3・4年 Feed

2025年9月18日 (木)

Exseedで準備運動

今日も1校時は運動会練習でした。

雨天でしたので,体育館で行っていました。行くと,ダンスをしているような感じでしたので,6年担任に「ダンスの練習ですか?」と聞くと,「エクシードで体をほぐしています。」と教えてくれました。

そう教えられても,私は「エクシードって何?」と思いました。調べてみると,エクシードとは鹿屋体育大学とKKB鹿児島放送が共同研究として推進している取組で,子どもの頃から楽しく運動に親しむことで,それが大人になっても習慣化されることをねらいとしている,いわば子どものための運動プログラムでした。短い時間に,音楽にのって行えるので,準備運動にはもってこいです。

また,言葉自体は,運動を表す『Exercise(エクササイズ)』と種を意味する『Seed(シード)』を組み合わせた造語のようです。

見ていると,子どもたちも活き活きと取り組んでいる姿がありました。

6年担任が,夏季休業中に鹿屋体育大学まで行って研修を積んで学んできたということで,子どもたちのためによりよいものをと,休みの日まで使って研修を積んでいる姿勢は頭が下がります。新しい知識を吸収し,学ぶことで,子どもたちに還元することができるのが教員です。

そんな先生に学ぶことができる子どもたちは幸せですね。

Img_2352

Img_2353

2025年9月17日 (水)

また嬉しいニュース! -南日本ジュニア展・霧島市社会科作品展-

今朝の新聞に,南日本ジュニア美術展の特選以上の入賞者が掲載されていました。

南日本ジュニア美術展は,南日本新聞が主催している平面と立体のコンクールで,鹿児島県内の園児から小中高校生までを対象としています。鹿児島県図画作品展は学校に関わる方が主な審査員ですが,南日本ジュニア展は,画家の方が審査員という違いがあります。

その美術展に,なんと3年生の男の子の名前がありました。

今回,この美術展には4356点の応募があったそうですが,その中で,最高賞の南日本新聞社賞は,幼稚園,小学校,中学校,高校の各1点ずつの計4点。そしてその次の賞が,今回男の子が選ばれた昴・優秀賞になります。小学生の南日本新聞社賞は,小学4年生になりますので,小学3年生の作品では,本校の男の子の作品が一番よかったということになります。

また,1年生の女の子の作品も入選していましたので,本校から2点が入賞しました。

入選入賞作品は,今週の金曜日(19日)から28日まで,鹿児島市立美術館で展示されますので,ぜひ見に行っていただければと思います。(※高校生以下は無料ですが,大人は千円の入場料が必要です。また,9/22(月)は休館日となっていますので,お気を付けください。)

次に,霧島市教育委員会が行っている社会科作品展がありますが,こちらは,同じ3年生の女の子が,特選に入りました。本校から社会科作品展で入賞するのは久し振りです。

夏休みに取り組んだ作品ですので,保護者と一緒に丁寧に調べて,一生懸命作成したことが手に取るように伝わります。

こちらは,9月11日(木)から10月2日(木),国分シビックセンター1階ギャラリーに展示されています。近くですので,子どもさんと一緒に見に行くと,やり方や方法なども分かり,来年度の社会科作品づくりに役立つことと思います。

持松の子どもたちの頑張りが結果に結び付いて嬉しい1日でした。

Photo

20250917_152354_0001

1校時の体育は運動会練習

体育館から,エール交換の大きな声が聞こえました。

1校時は全児童での運動会練習でした。

今年の運動会の団長は,赤組は6年生がいますのでよいのですが,白組は,4年生男子1人と3年生男女1人ずつ,そして1年生女子の4名なので,必然的に4年生になってしまいます。

しかし,4年生の男の子は,4月から特認で本校に来ています。本校の運動会もこれまで外部児童として参加したことはありますが,特に応援団は初めてのようなものです。

本人もやるかどうか迷っていたようなところがありましたが,2学期はじめ「やります。」と言ってくれました。

応援団練習は,すでに何回か体育館で練習していたようですが,私は初めて見ました。

すると,紅組の団長に負けないくらい大きな声が出ていました。

周りの先生方から「よく声がでるようになったね。」「紅組の団長に負けていないよ。」という声がかけられていました。

どちらかと言うとおとなしく優等生のイメージがありますが,そんな男の子が,気持ちを込め,大きな声で「赤組の~ 健闘を祈って~ エールを送る~。」と言っているのをみると,それまでの過程を知っているだけに,また一つ,成長を目にすることができて,とても嬉しく思いました。

昼休みにも,体育館から練習する声が聞こえていました。

スローガン「最後まであきらめない みんなの気持ちを一つに!」どおりの素晴らしい運動会にできるように,あと20日余りの練習を,力を合わせて頑張っていきましょう。

Img_2334

Img_2335

Img_2336

Img_2337

Img_2338

2025年9月12日 (金)

スタップラーを覚える方法 ー3・4年外国語活動-

今日はAEAの先生が来校しての外国語活動の日でした。

1・2校時は市教委の先生がいらっしゃいましたので,3校時の3・4年のみ授業参観に行きました。

「文房具やさんごっこをしよう」という題材で,今日は文房具の単語を英語で覚える時間でした。

ペン(pen)や鉛筆(pencil),消しゴム(eraser)といった割と日常で使っているような物もあれば,鉛筆削り(pencilsharpeners),グルーガンを使って付ける接着剤(gluestick)など,難しいものもありました。

3年の男の子は,ホッチキスの英単語を覚えるのに苦戦していました。ホッチキスというと,その言葉自体が英語のように思いますが,日本にホッチキスが初めて輸入されたとき,本体に大きく会社名(HOTCHKISS)が書かれていたことから,日本ではホッチキスというようになったのであって,ホッチキスではない別な言葉が正しい単語です。

皆さんは分かりますか?正解はstapler(スタップラー)です。使い慣れていないと難しいですよね。3年生の男の子のために覚え方を考えてみました。

①ホッチキスは,最後が「ス」で終わっていること。正解のスタップラーの最初も「ス」で始まっていること。

②雰囲気的にポケモンにいそうな名称だということ。(キングラー,サワムラー,ナックラー,トドクラーなど)

①と②を合わせて考えていくと,まずホッチキスという言葉から,正しい名称が「ス」で始まることが分かります。そしてポケモンの名前っぽい雰囲気ということで,ス○○○ラーまで出てくると,何とか「スタップラー」まで辿り着けるのでは…。

来週,AEAの先生が来校されるのは,次の水曜日になります。今度はALTの先生もいらっしゃって,文房具やさんごっこをするそうです。

しっかりと単語を覚えて,来週も楽しく英語学習ができるといいですね。

Img_2302_2

Img_2303_2

Img_2305_2

Img_2306_2


2025年9月10日 (水)

上手になったね -朝の一輪車練習-

朝から雨になりました。土砂降りのように降ったかと思うとぴたっと止んだりします。

今年はこんな天気が多いような気がします。

それでも子どもたちは早い時間から登校し,雨の日は一輪車を拭いて,体育館で一輪車の練習を行います。

見ていると,みんな上手になっています。

7人の内,2人(6年女子と3年男子)が1年生から持松小に在籍し,それ以外の子どもは特認生や転入生,新入生で,一輪車をずっとやっていたわけではなく,また持松の運動会で一輪車演技を披露するのも初めてになります。

それなのに,4月からのこの6ヶ月で,アイドリングやジグザグ走行,大車輪(みんなで手をつなぎ,ぐるぐる回転する演技)ができるようになっていて,これまでの子どもたちの努力が見て取れます。

特に3年生の女の子は,片足ですいすい進んでいて驚きます。

1年生は,転ぶことも多いですが,「体育館を一周してみて。」と言ったところ,見事に一周することができました。

昨日は自宅の庭で,お母さんが付いて練習させている姿も見ることでした。

ただ,みんな上手になったとは言え,本番は体育館とは異なり,運動場のやや凹凸のあるフィールドで行います。またたくさんの観衆の前で演技するので,緊張します。

失敗はその後の糧となりますので,それはそれでよいのですが,それまでの過程において全力を尽くすことはとても大切なことですし,そうであるからこそ成功したときに大きな喜びが,失敗したときに,「今度こそ。」と思う気持ちに繋がります。

10月12日の運動会当日まであと約1ヶ月。1人ひとりが満足のいく演技ができるように頑張ってほしいと思います。

Img_2279

Img_2281

Img_2282

Img_2284

2025年9月 9日 (火)

敬老の日に心を込めた歌声を

4校時,体育館から歌声が聞こえてきました。

時間割を見ると全児童での音楽でした。

暑いのに,体育館で音楽をするということは…と思い,行ってみると思った通り,持松2区の敬老の日のお祝いに歌う歌の練習をしていました。昨年までは教頭先生が練習をさせてくださっていましたが,今年は音楽指導が堪能な6年担任が,進んで取り組んでくれています。

一定の音程で「こんにちは。」と言い,口の開け方や発声に気を付けたり,遠くから離れて歌ったり,ペアをかえて2人で言ってみたりして,一人ひとり喉の調子を整えてから,披露する歌の練習に入りました。

敬老の皆さんも,子どもたちとふれ合ったり歌声を聴いたりするのを毎年楽しみにしていますので,気持ちを込めて発表できるといいですね。

Img_2271

Img_2272

Img_2274

Img_2275

運動会の練習

昨日は3・4年だけでしたが,今日の1校時は全体での運動会練習でした。

まずはかけっこの練習でした。3・4年担任が,低学年なので「よーいドン。」の姿勢だけ説明してから1・2年生にスタートの練習をさせました。

3・4年生は,昨日の練習を活かして走っていました。

6年生は1人なので,走る相手がいませんでした。相手がいなければ走りにくいだろうなあと思い,長靴を履き替えようかどうしようかと迷っていたら,3・4年担任が,「1人だから先生が後ろから走ろう。」と言ってくれました。私が走らないですみ,心の中でほっとしました。

せっかくなので,どちらも本気で走れるように,「先生は5mほど後ろから走って,6年生とどちらが速いか競走してみたら。」と言ってみたことで,6年生VS3・4年担任のかけっこ競走が実現しました。

他の子どもたちに,「どっちが勝つと思う?」と聞くと,「先生。」と言う子どもが多かったです。

6年担任の気合いの入った「よーい。ドン。」で,2人ともスタート。半周くらいは最初と同じくらいの差でしたが,その後みるみる3・4年担任が差を縮めてきました。

ゴール!詰められた差を何とかそのままキープして6年生が勝利しました。

終わった後,下級生が6年生に「速かったね~。」と声をかけていました。

(写真は1・2年生と3・4年生女子のかけっこの様子です。6年生VS3・4年担任の写真は取り損ねました。すみません…)

Img_2260

Img_2261

朝の委員会活動 ー総務・図書委員会-

朝の活動は,委員会の時間でした。

総務・図書委員会は,来週の火曜日に予定されている児童集会の役割分担をしていました。

本校の児童集会は,子どもたちが主になってレクリェーションを行います。

何をして遊ぶのか,ルールはどうするかを決め,それをみんなに説明するためにホワイトボードに書き,書いたことについて,誰が説明するのかを分担するのです。

集会前に大切にしたいことは「みんなが楽しい時間になるようにする」ことです。

そのためにどうすればよいか。みんなが分かっているレクリェーションであれば説明はできるだけ短くし,楽しむ時間を長くするなど,状況に応じた工夫が必要です。

協力し合い,今度の火曜日の児童集会が楽しい時間になるように考えていければいいですね。

Img_2258

Img_2259

2025年9月 8日 (月)

運動会の練習が始まっています 3・4年

3校時,3・4年生が運動会の練習を始めていました。

最初はラジオ体操。玄関から見ましたが,みんな揃っていて上手でした。

次にかけっこの練習。「すぐに飛び出せるように体重は前足にかけて。」「走り始めたら,体は前に傾けて,だんだんと起こしていく。」など,子どもたちに指示が入ります。担任は,学生時代に陸上を専門にやっていましたので,スタートの姿勢からいい感じです。

また,4人の子どもたちも飲み込みが早く,すぐにやり方を覚えていました。

トラックの端から端まで走りましたが,ゴール近くまで来たら,「ウォーッ。」と声を出して,担任から「声は出さないよ。」と言われていた子どももいました。友達に負けたくなかったのでしょう。気持ちは分かります。

「先生が追いかけるから,追い越されないように走ってね。」と言って,トラックを走る練習もしました。担任は,子どもたちが5mほど走ってから走り出しましたが,あっという間に差が縮まっていました。

 真剣に走りすぎて,転んだ子どももいました。すぐに養護教諭に見てもらっていましたが,大事に至らかったようで,後で「大丈夫だった?」と聞くと,にこにこして「大丈夫です。」と答えてくれました。

そうこうしている内に雨が降り出し,一輪車練習をすることになり,体育館に入っていきました。

今日は学級での練習でしたが,これから少しずつ全体での練習も入ってきます。

日中はまだまだ厳しい暑さですが,熱中症に気を付けながら頑張っていきます。

Img_2249

Img_2250

Img_2251

Img_2252

2025年9月 5日 (金)

2校時の様子 3・4年生

1・2年教室参観後,今度は3・4年教室に行ってみました。

3・4年生はどちらも算数の学習をしていました。

3年生は円と球の単元,4年生は垂直・平行と四角形の単元でした。

担任の先生が,正方形の枠いっぱいに書かれた円の紙を準備していました。

「この円と同じ円をコンパスを使って書きたいのだけれど,どうしたらよいのかな。」

「定規ではかっていいですか。」「いいですよ。」紙に定規をあてていろいろ試しているところで,担任の先生が「円の中心が分かるといいね。どうやったら分かるかな。」すると3年生の男の子が「紙を折ってもいいですか。」と言いました。すばらしい!早速2人で紙を折り,円の中心を探し出していました。

4年生は,1本の直線に,どうやったら垂直の線が引けるのか考える学習でした。分度器や三角定規を使うと書けることに気付き,いろいろと考えながらノートに垂直の線を引いていました。

引き方は1つだけではありません。2本の三角定規を使う方法もあります。2人で考えを合わせながら,いろいろな方法を見付けられていくといいです。

3・4年どちらも落ち着いた雰囲気の中で,学びが進んでいることを感じることでした。

Img_2244

Img_2245

Img_2246

フォトアルバム

プロフィール

フォトアルバム

霧島市立持松小学校

 持松小学校は、全校児童7名の複式学級です。特認校制度を利用しており、外部からの通学児童を募集しています。  また、9月の運動会では、他校から応援参加児童を募集したり、鹿児島国際大学生のボランティア参加をいただいたりして、小規模校の運動会を盛り上げてもらっています。