霜の朝に広がった、あたたかな声
大変寒い朝でした。校庭や裏庭には霜が降り、地面は白くうっすらと凍っていました。吐く息が白くなる中でしたが、朝の時間を使って緑化活動を行いました。裏庭には前日までに落ちた落ち葉やドングリが残っており、子どもたちはほうきを手に、それぞれの場所で黙々と作業を進めていました。寒さで手がかじかむ様子も見られましたが、「ここに集めよう。」「もう少しで終わるよ。」と声を掛け合いながら、最後まで丁寧に取り組む姿が印象的でした。
この日は、子どもたちだけでなく、先生方も一緒になって作業を行いました。落ち葉を集めたり、作業の手を止めて声を掛けたりしながら、同じ場所で同じ時間を過ごすことで、自然と一体感が生まれていました。寒さの厳しい朝でしたが、大人も子どもも関係なく体を動かす姿に、学校らしい温かさを感じました。
活動の途中、今日が誕生日の女の子がいることに気付くと、子どもたちだけでなく先生方も加わり、みんなで「おめでとう!」と声を掛ける場面がありました。少し照れながらも、とても嬉しそうな表情を見せる姿に、周りの表情も自然と和らぎました。厳しい寒さの中でしたが、心が温かくなるひとときでした。寒さに負けず、これからも子どもたちと先生方が力を合わせ、日々の活動を大切に積み重ねていきたいと思います。



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