雪遊び2
1時間目は全員で雪だるまを作りました。さらさらした雪に大玉が作れず悪戦苦闘していましたが、なんとか「アマビエ雪だるま」と「三つ子の雪だるま」を作りあげました。途中、あまりの雪の冷たさに日なたぼっこする子もいましたよ。![]()




1時間目は全員で雪だるまを作りました。さらさらした雪に大玉が作れず悪戦苦闘していましたが、なんとか「アマビエ雪だるま」と「三つ子の雪だるま」を作りあげました。途中、あまりの雪の冷たさに日なたぼっこする子もいましたよ。![]()




今朝は持松も雪に覆われました。登校してきた子どもたちは、早速、雪合戦に雪だるまつくりと雪遊びをしました。めったにない積雪に大はしゃぎの子どもたちでした。![]()


5・6年生がきなふ・ふれあい学習で学校にいないこの日は、1・2年生と3年生の6人で委員会活動や給食配膳をがんばりました。りっぱに高学年の役割を果たした6人に、頼もしさを感じました。![]()


牧園中学校を会場に、6年生は牧園町6校、5年生は小規模4校集まり交流学習を行いました。6年生は、47人。英語や美術、数学・理科と中学校の先生の授業を受けました。みんな緊張の面持ちでしたよ。![]()


保護者による読み聞かせがありました。毎回、保護者の方々は、わくわくする本や感動する本を読んでくださるので、保護者による読み聞かせを楽しみにしている子どもたちは多いです。今回も心が和むすてきな絵本を紹介してもらいました。![]()


2月になりました。今日は下学年合同で節分の豆まき行事を行いました。自分の中の追い出したい鬼を紹介したあと、その鬼の絵に向けて豆を蒔きました。鬼退治の後は福の神がやってきて豆をもらいました。また、鬼のパンツを踊ったり、「泣いた赤鬼」のお話を聞いたりして楽しい時間を過ごしました。




「和楽器に親しもう」も今年で3回目。箏の基本を学んだ後に、時間をとって音出しの練習をしました。最後は全員で「さくらさくら」を演奏しました。![]()


3月に実施する「第2回持松小霧島カルタ大会」に向けて練習が始まりました。今日は1回目の練習日。初めての1年生に上級生たちは、カルタのやり方を教えていました。![]()


ウィルスから体を守るために、今週は健康や命について考える機会の多い1週間でした。「チャレンジ縄跳び」や「保健バスケット(フルーツバスケットゲーム)」、学校歯科医の澤先生による「舌の位置は大丈夫?」や養護教諭による「読み聞かせ」があり、とても学びの多い週間でした。




3学期のスタートに合わせて大寒波襲来。持松は雪のかわりに池がスケートリンクになりました。10人全員が池の上に立つことができました。氷に霜柱に寒さを楽しんでいる持松小です。![]()




霧島市立持松小学校
持松小学校は、全校児童7名の複式学級です。特認校制度を利用しており、外部からの通学児童を募集しています。 また、9月の運動会では、他校から応援参加児童を募集したり、鹿児島国際大学生のボランティア参加をいただいたりして、小規模校の運動会を盛り上げてもらっています。
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