3・4年 Feed

2025年12月19日 (金)

地域の方と門松・しめ縄づくり

年末・年始が近付いてきました。

1~3校時,新年を迎える前に,地域や保護者の方々が来校し,門松・しめ縄づくりを行いました。

最初に門松をつくりました。地域の方が事前に竹を切り,飾り等も持ってきてくださいました。

門松づくりでは,ほとんどの作業を地域の方が行ってくださいましたので,子どもたちは少しだけ手伝ったり作業の様子を観察したりしました。

事前に切ってきてくださった竹は,切り口がニコニコになるようにしてくださっていて,高さも調整してありました。

土台になる枠に砂を入れ,三本にまとめられた竹を刺し,また砂を入れました。

土台の周りをこもで覆い,荒縄で結びました。子どもたちは,土が入れられた枠の中に葉ボタンを入れました。後の飾り付けは地域の方々が行ってくださいました。

門松が終わると,次はしめ縄づくりをしました。まず,地域の方々が校舎入口に飾る大きなしめ縄をつくってくださいました。それから,子どもたちはそれぞれで,ミニしめ縄をつくりました。

初体験の子どもたちがほとんどでしたので,なかなか思ったようにはいかないようでしたが,地域の方々が1人1人に付いて手伝ってくださったおかげで,終わり頃にはみんな素敵な自分だけのしめ縄をつくることができていました。

最後は,先程つくった大きなしめ縄を校舎入口に飾って終わりました。今日は6名の地域の方が参加してくださいました。これで本校も無事に新年を迎えられます。ご多用の折,ご協力いただきましてありがとうございました。

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2025年12月18日 (木)

漢字力・算数力テスト 結果は…

2・3校時,漢字力・算数力テストを全児童一斉に,図書室で実施しました。

これは,学期毎の漢字や算数の問題をまとめた自作のテストで,学期毎に行っており,内容に関しましては,その学期で身に付けなければならない基礎・基本の部分としています。(応用問題はほとんどありません。)

以前使っていたものですので,今の学習内容とずれているところがあり,「そこはやらなくてもいいですよ。」と伝えてから取り組ませています。

私がテストを実施し,採点も私がしますので,より客観的にその子どもの学習状況が分かります。

3年の男の子は,昨日の帰り際に「百点取れるかな~。」と言ってやや不安顔でした。

始まると,黙々と取り組みました。「早く終わった人から目の前で採点するので持ってきていいですよ。」と伝えましたが,子どもたちはしっかりと向き合い,納得してから持ってきました。

採点をしてみて,本校の児童は,全体的に漢字よりも算数の方ができていると感じました。

結果は担任の方にも伝えてありますので,各学級で3学期の学習につなげていきます。また実施したテストは,本日返却しています。もうすぐ冬休みですので,各家庭でご確認いただき,子どもさんの長期休業の学びの参考にしていただきたいと思います。

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食べることを学び、つながる給食の時間~食に関する指導~

12月17日の3時間目に、1・2年生を対象に食に関する指導を行っていただきました。講師としてお招きしたのは、日頃から給食や食育でお世話になっている栄養教諭の先生です。給食ができるまでの流れや、食べ物には「体をつくる・体を動かす・体の調子を整える」という3つの仲間があることを、資料やワークシートを使いながら確かめました。給食センターの仕事や、毎日の給食に多くの人の思いが込められていることに気付き、感謝して食べようという気持ちが高まったと思います。

続く4時間目には、3年生以上の児童4名を対象に行っていただきました。6年生1名は欠席でしたが、少人数ならではの落ち着いた雰囲気の中で学習が進みました。

「バランスのよい食事とはどんな食事だろう。」というめあてのもと、ごはんとみそ汁を中心とした献立について考え、五大栄養素の働きや、主食・主菜・副菜・汁物の役割を丁寧に確認しました。その後は、自分で考えた献立をもとに意見交換を行い、栄養の偏りに気付いて修正するなど、学びを深める姿が印象的でした。

学習後には、給食の準備や配膳、そして子どもたちと一緒に給食を取っていただきました。学びが実際の給食につながっていることを実感する、よい時間となりました。

帰り際、栄養教諭の先生から「みなさんよく食べてくれていますね。私も嬉しいです。」とのお言葉をいただきました。日々の食を大切にする本校の子どもたちを、あらためて嬉しく思うことでした。

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2025年12月17日 (水)

募金をお願いされての一幕

2校時の休み時間,3年生の男の子が募金箱を持ち,「募金に来ました。」と言って職員室に来ましたので,「え?募金をくれるのですか。ありがとう。」と言ってから「募金をお願いに来ました。と言うのだよ。」と伝えましたら,言い直しをしてくれました。

もう12月も半ばですので,そんな季節なのだなと思いました。すぐに学校主事さんが財布からお金を入れていました。

教頭先生が「小銭がないのですが,いくらだせばいいですか。」と男の子に言いましたので,「よかったね。大きなお金を出してくれそうですよ。」と男の子に伝えると,教頭先生が本当に大きなお金を財布から出されました。「よかったねえ~。さすがお金持ちの教頭先生。」と言うと,引っ込めて「あまりにも大きすぎるからその100分の1のお金を出しますね。」と言って,募金箱に100円を入れました。

私も財布を持ってきて中を確認すると,小銭が162円入っていましたので「全部入れますね。」と言って募金箱に入れました。(教頭先生が100円入れたのでこれぐらいかなとの思い)

すると,ちょうど本校を訪問されていて,職員室にたまたまいらっしゃっていたかけはしサポーターの先生が,「コーヒーを1回我慢すればいいからね。」とおっしゃられて,大きな硬貨を1枚入れてくださいました。ありがとうございました。

心が小さかったことを自覚した瞬間でした。それから,3年生は,たくさん(?)のお金が入った貯金箱を大事そうに抱えて職員室を後にしました。

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本の贈呈式 -鹿児島県トラック協会より-

今朝の持松は,5℃でした。

通常でしたら寒いと思うのですが,昨日が-1℃でしたので,思ったほど寒いと感じませんでした。

人の体は慣れるものです。

登校時,いつもの時間に6年生の姿がありませんでした。よもや…と思いましたが,やはり熱が出たとのことで,インフルエンザでないことを願っているところです。

6年生が欠席だったことで,子どもたちは,いつもより元気がなく,どこか寂しげだなと感じました。ただ,これだけインフルエンザが蔓延している状況ですので,罹患しない方が不思議なくらいです。ゆっくり休んでもらいたいと思うことでした。

さて,今朝の朝の活動は本の贈呈式でした。鹿児島県の小学生を対象に「夢のあるトラック絵画コンクール」という取組を主催している鹿児島県トラック協会様から,「いつも優秀な作品を出してもらっているので,本校の子どもたちに本を贈呈したい。」との申出をいただきましての式でした。

鹿児島県トラック協会から鹿児島県トラック協会霧島支部長様はじめ4名の方がいらっしゃいました。6年生が不在でしたので,急遽4年生男子が本をいただき,4年生女子がお礼を伝えました。

いただいた本は,「気候変動 何がおこる?何ができる」という絵本と全10巻のおはなしSDGsセットです。大切に使わせていただきます。

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2025年12月16日 (火)

南日本新聞掲載 -霧島高校の出前授業-

予報通り,今朝も冷え込み,-1℃でした。

辺り一面に霜が降り,白くなっていました。土のところを踏むと,昨日よりもはっきりざくざくと音がしました。

それでも,子どもたちはいつものように全員元気に登校できました。

さて,昨日,南日本新聞の黒ジョカに掲載がありましたことをブログで紹介いたしましたが,今朝も本校関係の記事の掲載がありました。内容につきましては,12月10日(水)に本ブログで紹介していますので割愛いたしますが,霧島高校の先生と生徒さん3名が,本校に出前授業に来てくれたという内容の記事でした。

作業の様子の写真入りで,3年生の女の子のインタビューも載っていました。

こうやって,新聞を通じて県内各地に本校のことが紹介されるのはとても嬉しいことですし,本校のよいニュースを届けることで,学校も活気があることを持松地区の皆様に伝えられているのではないかと思っています。

霧島高校の先生,生徒さん,そして南日本新聞霧島支社の記者様,ありがとうございました。

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2025年12月15日 (月)

なわとび進級表始まりました

3校時は全児童,体育でした。

厳しい寒さでしたが,快晴でしたので校庭で行っていました。半袖半ズボン姿も多く見られ,いきいきと活動する子どもたちの姿を見ることができました。

チャレンジかごしまの練習の後,進級表を使ったなわとびの練習が始まりました。

実は昨年度から,私が以前の学校で使っていたなわとび進級表に変更しています。初級用・中級用・上級用と3種類の進級表があり,一番簡単な初級の10級は,1回旋2跳躍の前回し跳び5回です。それが段階を追う毎に難しくなり,一番難しい上級の名人は,後ろはやぶさ跳び10回と後ろ交差二重跳び(俗に言う後ろつばめ跳び)10回の連続技です。

私が勤務した学校の多くでこの進級表を使ってきましたが,名人までいった子供は2,3人しかいません。昨年度,本校で初めて取り組みましたら,昨年度の6年生で,持久走が得意な頑張り屋の女の子が,確か7段(後ろ二重跳び10回と後ろ片足二重跳び10回 ※連続技ではありません)までいったかいかなかったかでした。(ちなみに,私も若い頃挑戦しましたが,片足二重跳びが苦手で,6段の壁を越えられませんでした。)

3学期の朝の体力づくりは一輪車からこの進級表を使ったなわとび運動にかわり,3月半ばまで続きます。最後には認定証も渡します。今年度の子どもたちは,どこまで記録を伸ばしてくれるのでしょうか。楽しみにしています。

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2025年12月 4日 (木)

学校運営協議会委員による授業参観

午前10時から11時30分の計画で,第2回学校運営協議会を行いました。お一人,都合が付かなかったため欠席されましたが,霧島市教育委員会から社会教育コーディネーターの下田先生が同席してくださいましたので,管理職も含めて7名で会を行いました。

各学級の授業参観をしていただき,その後,校長室で学校運営協議会を行いました。

授業参観は,1・2年,3・4年,6年の順に回っていきました。

1・2年は図画工作科でした。「ごちそうパーティーをはじめよう」という題材で,紙粘土を使って思い思いにごちそうをつくる学習でした。前回つくったゆめ・立体彫刻展の出品作品づくりでは彫塑粘土を使いましたが,今回は色が付けられる白い紙粘土でしたので,これもまた楽しそうでした。

1年生は,黄土色を紙粘土に混ぜていて,できた粘土を入れるカップも持ってきていたことから,「プリンですか?」と尋ねてみましたが,じっとこちらを見つめて返事がありませんでした。間違ったかなと思っていると,担任の先生が「プリンですよ。」と教えてくださいました。正解しましたのでほっと安心しました。

2年生は見るからにサーモンのにぎり寿司を創作。運営委員の方々も「上手にできているね。そっくりだ。」と話されていました。

次に3・4年教室に行きました。算数でした。

3年生は,三角形と角の単元でした。三角形の辺の長さの特徴を調べる学習でした。男の子の方が病院に行くため遅刻でしたので,女の子1人で活動していました。運営協議委員の方が,ノートの字を見て「きれいな字ですね。」と感心されていました。

4年生は,広さくらべの学習でした。教科書に添付されているブロックの紙片を使って,どうやったら広さくらべができるかの操作活動をしていました。

6年生も算数で,比例の学習でした。表から比例であることが分かるところを探していました。運営委員の方々からは,設営の美しさや工夫について話が出されていました。

どの学年も落ち着いた雰囲気で学習がされているところを見ていただくことができました。

その後の話し合いでは,主に来年度以降の児童数における学校の在り方について討議していただきました。また,人材バンクについての確認もさせていただく中で,地域の人材の情報も得ることができました。ご多用の折,ご出席いただきありがとうございました。

本日のご意見やご助言を基に,今後も本校及び本校児童にとってよりよい学校経営を推進して参ります。

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2025年12月 2日 (火)

もしも大切な家族が突然いなくなってしまったら 

朝の時間は,全校朝会でした。

いつものように,ことばいれかえゲーム(先日,体験入学で来てくれた子どもさんの名前を,保護者の方の許可を取っていましたので,使わせていただきました)となぞなぞをした後,「もしも大切な家族が突然いなくなってしまったらどうですか。」という問いを子どもたちに投げかけ,拉致問題啓発アニメ「めぐみ」を視聴してもらいました。

昭和52年、当時中学1年生だった横田めぐみさんが、学校からの帰宅途中に北朝鮮当局により拉致された事件(未だに解決されていません。)が題材になっていて,拉致により,突然平和な日常が崩れてしまったご家族の,その後の懸命な救出活動が中心になっているドキュメンタリー・アニメです。

4日から10日まで全国人権週間にちなみ,本校でも同じ期間を人権週間として設定しています。

そこで,今回は,「人権=人間が人間らしくいきるために,生まれながらにして持っている,誰からも侵されない基本的な権利」を,突然に奪われてしまうことが,どんなにつらく厳しく悲しい状況になるのかについて学んでほしいと考えたからです。

子どもたちは,25分の上映の間中,食い入るように真剣に見ていました。担任の先生方の了解を取り,全校朝会にしては長い時間を使いましたが,それだけのことは十分にあったように思うことでした。

子どもたちの感想も聞きたかったのですが,時間がとれませんでしたので,ご家庭でどのように感じたのか話を聞いていただけたらと思います。

また,日記等でも感想を教えてもらえたら嬉しいです。

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2025年12月 1日 (月)

3校時はマット運動

3校時は,全学年,体育館でマット運動をしていました。

マットを2列に敷き,1・2年生と3~6年生と分けて行っていました。

私が見ているときは,1・2年生は前転と後転,3~6年生は側方倒立回転を練習していました。1・2年生にとって後転は難しいのですが,形はともかく,補助なしでも回ることができていました。すごい!

3~6年生は,やはり6年生と3・4年生の出来映えに開きがありました。「ゆっくり回るんだよ。」「最後の足が横向きになるように。」「マットのラインに沿って。」と,先生からアドバイスがあり,初めて挑戦している3・4年生は,少しずつやり方を身に付けているようでした。倒立回転した後の最後のところにふらつきがある子どもが多かったです。

インターネットを見てみると,やり方の動画も結構アップされているようです。タブレットを持ってきて,友達に自分の動きを撮ってもらい,6年生やお手本の動画と比べたりてみるのもよさそうでした。

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霧島市立持松小学校

 持松小学校は、全校児童7名の複式学級です。特認校制度を利用しており、外部からの通学児童を募集しています。  また、9月の運動会では、他校から応援参加児童を募集したり、鹿児島国際大学生のボランティア参加をいただいたりして、小規模校の運動会を盛り上げてもらっています。