2026年2月24日 (火)

児童集会で表彰式を行いました

今日の朝の時間は全校集会でした。

各委員会の反省が予定されていましたが、少し時間をもらって鹿児島県児童生徒ゆめ 立体・彫刻展とふるさと霧島カルタ選手権、霧島市健康福祉作品展の表彰式を行いました。

今年度のゆめ 立体・彫刻展は、会場の都合で表彰式がありませんでしたので、鹿児島県教育委員会賞を受賞した3年生の女の子は、この日をとても待ちわびていたようでした。(登校した時に、「今日、表彰式をするからね。」と伝えると、とても喜んでいる様子があったからです。)

今回、全児童1枚は賞状をもらうことができました。表彰された子供たちは、どの子供も嬉しそうでしたが、ゆめ 立体・彫刻展で特別賞に入賞した2人と霧島カルタ選手権で準優勝した3人は、特に嬉しそうでしたので、1時間目の休み時間に校長室に来てもらって、記念の写真を撮りました。

この結果が、子供たちにとってこれから自分自身を伸ばすために努力していくことへの励みになるとよいです。

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2026年2月20日 (金)

体育館床の補修

午後から、高千穂にある建設会社の方が3名来られて、体育館床の補修をしてくださいました。

先日の安全点検で、体育館床の数枚の板の表面がささくれだっていましたので、早速修理依頼をしたのでした。

すぐに来てくださって助かります。

工務部長さんとお2人の方が来てくださったのですが、そのお二人は20代とのこと。しっかりと技術を身に付けて手際よく作業されていました。

工事のため、体育館が使えませんでしたので、5校時の体育は校庭でサッカーをしていた子供たちでした。

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1時間目の様子

1時間目に、各教室の学習の様子を参観しました。

1・2年生教室に行くと、今日は1年生が休みでしたので、2年生の男の子に担任の先生がつきっきりで算数の学習をしていました。

「はこの形」という単元で、基本的な直方体の箱を紙に写し取り、その構成要素(面が6つあることや面の形が長方形(正方形)であること等)を学ぶことで、今後の「立体」の学習に繋がるとても大切なところです。担任の先生と一緒に、実際に箱を紙に写し取って切り、その形を並べて確認しているところでした。実際にやって確かめることでしっかりと定着していくことだと思います。

3・4年生はどちらも国語でした。3年生は「モチモチの木」を読んで初発の感想を考える学習でした。もう長いこと国語の教材になっているお話ですので、あらすじは知っている方が多いのではないかと思います。2人とも疑問に思ったことや考えたことをノートに書いているところでした。

4年生も、「スワンレイクのほとりで」を読んで、物語の設定を確認する最初の方の学習でした。めあてに『「歌」はアメリカでどんな経験をしたのだろうか』と書かれていました。私が担任として教えていた頃はなかった教材でしたので、「歌」が人物名であることを知らず、4年生の女の子に「歌って名前なの?」と尋ねることでした。2人とも課題をとらえながら考えて、こちらもノートに書いているところでした。

6年生は、算数の復習プリントをしていました。分数の計算でした。約分が苦手であることが分かっていましたので、大丈夫かなと思って計算の様子を見ていたところ、2つの約分の内の1つは分かったのですが、惜しくももう1つに気付くことができていませんでした。分母と分子がどちらも偶数になったら、必ず約分ができることを教えることでした。

今日も、どの学年も落ち着いて学習していた持松っ子でした。明日から3連休です。しっかりと取り組んでお休みを迎えたいですね。

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2026年2月19日 (木)

1・2年生のくだもの屋さん

5校時が始まる前に1年生の女の子が、くだもの屋さんオープンのお知らせの紙を持って校長室にやってきました。

そして「2時15分からくだもの屋さんを開きますので、ぜひ来てください。」と伝えてくれました。後ろには2年生の男の子と担任の先生が付いてくださっていました。

「それは楽しみです。ぜひ行きますね。」返事をしました。

オープン予定の2時15分に1・2年教室に行ってみると、すでに先客(保健の先生と学校司書の先生でした)が買い物に来ていました。

お金は入口で折り紙で作られた財布ごと置いてありました。それをもらってさあ買い物です。

ぶどう、みかん、パイナップル、りんご、バナナ、キウイ、さくらんぼ、すいか、メロン、それぞれの絵が紙にかかれていました。1種類の果物に付き5枚ありました。

値札が書かれていませんでしたので、「いくらですか。」と尋ねると、2年生の男の子が「どれでも10円です。」と答えてくれました。「安い!」財布には180円入っていましたので、同じ物を買い占めようとしました。(意地悪です。)1年生は困ってしまいました。1・2年の先生が「同じ物を買うと、次に買う人が買えないので、2枚までとした方がいいですよ。」と助け船を出されました。(ごめんなさいね。)

近くに来ていた教頭先生から、「相手は1・2年生なのに、そんなことしたら駄目ですよ。」と怒られてしまいました。

結局、みかん、さくらんぼ、バナナ、もも、メロン、ぶどうを1個ずつ買いました。

絵をかくのも大変でしたね。その後も、教頭先生や保健の先生、学校主事さんと次々にいらっしゃって、くだもの屋さんは大盛況。1年生の女の子も、2年生の男の子も大忙しでした。

楽しいお店屋さんごっこができましたね。

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自分を大切にするための「SOSの出し方」授業

  18日(水)の5時間目、3年生から6年生の5名を対象に、スクールカウンセラーの坂元市子先生による「SOSの出し方」の授業が行われました。授業の冒頭、坂元先生は「先生にも悩みやストレスはあるんだよ。」と、ご自身の体験談を交えて優しく語りかけてくださいました。大人でも悩みがあるというお話に、子供たちは真剣な表情で聞き入っていました。

「モヤモヤする」「イライラする」といった心や体の変化は、自分自身からの大切なサインです。それを「弱さ」と捉えるのではなく、自分を大切にするための「行動」に繋げていくことの重要性を学びました。

 ワークシートを使いながら、自分のストレスを軽くするために「自分なら何ができるか」を考えました。板書では先生方のリフレッシュ方法として、「食べる」「自転車」「バイク」「映画」「ゴルフ」などが紹介されました。子供たちも、友達が実践している方法を聞きながら、自分に合った「心の整え方」のヒントを得ていたようです。

 もし一人で抱えきれなくなったとき、どのような言葉で伝えればよいか、「助けて。」「つらいです。」「困っています。」「手伝ってください。」といった具体的なフレーズも練習しました。こうした言葉を発することは、決して恥ずかしいことではありません。また、周りにいつもと様子が違う友達がいたとき、どのような声をかけられるかについても考えを深めました。

 少人数ということもあり、坂元先生との対話を通して、一人ひとりが自分の心とじっくり向き合う貴重な1時間となりました。ご家庭でも、今日どのようなことを感じたのか、ぜひお子様と話し合われてください。学校でも、子供たちがいつでも安心してSOSを出せる環境づくりを、職員一同で進めてまいります。

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2026年2月18日 (水)

体育館地下倉庫の整理

今日は2ヶ月に1回の不燃ごみ、粗大ごみの日でした。

体育館の地下倉庫に椅子や机、何年前につくっていたのか分からない子供の手作りの絵燈籠(六月灯という旧薩摩藩領の神社で、今も行われている夏祭りの際に飾られます。)などが、ずっと入れっぱなしになっていることに学校主事さんと学校司書さんが気付かれて、今回、職員で椅子30数脚、机10数台出すことができました。

カビがついていたり天板が破損していたりしている物がほとんどで、背版に「S49.4.3 町ヒ」(今から何と50年以上前!)と書かれている椅子もありましたので、長く倉庫で眠ったままだったのかもしれません。

物を捨てるのは、いつ必要になるか分からないという思いになったり面倒だったりで、なかなかです。私も苦手ですが、「人から必要とされなくなったら、必要な存在として生まれ変われる機会をあげる」という視点をもって、思い切って処分することも大切なのかもしれませんね。


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2026年2月17日 (火)

春はすぐそこまで

ここ2,3日は朝もそれほど寒さを感じなくなってきました。(まだ暖かくはないです。)

そうなってくると、気になるのが植物の生長です。冬の間は枯れていた芝の間や隅あたりには、そろそろと雑草も生えてきつつあります。

春から秋までは雑草との戦い。秋から冬は枯れ葉との戦い。その間の寒さが厳しい、しかし雑草や枯れ葉とあまり関わらなくてもよいほんの1,2ヶ月が終わりを迎えようとしています。

学校主事さんが丹精込めて育てられている学級園のパンジーも、色とりどりの花を付けてきました。後ろに植えたノースポールやツルコザクラはこれからのようです。

春はもうすぐそこまで来ています。

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卒業式の練習が始まりました

朝の会や仲良し音楽、音楽の授業では、早くから卒業式に歌う歌の練習をしていましたが、5校時、6年生だけは、単独で卒業式の練習を始めていました。

今日は、卒業証書授与の練習でした。壇上に立ち、一礼して一歩前へ。左手右手の順に手を出して…と、簡単そうに見えるのですが、意外と覚えることが多いです。

今年度は1人の卒業式になりますので分担するわけにもいかず、やることもたくさんあります。今のうちからしっかりと練習しておくと自信を持って本番が迎えられるはず。

担任の先生にマンツーマンで教えてもらいながら、分からないところはしっかりと尋ねる姿がありました。

これから後1ヶ月で、心に残る最高の卒業式を創り上げていきましょうね。

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2026年2月16日 (月)

霧島大好き! 教頭先生

今日は使送便の日でした。

ちょうど昼頃、市教委等から文書が届きます。

すると文書が入っている鞄が、今日はパンパンに膨らんでいました。

「今日はまたたくさん届いたなあ。何の文書がそんなに入っていたのだろう?」と思っていたところ、鞄の中からポロシャツが8枚も出てきました。

今年度、霧島市のポロシャツのデザインが新しくなり、教職員にも購入の案内がありました。1回目の購入締切は5月頃終わっていたのですが、人気があったらしく、2回目の案内がありましたので、本校職員にも募ってたところ、欲しい職員が希望し、購入したところでした。

私は1回目の案内で、すでに2枚購入していましたが、霧島市として合併する前の7市町村章がバックプリントされているのが気に入って、今回ネイビーを1枚追加購入したところでした。

教頭先生は8枚のポロシャツを配り始めました。私にネイビーのポロシャツを1枚渡し、6年担任の先生の机に1枚置き、学校司書の先生の机に1枚置き、その後、残りの5枚をすべて自分の机の横にまとめてどさっと置きました。

「え?教頭先生、5枚も頼んだのですか?」と尋ねると、「はい。1回目の案内の時に3枚購入していますので、これで8枚です。」と驚くような答えが教頭先生から返ってきました。

「何でそんなに購入するのですか?」と尋ねた私に、教頭先生が一言。

「霧島が大好きだからですよ。」二の句が継げないとはこの時に使う言葉でした。

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本校に絵を寄贈してくださった池田さん 日展に入賞!

6月17日のブログでも紹介しておりますが、本校に「持松の児」という吉井賞入賞の油絵を寄贈してくださった本校卒業生の池田修さんが再訪されました。

東光会会員で、牛をモチーフにされて描かれることが多い池田さんですが、今回、その牛の絵が第118回日展に入賞されたとのことで、その絵のポストカードも持ってきてくださいました。

日展とは、日本美術展覧会の略称です。明治40年から開催され、日本画、洋画、彫刻、工芸美術、書の5分野で構成され、約3,000点の新作が展示される日本最大級の総合公募美術展で、日本の美術振興の中心的役割を担い、若手からベテランまでが技術を競い合うため、非常に高い競争率で入賞が決まるという美術展でもあります。
 
校長室でお話をさせていただきますと、今回初めて日展で入賞されたとのこと。また、これまで入賞したことがなかったのに、今回入賞したのは本校に絵を寄贈したからではないか(母校に対してよい行いをしたから)ということもおっしゃっていました。 
これも以前にお伝えいたしましたが、仕事を辞められてから60歳で公民館講座に行かれて技法等を身に付けられたにも関わらず、美大生等、美術を専門に学んできたであろう方々と互角以上に渡り合い、今回入賞されたことは、とてもすばらしいことだと思います。
下に、いただいたポストカードの写真を載せていますが、2頭の牛がこちらを見ている絵に「安息」という題が付けられています。
この2頭の牛は、溝辺町の知り合いの方が育てている牛なのだそうです。牛をモチーフにしているので、いろいろな牛を見ているけれど、この2頭の牛と農場で肥育のために育てられている牛は、明らかに落ち着きようが違うとおっしゃいました。いつ命が奪われてもおかしくない状況に置かれている牛は、心に余裕がなく落ち着かないけれど、この2頭の牛は、ゆっくりとおおらかに生きている。題名の「安息」は、そのようなことを考えた末に描かれたとのことで、一見、安息と何も関係なさそうと思いがちですが、2頭の牛がゆっくりとした時間の中で自分の命を紡いでいる、そんな思いで制作されたからこそ、よい絵になっているのだなと思いました。(子供の絵と大切な部分は同じですね。)
また、池田さんが所属されている東光会の中でも、子供の絵を審査をされた方がいらっしゃって、持松小の子供たちが図工・美術でよい作品を創り上げていることが話題になり、嬉しかったとのことでした。また、それを聞かせていただいた私もとても嬉しかったです。
ご来校、ありがとうございました。

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霧島市立持松小学校

 持松小学校は、全校児童7名の複式学級です。特認校制度を利用しており、外部からの通学児童を募集しています。  また、9月の運動会では、他校から応援参加児童を募集したり、鹿児島国際大学生のボランティア参加をいただいたりして、小規模校の運動会を盛り上げてもらっています。