1・2年 Feed

2025年7月12日 (土)

サラダパーティーをしよう 1・2年生

「トントン。」校長室のドアを叩く音がします。

「はい。どうぞ。」2年生がドアを開けて入ってきました。ミニトマトが2個手のひらにのっていました。「どうしたの?」と尋ねると「ぼくが一生懸命育てたので,校長先生に食べてもらおうと思って持ってきました。」と言って,そのミニトマトを渡してくれました。わぁ嬉しい!

1・2年生は,今日は育てた野菜でサラダパーティーをするのです。教頭先生と1個ずついただいてから1・2年教室に行きました。

すると,サラダはすでに出来上がっていて,今度はおにぎりづくりをするところでした。担任の先生は,ご自分の家のお米を炊いてきてくださり,炊飯器毎持ってきていらっしゃっていました。

ラップを手の平にのせ,その上にご飯をのせていきました。「自分の食べたい大きさでいいよ。一口サイズだったらこれくらいですよ。」と担任の先生がおっしゃっていましたが,2人ともそれよりもかなり多めにご飯をのせていました。

そして,待ちかねていた「いただきます。」2年生の男の子は,「スーパーで買ってきたお米よりだんぜんおいしい!」と言っていました。(お米も担任の先生の田んぼで収穫された自家製米とのことです。)サラダは,ドレッシングとマヨネーズの2種類を持ってこられて選ばせたそうですが,2人ともマヨネーズの選択でした。)

自分たちがつくるとやっぱりおいしさも違うのでしょう。もりもりと食べた2人でした。

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仲良し体育はチャレンジかごしまに挑戦!

今日は土曜授業日でした。本校の土曜授業の日の朝活動は仲良し体育になっています。

仲良し体育では,1年間を通してチャレンジかごしまに挑戦しています。チャレンジかごしまとは,鹿児島県が,令和3年度から10年間の計画で,子どもの体力向上推進のための事業を展開する中で,仲間と協力しながら体力つくりに取り組めるように6つの種目を設定し,各小学校に実施を推奨している取組です。

本校は,その中の[一輪車でGO!]で,毎年上位入賞しています。昨年度は5・6年生が県1位,1・2・3年生が県2位でした。

さらに昨年度から[のばしてコロコロ](柔軟性を高める運動)にも挑戦するようにし,5・6年生と3年生が県1位,1・2年生が7位という成績も収めています。

今年はそこからさらに各学年1種目ずつ追加して,総合的な体力の向上に努めているところです。

最初はうまくできませんが毎回記録を取り,その記録を次の目標にすることで伸びが目に見えて分かります。今年度も楽しみながら,一人一人が体力の向上に努められるといいです。

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2025年7月11日 (金)

バナナトラップづくりに挑戦

本校の周りは樹木に覆われています。毎年夏になると,小さいノコギリクワガタやコクワガタが普通に2,3匹は見つかります。昨年は,私の住宅にもカブトムシの雌が飛んできました。以前の記事で紹介しましたが,今年もコクワガタとノコギリクワガタが見つかり,3・4年教室で飼育しています。

ひょっとしたら…と思い,昨日おいしくいただいたスイカの皮を,帰る前に森への入口あたりにおいてみましたが,残念ながら1匹の虫も来ていませんでした。

今年は,虫好きの子どもが多いことから,バナナトラップをしかけさせて虫を捕まえる楽しさを味わわせたいなと思っていましたので,これを利用して,昼休みに集まってもらい,「校長先生が,昨日虫を捕まえるためにみんなが食べたスイカの皮を山に置いてみたのだけれど,何も捕まえられなかったんだよ。バナナトラップをつくって,リベンジしてくれないかな。」と話してみましたら,7人ともやる気満々になりました。

1・2・6年の3人,3・4年の女子2人,3・4年の男子2人の3グループをつくり(これはこちらで決めました。)そのグループでバナナトラップづくりを始めました。熟したバナナを皮ごと輪切りにし,そこに焼酎と黒砂糖,さらに前日に私の話を聞いていた6年担任の先生が,使わない蜂蜜を持ってきてくださったので,その蜂蜜も入れて,ビニル袋でよく混ぜました。(それらの量は子どもたちに任せました。)

「2日ほど寝かすとよく発酵して,虫が寄ってきやすいようなので,実際に設置するのは,月曜日にしますよ。」と子どもたちに伝えました。

光が当たるところや森の入口あたりがよい,樹液には叶わないので樹液が出ている木の側は意外と虫が来ない等ヒントだけあげて,どこに設置するかはグループ毎に考えてもらっています。

果たしてみんなのつくったバナナトラップにカブトムシやクワガタムシが来てくれるのでしょうか。乞うご期待です。

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昨日のセミは…

子どもたちは,朝から昨日のセミを気にしていました。1日経って,飛び立ってくれていたらよかったのですが,今朝も昨日のところにいました。羽ものびていませんでした。

まだ生きてはいますが,1回羽化に失敗してしまったら成虫になるのは難しいのですね。

小さいアリが寄ってきていて「先生,小さい虫が来ています。」と教えてくれた子どももいました。みんなで抜け殻から落ちたところを検証もしていました。虫たちが生きることの厳しさを子どもたちは学んでくれるのでしょうか。

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2025年7月10日 (木)

スイカ おいしかったね!

朝,立哨していると,1年生の保護者(お父さん)から,「学校でスイカいりませんか?」と話しかけられました。話を聞くと,スイカを2個もらったそうで1個どうぞというおすそわけでした。

ありがたい申出でしたので,今年度持松っ子になった保護者にアレルギー等がないか,食べさせてよいかの確認を取ってからいただくことにしました。

その旨,職員に伝えると,5校時が体育なのでその後がよいということから5校時にいただきに行き(業務用冷蔵庫で冷やしてくださっていました。)学校主事さんに切っていただいて,子どもたちに振る舞いました。

6年生はすぐに感づき,お披露目する前に「においがしました。」と言っていました。さすが鼻が利きます。子どもたちに玄関先に並んでもらい,一斉にいただきますをして食べました。

「おいしい。」と言って,みんなお代わりをしていました。2年生の男の子は,「昨日は梅ジュースで,今日はスイカだ。」と言っていましたので,「持松に来てよかったね。」と返すことでした。スイカから元気をもらい,食べた後はみるみるうちに生き生きしてきた子どもたちでした。帰るときには,しっかりお礼も言いに行くことができました。ありがとうございました。

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2025年7月 9日 (水)

みんなで梅ジュース

みんなで梅ちぎりをした後,1・2年担任が,子どもたちと一緒に梅ジュースをつくってくれていました。

それをしっかりと寝かせておいたのですが,今日,解禁しました。

授業参観の後が全体PTAでしたので,その間の時間に学校主事さんが準備し,まずは保護者に飲んでいただき,その後,子どもたちに振る舞いました。

梅なので,酸っぱいものと思って最初は尻込みしていましたが,飲んでみると甘くて美味しいことに気付き,「おいしい!」と第一声。おかわりする子どももいました。

2年生の子どもは,「おいしくてもったいないから少しずつ飲む。」と言って,ちびちびのんでいたそうです。かわいいですね。私もそのタイプです。

持松の自然の恵みを感じて幸せな気持ちになった子どもたちでした。

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1年生のアサガオ 満開に

1年生が夏を代表する花,アサガオを鉢植えで育てていて,玄関口に置いています。

1年生が毎日欠かさず水をやり,お世話していたからなのか,植物を育てることが上手な1・2年担任のおかげなのか,今日見てみると花が14輪も付いていたそうです。

そのことについて,担任が1年生に聞いてみると「とても嬉しいです。まだたくさん咲いてほしいな。」と返事が返ってきたそうです。

私も見に行くと,所狭しと赤紫色の花を咲かせていました。

有名な家具チェーン「イケア」が,植物にも言葉は通じるのか,外国の大学で実験しています。1つの植物にはやさしさあふれる言葉を,もう1つの植物にはひどい言葉を投げかけ続けた結果,やさしさあふれる言葉を投げかけられた植物は葉も茎もよく生長し,ひどい言葉を投げかけられた植物は,みるみる萎れて枯れていったそうです。

1年生のおかげなのか,担任のおかげなのか。きっと2人のアサガオに対してのやさしい気持ちのおかげなのでしょう。

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2025年7月 8日 (火)

美しい歌唱へ ~仲良し音楽~

今朝は仲良し音楽がありました。

6年担任が進めてくださっていますが,美しい声が出せるようになるためにどうしたらよいかを考えて実践してくださいます。

まず,「おはようございます。」の挨拶から。「口の形をしっかりつくって校長先生にあいさつしましょう。」と言われました。子どもたちは,後ろに立っていた私の方にぐるんと向き直り,口の形を意識してあいさつしてくれました。私もそれを真似て,一語一語を区切りよくしてあいさつを返しました。

次にボディーパーカッション。「bring ban ban born」の曲に合わせて体を動かします。曲が軽快なので子どもたちも楽しそうです。動作を真似できるようにYouTubeを活用され,映像に映し出していますので分かりやすいです。

楽しい気持ちになったところで月の歌を歌います。7月の歌は「ほしまつり」と「空がこんなに青いとは」です。子どもたちの声が,年度当初からすると格段にきれいになっています。「テンポが代わるところに気を付けて。」しっかりとポイントの指導も入りました。

最後にカップス。これは紙コップを使ってリズムを取る練習になります。みんなお馴染みの「さんぽ」に合わせて,これも映像を映しながらやっていきましたので,1年生ははじめてやりましたが,少しずつこつをつかんできている様子が見て取れました。

終わった後で,指導された先生に尋ねたところ,子どもたちが「音楽って楽しい!」「声を出したい!」という気持ちになるように心がけて工夫していらっしゃるということでした。

教員は,その力量によって子どもを伸ばすこともできますし,反対もまた然りです。だからこそ,私たちは,子どもたちのために日々,その力量を高めていかなければなりません。

夏休みも,先生は自主的に鹿児島県合唱教育研究会の研修会に行かれる予定です。

専門的に音楽をやってこられている先生の凝縮された歌唱指導を受けられて,持松の子どもたちは幸せなことだと思ったことでした。

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2025年7月 7日 (月)

2時間目の様子

2校時,各学級の授業の様子を見に行きました。

すると…どこの学級もテストや1学期の振り返りをしていました。もうすぐ1学期も終了だということを実感します。

2年生は,「字が上手になったね。」と担任の先生からほめられていました。

さあ,後2週間で夏休みに入ります。1学期終了前の最後のひと踏ん張りです。しっかりとまとめをしたり,テストで間違えたことの復習をしたりして,気持ちよく1学期を終えられるようにできるといいですね。

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2025年6月27日 (金)

持松っ子の朝は早い

持松っ子の朝は早いです。午前7時17分頃,中学生を迎えるバスが学校前停留所に来ますが,その時にはもう3人来て,中学生の見送りをしてから校門をくぐります。

他の児童も遅くても7時40分までには登校して着替えを済ませ,朝の体力づくりが始まります。今は雨の時期ですので,体育館を10周走り,体育館の縦を立ち幅跳びで跳んでいきます。これは,4月に行った体力・運動能力調査で本校児童が比較的低かったことから,体育担当の先生が朝の体力づくりのルーティーンとして今年度から取り入れています。

そして一輪車練習が始まります。月,水,金は,3・4年担任,火,木は教頭先生が指導や見守りをすることにしています。

これを学校のある日は毎日続けますので,4月はほとんど乗れなかった特認児童も今ではすいすいと乗れるようになりました。(1年生はもう少し練習の必要があるようです。)子どもの成長はすごいです!

昨日,今日と,様子を見ていると,6年生が下級生に教えたり指示したりしながら,10月の運動会に備えて大車輪やスラロームを使ってのジグザク走行などの練習をしていました。昨日は一輪車なしで形を覚え,今日は一輪車に乗って試していました。

過去2年から想定して,夏休み明けから技や構成に入るくらいかなと思っていましたが,今日は交互に入れ替わるスラロームが初めて転ばずにできたようでしたので,驚くとともに賞賛し,ハイタッチすることでした。頑張り屋の子どもたちが,毎日こつこつと努力しているからこその上達ぶりだと思います。

一輪車初心者が多いため,当初,心配していた今年度の運動会の一輪車演技も,乗りにくい校庭の,しかも芝生の上で行うことから,例年ほどはうまくできないかもしれませんが,始めて1年足らずの児童が見せるとは思えない演技が披露できるのではないかと期待しています。

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プロフィール

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霧島市立持松小学校

 持松小学校は、全校児童7名の複式学級です。特認校制度を利用しており、外部からの通学児童を募集しています。  また、9月の運動会では、他校から応援参加児童を募集したり、鹿児島国際大学生のボランティア参加をいただいたりして、小規模校の運動会を盛り上げてもらっています。