3・4年生のノート
2校時,国語の時間でした。
複式の授業に慣れているのは1人しかいませんが,4人とも集中して頑張っていました。
昨年,同級生がいなかった3年生の男の子は,同級生の存在がとても嬉しいようで,もう一人の同級生がどんなことを書いたのか気になり,「ノート貸して。」と言って見ていました。
そこで,気付いたのが,4人とも字がとても上手だということです。
去年は字をあまり丁寧に書けていたなかった3年生の男の子も,
見るときれいに書けています。
子どもにとって,環境の大切さ,そして友達の大切さを感じることでした。
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