今日の読み聞かせはパネルシアター
朝は読み聞かせの時間でしたので、教頭先生と図書室に向かいました。
すると、室内が暗くなっていました。「今日は読み聞かせではなかったかな?それとも別な教室で行うのかな?」と思っていましたら、暗い中に子供たちと職員がいました。子供たちが座っている席の前には黒いパネルが準備され、パネルの両脇には今日の読み聞かせ担当の6年担任と学校主事さんが立っていました。
「あぁ。パネルシアター(ブラックシアター)だな。」と思いました。
「ジャンガジャンガジャンガジャンガ~。」2人は一昔前に流行した芸人のオープニングフレーズを口ずさみながら振り付けまでつけて始めました。
最初は、子供たちと一緒に「ドロップスの歌」を歌いながらパネルに絵人形を貼っていきました。
楽しい雰囲気になったところで、読み聞かせが始まりました。「大工と鬼六」という昔話でした。村人から、何度橋をかけても流される川に橋をかけてほしいと頼まれた大工さんが、川に住んでいる鬼から「橋をかけてやるから、その代わりに目玉をよこせ。それができないのであれば俺の名前を当てられたら許してやる。」と言われて…という話でした。
お話は6年担任が、パネルに紙人形を貼ったり取ったりするのは学校主事さんと、2人で役割を分担しながら進めていました。
話が終わると、また2人で振り付けを交えながら「ジャンガジャンガジャンガジャンガ~。」をして終わりました。
子供たちからは「パネルシアターでお話がきけてよかった。」「大工さんが目玉を取られなくてよかった。」など、たくさんの感想がありました。
終わってから6年担任に、「このパネルシアターはどうされたのですか?」と聞いてみましたら「霧島市立図書館から借りてきました。」とのこと。パネルが大きいので、学校まで持ってくるのも大変だったことでしょう。子供たちの驚く顔や喜ぶ顔を思い浮かべながら準備されたのだろうと思うことでした。
個人的には、最初と最後の「ジャンガジャンガジャンガジャンガ~。」がとてもよかったです。
子供たちを楽しませるためには自分も楽しむことが大事だなと改めて感じさせてくれました。


























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