく見かけます。

するとそこにさっきまでじゃれ合っていた2年生の男の子と6年生の女の子も来て,一緒に鉄棒をし出しました。そして3人で鬼ごっこをしていました。

昼休みもそろそろ終わる頃,2年生が校庭から帰ってきました。「3人でも楽しそうだったね。」と聞くと,「はい。楽しかったです。」と答えました。

6年生にも「最初にじゃれ合っていたのは何だったの?」と聞くと,「おすもうをとっていたんです。」とのことでした。

2年生の男の子にとっては,6年生とゆっくり遊べたから楽しい時間だったのかもしれませんね。

さて,その間も教室で黙々と作品作りに精を出した3・4年生でした。明日の昼休みまで使ったら終わりそう。完成まであと少しです。頑張れ~!

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粘土で思いを伝えよう 2

昨日に引き続き,今日も3・4年の図工に入りました。

4人とも基本的な形は昨日で出来上がっていましたので,今日は細かいところや工夫できるところについて取り組んでいきました。

担任の先生からは,1・2校時の2時間で依頼されていたのですが,4人とも一言もしゃべらず集中して取り組んでいるにも関わらず,終わらなかったので3校時まで取り組ませてもらうことになりました。(とにかく4人ともすごい集中力でした。3・4年の担任の先生とも,「大人でも90分くらいが集中の限界だと言われるのに,持松の子どもたちはすごいですよね。」と感心することです。)

3年生の女の子は,主に体の部分をしっかりとつくり,その上から洋服をつくるところを進めました。4年生の女の子も,土台はできていましたので,指先や顔,帽子,ズボンなどをつくり,それらしくなるように取り組んでいました。4年生の男の子は,基本の本体の他に,必要な部分があり,それを模索しながらつくっていました。3年生の男の子は一番早く進んでいたのですが,できていなかった手のところを何度も作り直していました。納得のいくまで挑戦するところがすばらしいです。

結局,それでもあと一歩のところが終わらず,この後,昼休みに自主的に頑張ることになりました。作品搬入は1月末になります。

今年度最後の図工のコンクールになります。よりよい作品に仕上げられるとよいです。

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2026年1月21日 (水)

昼休みはみんなでおにごっこ&サッカー

朝から寒い日で,昼間になっても気温がそこまで上がらない中,昼休みに校庭に出てくる子どもが1人,そしてまた1人…見ている間に全員そろいました。

サッカーゴールが出されていましたので,ここ最近の定番になっているサッカーが始まるのかなと思っていましたら,ゴールはそっちのけで鬼ごっこが始まりました。

3・4年担任も入ってくれていたので,子どもたちがとても楽しそうでした。

そうこうしている内に,みんながグラウンドの真ん中に集まりました。そこにAEAの先生も加わって,3・4年担任と手の平で裏表を出し合っていました。どうやらチーム分けををしているよう…。同じ裏表が10回くらい繰り返されて,ようやくチームが決まり,サッカーが始まりました。

見ていると,ジュニア時代にサッカーチームに入っていたというAEAの先生やスポーツ大好き3・4年担任は,どちらもドリブルや足技を見せていましたが,狭い校庭で,子どもたちもすぐにボールに集まるので,完全突破は難しいようでした。

子どもたちは,いつにも増して楽しそうでした。職員室でデスクワークをしていた教頭先生に,「教頭先生も日頃の運動不足の解消に,子どもたちと一緒にサッカーをしてみたら。」と話しかけてみましたが,「こんな寒い日にサッカーをしたら体に悪いですよ。」との返事でした。

その後,5分くらい席を外して帰ってきたら,「サッカーしましたよ。」との言葉とともに,顔を赤くした教頭先生に会いました。どうやら私が見ていない隙に,子どもたちの中に入ってサッカーをされたようです。(私から言われてサッカーをするのが嫌だったのでは?)

その後,AEAの先生に教頭先生がどうだったか話を聞くと,「ゴール前にいて,軍手をしていたのでゴールキーパーみたいでした。遠くまでボールをけっていましたよ。」とのこと。教頭先生曰く「これでも元サッカー部ですよ。」とやや自慢げな感じです。

同じチームだった3年生の女の子からは「教頭先生が最初から入ってくれていたら3点は取れていたのにな。」,4年生の女の子からも「教頭先生はサッカー部だったと言ってたけど,初めて一緒にやってくれた。」と評価も上々でした。

肝心の試合結果は1対1の引き分けだったとのこと。次からは,「教頭先生,一緒にサッカーしましょう。」と呼びかけてみると喜んで入ってくださり,5分と言わずにやってくださることでしょう。

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今日のめあてはエビフライ??

1・2年教室で,子どもたちが給食の準備をしている時に,用事があって3・4年教室に入りました。

用事を済ませて教室を出ようとした時に,ふと毎日,子どもたちがめあてを書く小黒板に目が止まりました。

今日はAEA,ALT2人の先生方がいらっしゃっての外国語活動の日でしたので,今日の3・4年生のめあては「英語を楽しもう」でしたが,その下にサブタイトルのようにABFRI(ABフライ)とあり,ご丁寧にABFRIの上に小さくエビフライと読み仮名まで書いてありました。さらにこれでもかとエビフライの絵も添えてありました。(FryをFriとしたのは,英語でエビフライはDeep Fried Shrimpなので,Friとしたのでしょう。)

でも,「英語を楽しもう AB」までと,その後の「FRI」と字面及びエビフライの絵の感じとが明らかに違っていましたので,誰かが意図的に書き換えたようです。

めあてにギャグを持ち込むような子どもがこの学校にいたっけ?と興味が湧きました。

給食を食べている時に,3・4年教室に行って聞いてみると,4年生の女の子が手を挙げました。

本当は「英語を楽しもう ABC」と4年生の男の子が書いていたのを,楽しそうだなと思い,4年生の男の子に断りを入れてから,Cの文字を消して変えてみたとのこと。

普段はそういうことを全くしそうにない女の子なので,驚くとともにそういうお茶目なところもあるんだなと思い,新たな一面を発見した気分でした。

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2026年1月20日 (火)

粘土で思いを伝えよう 3・4年

昨日よりは少し肌寒かったですが,晴天にも恵まれて過ごしやすい1日でした。

今日は,1~4校時に3・4年の図工の授業を行いました。1学期,図画指導をしましたが,その時以来になります。

県図画作品コンクールを主催する鹿児島県美育協会が,3学期は彫塑作品のコンクールを実施しており,その審査会が2月初めに行われますので,それに合わせた作品づくりになります。

1・2年と6年は2学期末に行い,既に作品が完成していますので,3・4年が最後の取組になります。

小学生なので,全学年,粘土で作品をつくります。事前にアイデアスケッチをかいてもらっていましたので,そのスケッチに合わせて芯材を準備し,その芯材を曲げたり切ったりしていきながら,自分の思いに合う形にしていき,粘土を付ける段階まで出来上がったら,その芯材を土台に固定します。

それから芯材に粘土を付けて形をつくり,ある程度の形が出来上がったら,思いに合うように細部の工夫をしていきます。

3年生の男の子は昨年,経験していますので(鹿児島県美育協会賞という特別賞も受賞しています)やり方も分かり,順調に仕上げていきましたが,他の子どもたちは初めての挑戦ということもあって,思ったように進まず,細部の工夫までは終わりませんでした。

それでも,4時間通して黙々と自分の作品に向き合うことで,4人それぞれの思いが伝わってくる作品になりつつありました。また来週,時間をつくってもらえるようですので,このままの調子で最後まで取り組み,思い出に残る作品,そして自分の気持ちが見る人に伝わるような作品に仕上げてほしいと思います。

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2026年1月19日 (月)

早くできた1日 1年生

今日の1年生。

朝早く登校できました。

給食は,みんなと同じ速さで食べるのが少し苦手ですが,今日はハヤシライスだったからなのか,ほぼみんなと一緒に食べ終わることができました。

お盆を洗っているところを見かけたので,「おお!今日は早かったねえ。」と話しかけると,洗いながらこちらを向いて,嬉しそうに「はい!」と言ってくれました。

昼休み,たくさん遊んでね。

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掃除も一生懸命頑張る持松っ子

今日は教室掃除の日でした。(毎週月,木の2回が教室)

月曜日の掃除の後にはフッ化物洗口がありますので,その準備をしようと教室の前を通ると,子どもたちも職員も,みんな一生懸命掃除をしていました。話をする人も1人もいません。

児童や職員の数は少ないのですが,一人ひとりが頑張れるので,きれいな本校の環境が保てるのですね。

本校のよい伝統,これからも続けてほしいです。

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2026年1月16日 (金)

朝の時間は保護者の読み聞かせ

朝の時間は,保護者の読み聞かせでした。

今日は3年生の男の子の保護者が,2冊の絵本を読んでくださいました。

1冊目は「ラーメン対うどん」という絵本でした。うどんとラーメン,どちらがおいしいかを決める対決の様子がかかれている本でした。

絵本も,子どもたちが興味を引くだろう内容でとても面白いのですが,読んでくださっている3年生の男の子の保護者が,声の起伏や声色を変えながらリズミカルに読まれるので,7人の子どもたち全員が,瞬く間に話の中に引き込まれていて,まるでプロの読み聞かせの方のようでした。

大の読書好きの4年生の女の子が,特に目を輝かせて聞いている姿が目に映りました。

2冊目は「持松小学校の7不思議とやさしいピアノ」という創作絵本でした。事前に子どもたちに,絵本に登場させるキャラクターをかいてもらっていたようで,そのキャラクターをコンピュータでスキャンし,「これらのキャラクターを使って小学生に合う話を作る。」といった形でAIに指示してできた話(らしい)とのことでした。いわばAIによる絵本の創作です。

自分たちがかいたキャラクターが,絵本の中でいきいきとえがかれている姿は,子どもたちはもちろん,職員もびっくりでした。また,話の筋もしっかりとして楽しく,ここまでAIが進んでいるとは…と驚くほどでした。

読み聞かせを楽しんでいる子どもたちを見ていると,自分のキャラクターが出てくると,どの子どももとても嬉しそうな顔をしていました。

素敵な絵本に素敵なアイデア,素敵な声に包まれて,とても楽しい時間となりました。

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霧島市立持松小学校

 持松小学校は、全校児童7名の複式学級です。特認校制度を利用しており、外部からの通学児童を募集しています。  また、9月の運動会では、他校から応援参加児童を募集したり、鹿児島国際大学生のボランティア参加をいただいたりして、小規模校の運動会を盛り上げてもらっています。