2026年2月27日 (金)

健康に関する講話

5校時は授業参観・学級PTAでした。

最後の授業参観は、学校歯科医の先生に講話をしていただきました。

昨年度は、保護者を交えてのブラッシング指導でしたが、今年度は養護の先生のリクエストで、「食べ物をしっかり食べよう」をテーマに進めていただきました。

講話の中では、体の半分はタンパク質でできていること、しっかり噛むことで食物がつぶれて消化器官に負担をかけないこと、食べるときはしっかりと口を閉じて食べること、唇に閉じる力がないとうまく食べ物を飲み込めないので口の周りの筋肉を鍛えることが大切であることなどをスライドを使って教えていただきました。

また風船を使って唇の筋肉の状態を確かめたりエアうがいのやり方など、実技を通して具体的な方法をを教えてもいただきました。

ご多用の折、本校までお越しいただき、ご講話いただきましてありがとうございました。

Img_3273

Img_3274

○○園の回し者ではないですよ ~2月のすくすくタイム~

今朝は養護の先生が行う保健指導の時間「すくすくタイム」でした。

教頭先生と打ち合わせをしていて、すくすくタイムに向かうのが遅くなってしまいました。

すると、すくすくタイムをしている理科室から賑やかな声がしました。

「やけに賑やかだな。」と思いながら入っていくと、養護の先生がニコニコされながら鉛筆を握りしめて「先生は決して○○園の回し者ではありませんよ。」と言いながら子供たちに鉛筆を2本ずつ配っていらっしゃいました。

それから、その言葉を繰り返しながら○○園のイラストのクリアファイル、小冊子、最後にとっておきのお茶漬けのパックを次々に配られました。(お茶漬けまでもらえると分かった子供たちからは自然に拍手が起きていました。)子供たちも、すくすくタイムでの思わぬプレゼントに、ニコニコ笑顔になっていました。

「これはどうしたのですか。」と養護の先生に尋ねると、以前○○園から『朝ご飯の大切さを伝える資料を贈呈します』という応募用紙が届いていたので、それに応募されたとのことでした。

私が来る前に、その資料を使ってパワーポイントで説明されたようです。

子供たちが、それぞれのご家庭に持ち返ったら、『○○園の回し者が学校に紛れ込んでいる!』と驚かれるといけませんので、ブログで説明させていただきました。

それにしても、プレゼント?を配っている養護の先生が一番嬉しそうだったなと思い返しました。ひょっとしたら本当に○○園の回し者なのかも…。楽しい時間でした。

すくすくタイムが終わって職員室に戻る際、養護の先生がポツリと一言。「すくすくタイムで子供たちからありがとうございました。と言われたのは初めてでした。」とおっしゃっていました。最後に○○園様、ありがとうございました。

Img_3269

Img_3270

Img_3271

Img_3272

2026年2月26日 (木)

MochiNaga外国語オンライン交流

MochiNagaとは、持松小と永水小のことです。

AEAの先生の発案(永水小でも教えてくださっていることから)で、今日の4校時に6年生が永水小の5・6年生とオンライン学習をしたのでした。

永水小は、5・6年生が9名もいますので、最初に画面に映し出された子供たちを見ると、本校の児童数を見慣れていることから、多いなあと感じました。

それぞれ英語で名前や好きな物などを紹介し合った後、カフートでウォーミングアップをしました。私は初めてカフートを知りました。カフートとは学習ゲームの1つで、英語で問題が出されると4択の色分けされた英単語が表示され、その中から答えを選択します。すぐに結果が集計され、表示されるので、競い合いながら学習できる仕組みでした。

タブレットに問題の表示がされなかったので、6年生の女の子が最初とまどっていましたが、担任の先生がそれに気付かれ、問題を出している側の永水小に伝えてくださったので、後半途中から永水小の先生が問題画面もモニターに映してくださいました。ただ、画面をモニターに映していることから、肝心の答えの選択肢が、今度は光を反射して見えづらいという面がありました。ただ、これはやってみないと分からない課題なので、リモート学習を進める上でのいい学びになりました。

その後、「MyDream発表」ということで、双方の学校の子供が、将来の夢について英語で発表しました。永水小のMyDreamでは、いちご農家になりたいという子供が数名いました。親の方が従事されていて、子供もそれを誇りに思っていることが伝わることでした。またサッカー選手やバレーボール選手など、スポーツ選手になりたいと思っている子供も多く、多人数の児童の刺激をもらうこともできました。

本校の6年生の夢は…卒業式で話しますので、ここでは秘密にしておきたいと思います。

最後に、本校の6年生のこれまでの外国語活動の学習の中で作成した「Let's go to india」というプレゼンテーションを永水小の5・6年生に見てもらいました。インドの背景画像とともに本校6年生が、インドが好きな理由や行ってみたい訳を説明するものでした。人物と背景の合成画面が、天気予報の時に背景画面の前で話をする気象予報士のようでした。

今の子供たちはこんなものもつくれるのだと驚くことでした。質問コーナーでは、永水小学校の子供から「修学旅行は1人で行ったのですか。」と質問がありました。なるほど。そういうところが気になるのですね。それに対して本校の6年生は「牧園地区の4校の小学校の子供たち23人で行きました。」と答えていました。

いつもは中津川小とリモート学習をしていますが、このような交流や学習も刺激になるなあと思ったところでした。永水小5・6年生と担任の先生、そして段取ってくださったAEAの先生、ありがとうございました。

Img_3260

Img_3261

Img_3262

Img_3265

Img_3266

Img_3268

2026年2月25日 (水)

薬物乱用防止教室

5校時と6校時、学校薬剤師の先生にお越しいただき、薬物乱用防止教室を行いました。

5校時は下学年での授業でした。学校薬剤師は、学校でどんなお仕事をしているのかというところから始まり、薬の正しい使い方について学びました。

2年生の男の子が積極的に意見や思いを伝えていたとのことでした。

6校時は上学年での授業でした。煙草やアルコールも含めた薬物の危険を知り、その上手な断り方について学ぶことができました。

長年、本校の学校薬剤師をしていただき、この薬物乱用防止教室も継続的に行っていただいた先生ですが、来年度から別の薬剤師の先生が本校の担当になられるとのことです。

気さくで話しやすい先生でしたので残念です。先生から学んだことをこれからの生活にしっかりと役立てていけるようにしたいと思います。ありがとうございました。

Img_3256

Img_3255

Img_3257

Img_3258

今日の給食は鶏飯とプリンタルト

今日の給食は、子供から職員までみんな大好きな鶏飯に焼きプリンタルトでした。

久しぶりに1・2年教室に給食の様子を見に行くと、いつもは食べるのに少し時間がかかる1年生がもりもりと食べていて、6年生が具材やスープをかけている時には、もう残りが三分の一くらいになっていました。

「鶏飯、おいしいですか。」と尋ねると、「はい。」と勢いのよい返事が返ってきました。

次は3・4年教室に行きました。みんな黙々と食べていました。3年生の男の子が、今日は体調不良でお休みだったのですが、他の誰よりも鶏飯?プリンタルト?を楽しみにしていたそうです。今日に限って欠席なんて残念でたまらなかっただろうなと思うことでした。

今年度最後の、そして牧園給食センター最後の鶏飯でした。

Img_3253

Img_3254

2026年2月24日 (火)

児童集会で表彰式を行いました

今日の朝の時間は全校集会でした。

各委員会の反省が予定されていましたが、少し時間をもらって鹿児島県児童生徒ゆめ 立体・彫刻展とふるさと霧島カルタ選手権、霧島市健康福祉作品展の表彰式を行いました。

今年度のゆめ 立体・彫刻展は、会場の都合で表彰式がありませんでしたので、鹿児島県教育委員会賞を受賞した3年生の女の子は、この日をとても待ちわびていたようでした。(登校した時に、「今日、表彰式をするからね。」と伝えると、とても喜んでいる様子があったからです。)

今回、全児童1枚は賞状をもらうことができました。表彰された子供たちは、どの子供も嬉しそうでしたが、ゆめ 立体・彫刻展で特別賞に入賞した2人と霧島カルタ選手権で準優勝した3人は、特に嬉しそうでしたので、1時間目の休み時間に校長室に来てもらって、記念の写真を撮りました。

この結果が、子供たちにとってこれから自分自身を伸ばすために努力していくことへの励みになるとよいです。

Img_3246

Img_3244

Img_3249

2026年2月20日 (金)

体育館床の補修

午後から、高千穂にある建設会社の方が3名来られて、体育館床の補修をしてくださいました。

先日の安全点検で、体育館床の数枚の板の表面がささくれだっていましたので、早速修理依頼をしたのでした。

すぐに来てくださって助かります。

工務部長さんとお2人の方が来てくださったのですが、そのお二人は20代とのこと。しっかりと技術を身に付けて手際よく作業されていました。

工事のため、体育館が使えませんでしたので、5校時の体育は校庭でサッカーをしていた子供たちでした。

Img_3237

Img_3238

1時間目の様子

1時間目に、各教室の学習の様子を参観しました。

1・2年生教室に行くと、今日は1年生が休みでしたので、2年生の男の子に担任の先生がつきっきりで算数の学習をしていました。

「はこの形」という単元で、基本的な直方体の箱を紙に写し取り、その構成要素(面が6つあることや面の形が長方形(正方形)であること等)を学ぶことで、今後の「立体」の学習に繋がるとても大切なところです。担任の先生と一緒に、実際に箱を紙に写し取って切り、その形を並べて確認しているところでした。実際にやって確かめることでしっかりと定着していくことだと思います。

3・4年生はどちらも国語でした。3年生は「モチモチの木」を読んで初発の感想を考える学習でした。もう長いこと国語の教材になっているお話ですので、あらすじは知っている方が多いのではないかと思います。2人とも疑問に思ったことや考えたことをノートに書いているところでした。

4年生も、「スワンレイクのほとりで」を読んで、物語の設定を確認する最初の方の学習でした。めあてに『「歌」はアメリカでどんな経験をしたのだろうか』と書かれていました。私が担任として教えていた頃はなかった教材でしたので、「歌」が人物名であることを知らず、4年生の女の子に「歌って名前なの?」と尋ねることでした。2人とも課題をとらえながら考えて、こちらもノートに書いているところでした。

6年生は、算数の復習プリントをしていました。分数の計算でした。約分が苦手であることが分かっていましたので、大丈夫かなと思って計算の様子を見ていたところ、2つの約分の内の1つは分かったのですが、惜しくももう1つに気付くことができていませんでした。分母と分子がどちらも偶数になったら、必ず約分ができることを教えることでした。

今日も、どの学年も落ち着いて学習していた持松っ子でした。明日から3連休です。しっかりと取り組んでお休みを迎えたいですね。

Img_3231

Img_3232

Img_3234

Img_3235

Img_3236

2026年2月19日 (木)

1・2年生のくだもの屋さん

5校時が始まる前に1年生の女の子が、くだもの屋さんオープンのお知らせの紙を持って校長室にやってきました。

そして「2時15分からくだもの屋さんを開きますので、ぜひ来てください。」と伝えてくれました。後ろには2年生の男の子と担任の先生が付いてくださっていました。

「それは楽しみです。ぜひ行きますね。」返事をしました。

オープン予定の2時15分に1・2年教室に行ってみると、すでに先客(保健の先生と学校司書の先生でした)が買い物に来ていました。

お金は入口で折り紙で作られた財布ごと置いてありました。それをもらってさあ買い物です。

ぶどう、みかん、パイナップル、りんご、バナナ、キウイ、さくらんぼ、すいか、メロン、それぞれの絵が紙にかかれていました。1種類の果物に付き5枚ありました。

値札が書かれていませんでしたので、「いくらですか。」と尋ねると、2年生の男の子が「どれでも10円です。」と答えてくれました。「安い!」財布には180円入っていましたので、同じ物を買い占めようとしました。(意地悪です。)1年生は困ってしまいました。1・2年の先生が「同じ物を買うと、次に買う人が買えないので、2枚までとした方がいいですよ。」と助け船を出されました。(ごめんなさいね。)

近くに来ていた教頭先生から、「相手は1・2年生なのに、そんなことしたら駄目ですよ。」と怒られてしまいました。

結局、みかん、さくらんぼ、バナナ、もも、メロン、ぶどうを1個ずつ買いました。

絵をかくのも大変でしたね。その後も、教頭先生や保健の先生、学校主事さんと次々にいらっしゃって、くだもの屋さんは大盛況。1年生の女の子も、2年生の男の子も大忙しでした。

楽しいお店屋さんごっこができましたね。

Img_3228

Img_3224

Img_3225

Img_3226

Img_3227

自分を大切にするための「SOSの出し方」授業

  18日(水)の5時間目、3年生から6年生の5名を対象に、スクールカウンセラーの坂元市子先生による「SOSの出し方」の授業が行われました。授業の冒頭、坂元先生は「先生にも悩みやストレスはあるんだよ。」と、ご自身の体験談を交えて優しく語りかけてくださいました。大人でも悩みがあるというお話に、子供たちは真剣な表情で聞き入っていました。

「モヤモヤする」「イライラする」といった心や体の変化は、自分自身からの大切なサインです。それを「弱さ」と捉えるのではなく、自分を大切にするための「行動」に繋げていくことの重要性を学びました。

 ワークシートを使いながら、自分のストレスを軽くするために「自分なら何ができるか」を考えました。板書では先生方のリフレッシュ方法として、「食べる」「自転車」「バイク」「映画」「ゴルフ」などが紹介されました。子供たちも、友達が実践している方法を聞きながら、自分に合った「心の整え方」のヒントを得ていたようです。

 もし一人で抱えきれなくなったとき、どのような言葉で伝えればよいか、「助けて。」「つらいです。」「困っています。」「手伝ってください。」といった具体的なフレーズも練習しました。こうした言葉を発することは、決して恥ずかしいことではありません。また、周りにいつもと様子が違う友達がいたとき、どのような声をかけられるかについても考えを深めました。

 少人数ということもあり、坂元先生との対話を通して、一人ひとりが自分の心とじっくり向き合う貴重な1時間となりました。ご家庭でも、今日どのようなことを感じたのか、ぜひお子様と話し合われてください。学校でも、子供たちがいつでも安心してSOSを出せる環境づくりを、職員一同で進めてまいります。

Img_2647

Img_2651

Img_2648

フォトアルバム

プロフィール

フォトアルバム

霧島市立持松小学校

 持松小学校は、全校児童7名の複式学級です。特認校制度を利用しており、外部からの通学児童を募集しています。  また、9月の運動会では、他校から応援参加児童を募集したり、鹿児島国際大学生のボランティア参加をいただいたりして、小規模校の運動会を盛り上げてもらっています。