1・2年 Feed

2025年9月22日 (月)

校門礼の実践

今朝は休み明けでしたが,午前7時20分前には5人が登校していました。

いつもこの時刻は6年生の女の子と中学生にお姉ちゃんがいる3年生の男の子,そして4年生の女の子の3人なのですが,(その3人は中学生が乗っていくバスにいつも手を振っています。)今日はそこに3年生と1年生の女の子が加わっていました。

休みに十分休養を取ったのでしょうか。それとも学校を楽しみにしてくれているからなのでしょうか。どちらにしても嬉しいことです。

そして,今日は5人揃って校門までの坂道を登ってきて,校門前で一礼しました。

その後,登校してきた2年と4年の男の子も私とあいさつした後,気持ちのよい校門礼をしていました。

昨年度の6年生が中心となって,児童会で話し合い,学校に対しての感謝の気持ちを行き帰りに校門礼をすることで表そうと決めてくれましたが,今年度の子どもたちもみんなが実践してくれています。

素敵な子どもたちです。きっと学校も喜んでくれていることでしょう。

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2025年9月19日 (金)

給食準備の様子

本校では児童数が少ないことから,全児童で一緒に給食の準備をしています。

いわば,毎日が給食当番です。

時間になり,子どもたちは今日も2列に並んでやってきました。「ご飯お願いします。」「温食お願いします。」と言って食缶等を受け取ります。1年生が通院で早退しましたので,1年生担当の牛乳は,1・2年担任が持っていってくださいました。

配膳も1・2年教室で,みんなで行います。本校には「ご飯の量のめやす」という表があり,その表を基にして,ご飯をつぐ度にキッチンはかりにのせて,その学年に合った量を食べるようにしています。今日は1年生がいませんでしたので,少し調整が必要でした。

もう以前からこの方法をとっているようで,最初は驚きましたが,子どもたちもつぐことで大体の量が分かるようになり,大人になっても役立ちそうです。

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2025年9月18日 (木)

Exseedで準備運動

今日も1校時は運動会練習でした。

雨天でしたので,体育館で行っていました。行くと,ダンスをしているような感じでしたので,6年担任に「ダンスの練習ですか?」と聞くと,「エクシードで体をほぐしています。」と教えてくれました。

そう教えられても,私は「エクシードって何?」と思いました。調べてみると,エクシードとは鹿屋体育大学とKKB鹿児島放送が共同研究として推進している取組で,子どもの頃から楽しく運動に親しむことで,それが大人になっても習慣化されることをねらいとしている,いわば子どものための運動プログラムでした。短い時間に,音楽にのって行えるので,準備運動にはもってこいです。

また,言葉自体は,運動を表す『Exercise(エクササイズ)』と種を意味する『Seed(シード)』を組み合わせた造語のようです。

見ていると,子どもたちも活き活きと取り組んでいる姿がありました。

6年担任が,夏季休業中に鹿屋体育大学まで行って研修を積んで学んできたということで,子どもたちのためによりよいものをと,休みの日まで使って研修を積んでいる姿勢は頭が下がります。新しい知識を吸収し,学ぶことで,子どもたちに還元することができるのが教員です。

そんな先生に学ぶことができる子どもたちは幸せですね。

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2025年9月17日 (水)

1校時の体育は運動会練習

体育館から,エール交換の大きな声が聞こえました。

1校時は全児童での運動会練習でした。

今年の運動会の団長は,赤組は6年生がいますのでよいのですが,白組は,4年生男子1人と3年生男女1人ずつ,そして1年生女子の4名なので,必然的に4年生になってしまいます。

しかし,4年生の男の子は,4月から特認で本校に来ています。本校の運動会もこれまで外部児童として参加したことはありますが,特に応援団は初めてのようなものです。

本人もやるかどうか迷っていたようなところがありましたが,2学期はじめ「やります。」と言ってくれました。

応援団練習は,すでに何回か体育館で練習していたようですが,私は初めて見ました。

すると,紅組の団長に負けないくらい大きな声が出ていました。

周りの先生方から「よく声がでるようになったね。」「紅組の団長に負けていないよ。」という声がかけられていました。

どちらかと言うとおとなしく優等生のイメージがありますが,そんな男の子が,気持ちを込め,大きな声で「赤組の~ 健闘を祈って~ エールを送る~。」と言っているのをみると,それまでの過程を知っているだけに,また一つ,成長を目にすることができて,とても嬉しく思いました。

昼休みにも,体育館から練習する声が聞こえていました。

スローガン「最後まであきらめない みんなの気持ちを一つに!」どおりの素晴らしい運動会にできるように,あと20日余りの練習を,力を合わせて頑張っていきましょう。

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2025年9月11日 (木)

中津川小とのリモート交流 -1・2年生-

1校時,1・2年担任に「来てください。」と呼ばれましたので,行ってみると,リモートで中津川小の1・2年生と交流を始めたところでした。

6年生では取組が進んでいますが,1・2年生においては,これまでにも進めようとはしていたのですが,なかなかうまく繋がらず,今日が初めてのリモート交流でした。

タブレットで接続し,それをモニターに大きく映して相手の顔が見やすいように工夫されていました。

最初はお互いに自己紹介をして,その後,しりとりをしました。

自己紹介の時には好きなものを伝えることになっていたのですが,2年生の男の子は,「ぼくのすきな虫はカマキリです。」と大きな声で言っていたので,昨日の影響が残ってるのかなあと思いました。

マイクロソフトのTeamsを使ったのですが,映像がコマ送りのようになったり音声が聞こえずらかったりしましたので,改善の余地ありですが,まずは試してみることが大切です。

この交流を基に,まずはお互いを知り,そして学びを深める学習に取り組んでいけるとよいです。

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2025年9月10日 (水)

今日はちゃんと図工の時間でした -1・2年生-

2・3校時,昨日の続きで,1・2年の図工の授業に入りました。

昨日は,生活科のような図工でしたが,下書きが完成していましたので,今日は着色を行いました。

まず,強調したいところや細かいところなどに,クレヨンで色を付けました。

1年生はおもむろに黄色いクレヨンを取って,お日様に着色していましたので,「お日様,黄色なんだ。」と聞くと,「私が見たとき,黄色だったよ。」と言いました。

2年生は,茶色いトゲナナフシなのに,いろんな色を付け始めました。「ナナフシって茶色だったのに,どうしていろいろな色を使ったの?」と聞くと,「ぼくのナナフシを目立たせたかったからいろんな色でぬったんだよ。」とのことでした。

1年生,2年生ともにその子なりの感性だなあと思うことでした。

クレヨンで着色した後,絵の具で色を付けていきました。

2年生の男の子は,「ぼくの絵,入賞するかなあ。」と言っていました。8月末,鹿児島県図画作品展で,4年生のお兄ちゃんが楯をもらっていたのがうらやましかったようでした。

「いい絵だと思うけど,ナナフシをいろんな色でかいたところがどう見てもらえるかだね。」と答えました。

1年生の女の子は,前に使った着色の仕方を覚えていたようで,点や線をていねいに使って表現していました。

3時間目が終わっても,2人とも丁寧すぎて最後まで終わらず,結局5校時に補教を予定していた教頭先生にお願いして,5時間目まで時間をかけてようやく仕上げることができました。

今日は,昨日と違ってちゃんと図工の時間でした。

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上手になったね -朝の一輪車練習-

朝から雨になりました。土砂降りのように降ったかと思うとぴたっと止んだりします。

今年はこんな天気が多いような気がします。

それでも子どもたちは早い時間から登校し,雨の日は一輪車を拭いて,体育館で一輪車の練習を行います。

見ていると,みんな上手になっています。

7人の内,2人(6年女子と3年男子)が1年生から持松小に在籍し,それ以外の子どもは特認生や転入生,新入生で,一輪車をずっとやっていたわけではなく,また持松の運動会で一輪車演技を披露するのも初めてになります。

それなのに,4月からのこの6ヶ月で,アイドリングやジグザグ走行,大車輪(みんなで手をつなぎ,ぐるぐる回転する演技)ができるようになっていて,これまでの子どもたちの努力が見て取れます。

特に3年生の女の子は,片足ですいすい進んでいて驚きます。

1年生は,転ぶことも多いですが,「体育館を一周してみて。」と言ったところ,見事に一周することができました。

昨日は自宅の庭で,お母さんが付いて練習させている姿も見ることでした。

ただ,みんな上手になったとは言え,本番は体育館とは異なり,運動場のやや凹凸のあるフィールドで行います。またたくさんの観衆の前で演技するので,緊張します。

失敗はその後の糧となりますので,それはそれでよいのですが,それまでの過程において全力を尽くすことはとても大切なことですし,そうであるからこそ成功したときに大きな喜びが,失敗したときに,「今度こそ。」と思う気持ちに繋がります。

10月12日の運動会当日まであと約1ヶ月。1人ひとりが満足のいく演技ができるように頑張ってほしいと思います。

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2025年9月 9日 (火)

敬老の日に心を込めた歌声を

4校時,体育館から歌声が聞こえてきました。

時間割を見ると全児童での音楽でした。

暑いのに,体育館で音楽をするということは…と思い,行ってみると思った通り,持松2区の敬老の日のお祝いに歌う歌の練習をしていました。昨年までは教頭先生が練習をさせてくださっていましたが,今年は音楽指導が堪能な6年担任が,進んで取り組んでくれています。

一定の音程で「こんにちは。」と言い,口の開け方や発声に気を付けたり,遠くから離れて歌ったり,ペアをかえて2人で言ってみたりして,一人ひとり喉の調子を整えてから,披露する歌の練習に入りました。

敬老の皆さんも,子どもたちとふれ合ったり歌声を聴いたりするのを毎年楽しみにしていますので,気持ちを込めて発表できるといいですね。

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図工というより生活科 虫と遊ぼう?

2・3校時,担任が出張でしたので,1・2年の補教に入りました。

図工で,虫の絵をかくようにお願いされていましたので,何の虫をかくか聞いてみると,2人とも「カマキリをかきたい。」と言うことで,まずはカマキリ探しに行きました。

2年生が,「体育館の外側の上にいたよ。」と言ってきましたので,行ってみると2階の窓枠の金網に,確かにいました。

体育館の中に入り,2階に上り,どうにか落とせないかと棒で金網をたたいたのですが,うまく落ちてくれませんでした。「他のところにもいるかもよ。」と言って,3人でいろいろなところを探して見たのですが,見つかりません。

最後にプールをぐるっと一回りしてみました。水の中にはアメンボやゲンゴロウ,ヤゴなどいろいろな虫がいました。「ゲンゴロウをかけばいいんじゃない?」と私。「ゲンゴロウはこの前かいたよ。」と2年生。そうだったっけ。やっぱりカマキリがかきたいようです。

あきらめかけていたその時,奇跡的にいました!プールの縁のところに1匹のカマキリ。さっそくつかまえ,教室に持っていきました。2年生が言うにはタイワンカマキリだそう。私も詳細な名称までは知りませんでした。「水の近くにいたから,ハリガネムシが体の中に入っているかも。」2年生とは思えない虫の知識です。

とりあえず題材が見つかり,ようやく絵に入れます。

「顔はどんな形してる?」「三角。」1年生,2年生ともに答えます。「じゃあ,カマキリの顔の三角をかいてみようか。」「顔には何がある?」「目。目と目の間に線がある。」「触角。」などと問答しながら進めていきます。

2校時が終わり,休み時間を経て3校時に入ると,2年生の手に別の虫がいます。ナナフシでした。「もうナナフシが出てくる季節なんだね。じゃあナナフシをかいてみる?」と言うと2年生は題材をナナフシに切り替えてかきだしました。

1年生が,カマキリをかき終わりました。「カマキリの周りに何かかきたいものあるかな?」と聞くと「バッタ。」と答える1年生。カマキリの餌としてかきたいようでした。今度はバッタをつかまえに行きました。小さいバッタは校庭の芝生にいっぱいいるので,今度はすぐに捕まえることができました。

カマキリが入っているケースに入れると,バッタがカマキリの背中に乗りました。「背中に乗ってるよ。仲良しだね。」と言っていたのですが,目を離した瞬間,カマキリがカマでバッタをつかまえて食べ始めました。1年生,2年生ともに,食べる瞬間を見たことがなかったようで,2人とも食い入るように見ていました。

ケースに目を近付けたり,「タブレットを持ってきていいですか。」と言って写真を撮ったりしました。1年生は,カマキリの口の前にバッタをかき,食べているところを絵にかき始めました。

2年生がかいているナナフシはほぼ動かないので,画用紙の上に置いて,見ながらかけるようにしました。

3校時終了前に,2人とも線描が終わりました。明日,着色に入ります。

さて,ここで話は終わりません。プールの縁にいたカマキリですので,おそらく体の中にハリガネムシがいるはずです。バケツに水を入れ,それにカマキリを入れてしばらくして見てみると,やはりハリガネムシが出てきました。

「こんなのがカマキリの体の中にいるってすごいね。」などと話しました。2年生は,慣れたもので,ハリガネムシをつかんでぐにゃぐにゃ動くのを楽しんだり,一つ結びしたりしていました。手で触れるのがすごい!その後はしっかり手を洗うようにさせました。

図工…というより生活科「虫と遊ぼう」のような時間になってしまいました。

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運動会の練習

昨日は3・4年だけでしたが,今日の1校時は全体での運動会練習でした。

まずはかけっこの練習でした。3・4年担任が,低学年なので「よーいドン。」の姿勢だけ説明してから1・2年生にスタートの練習をさせました。

3・4年生は,昨日の練習を活かして走っていました。

6年生は1人なので,走る相手がいませんでした。相手がいなければ走りにくいだろうなあと思い,長靴を履き替えようかどうしようかと迷っていたら,3・4年担任が,「1人だから先生が後ろから走ろう。」と言ってくれました。私が走らないですみ,心の中でほっとしました。

せっかくなので,どちらも本気で走れるように,「先生は5mほど後ろから走って,6年生とどちらが速いか競走してみたら。」と言ってみたことで,6年生VS3・4年担任のかけっこ競走が実現しました。

他の子どもたちに,「どっちが勝つと思う?」と聞くと,「先生。」と言う子どもが多かったです。

6年担任の気合いの入った「よーい。ドン。」で,2人ともスタート。半周くらいは最初と同じくらいの差でしたが,その後みるみる3・4年担任が差を縮めてきました。

ゴール!詰められた差を何とかそのままキープして6年生が勝利しました。

終わった後,下級生が6年生に「速かったね~。」と声をかけていました。

(写真は1・2年生と3・4年生女子のかけっこの様子です。6年生VS3・4年担任の写真は取り損ねました。すみません…)

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霧島市立持松小学校

 持松小学校は、全校児童7名の複式学級です。特認校制度を利用しており、外部からの通学児童を募集しています。  また、9月の運動会では、他校から応援参加児童を募集したり、鹿児島国際大学生のボランティア参加をいただいたりして、小規模校の運動会を盛り上げてもらっています。