2025年9月 3日 (水)

1人だけど1人じゃないよ -リモート学習-

2校時,6年生は国語の小単元「一番大事なものは」の学習でした。

自分が大事にしているものを相手に伝えるということを中心にして,対話の練習をするという学習内容です。

6年生は1人なので,これまでは対話をするのも担任の先生と行うしかありませんでしたが,中津川小学校とリモートで一緒に学ぶことにより,このような単元においても,まるで同じ学級にいるように学習することができます。(昔はタイムラグがあったものですが,今はほとんどなく,話したことがすぐに伝わります。)

今回は,中津川小学校の男子がガイド役になり,一緒にめあてを読んだり,書いたものをお互いに発表し合い,感想を述べるなどしていました。

この学びがさらに進んでいくと,極小規模校の利点である個に応じた丁寧な学習はそのままに,これまで難しかった「友達と学び合い,磨き合うことによる深まりのある学び」もできるということになり,本校のような極小規模校においては,無限の可能性を秘めた取組になります。

3校時は算数ですが,今日は算数も同じような形で進めていかれるそうです。友達と語り合いながら楽しそうに学習している6年女子のいきいきとした姿が,この学びのよさを何より物語っていました。

進めてくださっている本校6年担任及び中津川小5・6年担任に感謝することです。

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2025年9月 2日 (火)

PTA奉仕作業 お疲れ様でした

8月31日,日曜日,午前7時からPTA奉仕作業を行いました。

当日は,地域や保護者,職員,中学生,関係児童等,合わせて40名ほどで作業を行いました。

定期的に刈ってはいたのですが,手の届きづらいプール横や道路側の斜面,夏休み中に使わなかったトラックの草などが特に伸びていました。

区域はお伝えしなかったのですが,どこをすればよいかを分かっていらっしゃる方ばかりで,次々に作業するところを見つけて,作業を進めてくださいました。

また,今回も池田工業様がショベルカーを出してくださり,草置き場に広がっていた樹木や枯れ草を整備してくださいました。

残暑が残る中,今回も多くの皆様方のおかげで,きれいな環境で2学期を迎えられますことを感謝いたします。ありがとうございました。

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2学期最初の音楽集会

今日は、2学期最初の音楽集会が行われました。はじめに「すいかの名産地」と「ドレミの歌」を全員で元気いっぱいに歌い、音楽室に明るい声が響きました。 
 次に動画を見ながら、ボディーパーカッション「はいよろこんで」に挑戦。手や足を使ってリズムを刻む動きに、夏休み明けで最初はやや固かった子どもたちの表情も自然と笑顔になり、リズムに合わせて元気よく体を動かしていました。特に1年生の女の子の弾ける笑顔が印象的で、見ているこちらまで楽しい気持ちになりました。その後は9月の歌「サモア島の歌」を練習。少し難しい旋律でしたが、何度も繰り返すうちに声がそろい豊かな響きが生まれてきました。
 最後は「楽しいショティッシュ」で締めくくり、音楽を通して心を一つにしたひとときとなりました。2学期のスタートにふさわしい、笑顔あふれる音楽集会でした。

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2025年9月 1日 (月)

県図画作品展,霧島美術展 受賞の様子

8月30日(土)鹿児島県図画作品展の表彰式が,鹿児島市の黎明館で行われました。

本校からは県知事賞の6年女子,市長会会長賞の4年男子の2名が特別賞に入りましたので,ご家族に連れて行っていただいて,受賞式に出席しました。

6年女子は,県知事賞という最高賞でしたので,多くの方を前に受賞者を代表して喜びの言葉の大役を務め,大きな拍手をもらうことでした。とても緊張したことでしょうが,立派にやり遂げることができました。また,その時の様子は南日本放送のニュースでも放映されました。(パソコンかスマートフォンで,「R7県図画作品展」と検索すると,動画を見つけることができます。)

また,先に行われました霧島美術大賞展では,1年女子が,これまた最高賞のきりしま大賞を,3年男子が霧島市教育委員会教育長賞を受賞し,式に出席しました。

出校日にブロクを更新できませんでしたので,遅ればせながら合わせて受賞の様子の写真をアップしておきます。わずか7名の児童にあって,これだけの成果が得られたのは,子どもたちの頑張りがあればこそです。おめでとうございました。

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2学期スタート!

9月1日(月)2学期の第1日目でした。

出校日での約束通り,7名の児童全員が元気に登校してくれました。

始業式の児童代表の言葉では,4年生の女の子が,夏休み楽しかったことや2学期にがんばることを発表してくれました。2学期は多くの行事があるので,力を合わせて取り組むことが大切だということも伝えてくれました。

正にその通りで,10月にある校区合同大運動会を皮切りに,音楽のつどいや学習発表会,持久走大会と,1学期にはなかったような大きな行事が立て続けに行われます。

特に校区合同大運動会では,4月から毎朝練習してきた一輪車で,曲に合わせて大勢の方の前で演技を披露します。ですので,明日からまた練習再開です。本校のキャッチフレーズになっている「努力貯金」を存分に発揮できるように,これから1ヶ月余り,本番での大成功を目標に取り組んでほしいと思います。

さて,夏休みには,本校児童の頑張りが実り,多くの表彰がありました。今日はその表彰式も始業式の後に行いました。余りにも多すぎて,5分ほど時間をオーバーするほどでした。

これも1人1人の頑張りがあればこそです。2学期も,頑張りの成果が実るように,職員一同力を合わせて取り組んでいきます。

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2025年7月18日 (金)

1学期 終業式

1学期最後の日。75日間の締めくくりでした。今日もいつも通り7人全員が元気な顔で登校できました。

終業式の前に,鹿児島県図画作品展地区審査で入賞した5名の表彰をしました。特選の3名の絵は県審査に出品されます。今回,表彰を受けなかった2名の絵も,とてもよい絵でしたので,2学期以降にある別のコンクールに出品してみることを伝えました。

その後,終業式を行いました。2年男子が,1学期を振り返って3つのことを頑張った(あいさつ・一輪車・早起き)と話してくれました。最後の方で「1学期,持松小で過ごして毎日が楽しく,より持松小のことがすきになりました。」と言ってくれて,とても嬉しい気持ちになりました。

校長先生の話では,この1学期,7人全員がほぼ休みなく学校に来られたこと,しっかりと学習できたこと,一輪車を中心に体力も付けられたこと,図工の絵で表彰がたくさんあったこと,歌が上手になってきたこと,体験がいっぱいできたことなど,多くのいいところや頑張ったことを伝えました。(これらは学校だより7月号でも紹介しています。)

式終了後に,生徒指導の先生から事故や怪我にあわないように,また,生活習慣をしっかり整えるようになどの話がありました。養護の先生からは,な・つ・や・す・みという言葉を使って夏休みを健康に過ごすための合言葉を教えていただきました。

な…なかなかできない治療を今こそ   つ…つめたいものはほどほどに!   や…やりすぎない!ネット・ゲーム    す…すいぶん補給はこまめに!   み…みださない!生活リズム!

さあ!いよいよ44日間という長い夏休みが始まります。健康に気を付けて,家族と一緒に思い出いっぱいの楽しい夏休みを過ごしてほしいと思います。次に学校に出てくるのは,7月31日(木)午前9時からの親子教室でしょうか。全員が揃うのは8月1日(金)の出校日からもしれませんね。充実した夏休みを過ごし,エネルギー満タンで元気な顔を見せてくれることを楽しみにしています。

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2025年7月17日 (木)

1学期最後の給食

今日で1学期の給食も最後でした。

メニューは牛乳,あげチャーメン(皿うどん用のパリパリ麺です。),やさいあんかけ,りんごケーキでした。

様子を見に行くと,みんな黙々と食べていました。「今日は1学期最後の給食だったけど,おいしいかな。」と聞くと,口を揃えて「おいしい。」と言っていました。

ブログにアップするのに,おいしいだけではちょっと弱いなあと思い,「どれがどのようにおいしかったの?おいしいを使わないで表現して。」と改めて聞いてみると,なかなか口が開きません。おいしいものをおいしい以外で子どもが表現するのは難しいんだなと思いました。

そんな中,2年生は「とってもおいしい。麺に塩が付いているところが。それよりも一番おいしいのは牛乳。」と言っていました。3年男子は「食べやすくてやわらかくておいしい。」と言いました。やっぱり[おいしい]が付くのです。

これは3・4年担任の先生に見本を見せてもらわねば。無茶振りしてみました。子どもたちが期待して見つめる中,答えました。「皿うどんは,パリッとした食感の麺とあんが絶妙にからんでおいしい。」

見事に言葉の最後の最後に[おいしい]を入れてオチをつけてくれました。

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2025年7月16日 (水)

「わたあめ」が仲間入り

昼休み,生け垣を剪定していたところ,3年の男の子が,「校長先生,ちょっといいですか。」と言ってきました。「あぁ。森に行くのね。」と返事をしました。

その男の子は,昨日,家の倉庫に来ていたクワガタムシの雌を捕まえて学校に持ってきていて,私に「今いるクワガタムシたちと別々にした方がいいですか。それとも一緒に入れた方がいいですか。」と聞いてきていましたので,雄がいるから一緒に入れると卵を産むかもしれないよ。ただし人間と同じで相性があるから,絶対とはいえないけどね。」と伝えていました。

それを聞いた3年の男の子は,雄と雌を一緒に入れる決意をしたようです。今まで飼っていた飼育ケースの土の入替をするために,「土をかえたいけど,森に行っていいですか。」と聞いてきましたので,「大人がいないと行ってはだめだから,校長先生が一緒に行くよ。」と朝に答えていたのでした。

森には3年生男子の他に,1年生,2年生,4年生男子,6年生の5名で行きました。

行きすがらバナナトラップも見ていきましたが,お目当ての虫は来ていませんでした。

森に着いてから,土を替えるために,飼っていたクワガタムシを別のケースに出しました。すると,1匹いなくなっていました。「マシュマロ(最初に飼いだしたクワガタムシの名前です。)がいない。」と,みんなでケースの土をくまなく探しましたがいなくなっていました。「船長~。」と叫ぶ3年生の男の子。「何?船長って。」尋ねる私。「最初にこの飼育ケースに入ったから船長なの。」答える3年生の男の子。名前の他にニックネームまであったようです。

その後,いくら探してもいませんでした。死骸がありませんでしたので,どうやら脱走したようです。しばらくみんなで探しましたがあきらめて,みんなで新しい土や枯葉,枝などを入れて,クワガタムシの雌を仲間入りさせていました。新しく仲間入りしたクワガタムシの雌の名前は「わたあめ」だそうです。

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オンラインでも伝わったよ!6年生の手作りサラダ大作戦

 今日は6年生が家庭科の授業で「ポテトサラダ」と「オードブル風サラダ」の調理に挑戦しました。担任の先生と一緒に、エプロンと三角巾を身に着け、材料の下ごしらえから盛り付けまで、すべて2人で行いました。じゃがいもをゆでてつぶし、きゅうりをスライスして器のように巻き付けるなど、見た目にもこだわりながら丁寧に作業を進めていました。

 今回作ったのは全部で17個。家族へのお土産に加えて、日頃お世話になっている先生方全員分も心を込めて用意しました。完成したサラダをお盆にのせて校内をまわり、先生方一人一人に名前の通りにニコニコ笑いながら手渡す姿はとても微笑ましく思いました。先生方からも「すごくきれい」「おいしそう!」と温かい言葉をいただき、嬉しそうに笑顔を見せていました。

 また、この調理の様子はタブレットを通して、中津川小学校の子どもたちにもオンラインで中継されました。画面越しに「うわー!」「きれい!」「オシャレー!」とたくさんの感想が届き、6年生のがんばりがしっかり伝わったことに満足げな様子でした。

 調理の楽しさや達成感に加えて、人に喜んでもらう嬉しさや感謝を伝える大切さも学べた授業となりました。小規模校だからこそできる、心のこもった実践。今日の経験は、きっと6年生の心に深く残ったことでしょう。

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生活科 季節と遊ぼう

4校時,検食をしていましたら玄関から子どもと1・2年担任のにぎやかな声が聞こえてきました。

「わあ。きれい。」や「大きいのができたね~。」や「小さいのをたくさんつくるには,すばやく動かすといいよ。」などです。

職員室から外を見ると,1・2年生がシャボン玉遊びをしていました。担任に尋ねると,生活科の単元「季節と遊ぼう」で,夏空の元,楽しく外遊びさせたいと思い,準備してこられたとのこと。

いろいろなシャボン玉づくり機(?)を持ってきてくださっていらっしゃったので,子どもたちは大きさの異なるシャボン玉をたくさんつくって楽しんでいました。

途中,早めに学習が終わった6年生もやってきて,少し恥ずかしそうでしたが1・2年生と一緒に童心に返って楽しむ姿もありました。

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フォトアルバム

プロフィール

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霧島市立持松小学校

 持松小学校は、全校児童7名の複式学級です。特認校制度を利用しており、外部からの通学児童を募集しています。  また、9月の運動会では、他校から応援参加児童を募集したり、鹿児島国際大学生のボランティア参加をいただいたりして、小規模校の運動会を盛り上げてもらっています。